« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »

2005年4月

2005/04/17

テルミン

前にこの欄で、テルミンこそは知られているものの一番普及度が低い楽器じゃないの、実物見たことある人いないでしょ、なんてこと書きましたが、なんと、昨日僕見たんです。びっくりしました。しかも楽器屋さんで売っている!もともと電子楽器ではあるんですが、それをさらに現代風にして簡易型テルミンみたいな形してました。値段はめちゃくちゃ高いってことはなかったけど、それにしてもあれを買って演奏に使う人いるのかな。ま、実験的な音楽をする人とか珍しいコンサートを狙う人たちにはうけるのかも。

とりあえず前言を撤回しなければいけなくなりました。  店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

次回なかなかや演奏会

7月のコンサートにむけて「なかなかや」は始動しています。現在は曲目選定の段階。いまのところカステッロやフォンターナのソナタを中心としたオーソドックスなイタリア初期バロック集のプログラムになりそうです。取り上げる曲を絞り込んだら、アイデアを出し合って丁寧に曲作りをしたいと思っています。  店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/16

アタックNo.1

たまたまTVを見ていたら昔懐かしいドラマをやっていた。主演は上戸彩。別に原作にも上戸彩にも特段の思い入れはないけど、なぜここでこの女優を使う必要があるの?と思ってしまった。別に演技がひかっているわけでもないし、見た目重視というのであれば可愛いくて体育会系が似合う子は他にもいるだろう。確かにいま旬の女優には違いないんだけど、必然性が感じられない。キャスティングが安易すぎるんじゃないの? CMその他で売れている人を(言葉は悪いけど)使い回しして、賞味期限が過ぎたら「はい終わり」みたいなテレビ界の悪習を見せられてる気がする。あくまでもタレントは商品なんだな、ここでは。

と思いつつ上戸彩の公式ホームページを見てみたら(思い入れはないといいつつ、そこまで見るの?というつっこみはこの際なしということで)、なんと殺人的なスケジュール。ドラマ以外にもテレビ、ラジオのレギュラー出演、雑誌の連載、加えてコンサートツアー。忙しすぎて睡眠時間は日に1時間とれるかとれないかだとか。これはあまりにも人間的じゃないですねー。本人の周りやマネージャーがそういうお膳立てをするんでしょうが、これじゃますます一商品ですね、稼げる時に稼げってな感じの。人間としての幸せはあとでゆっくり考えてくださいってことでしょうか。

ところでそのスケジュールを見ていたら面白いことに気がついた。
ラジオ番組のところで、
・レギュラー番組
  ニッポン放送 上戸彩「Nineteen's ナイン」毎(日)22:00〜22:30
  <ネット局一覧13局ネット>
   ラジオ福島 毎(土)21:30〜22:00
      (中略)
   南海放送 毎(日)25:20〜25:50
   琉球放送 毎(月)25:30〜26:00

一日は24時間以上あるんだね、ラジオ番組では。
確かに感覚的には、夜更かしすれば日曜の延長線上の25時であって、月曜の朝1時とは思えないからある意味正しい。
この伝でいくと「いやあ、金曜は盛り上がっちゃってカラオケで28時まで歌い倒しちゃったよ」というんだろうか、ラジオ業界の人たちは。

アタックNo.1からずいぶん脱線してしまった。  店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/14

CD棚

早く起きたら無性にエルガーのエニグマ変奏曲が聴きたくなってCDを探すこと5分、なかなか見つからずあきらめようかと思った頃に出てきた。そんなに大量のCDがあるわけではないんだが、いかんなあこれじゃ。

CDの収納にはいろいろなやり方があると思うけど、僕が今採っているのはジャンル別の陳列(こうすると自分のコレクションがいかに偏向しているか一目瞭然)。以前はCDのレーベル順にしていたこともある(これは並べるときれい)。でもいづれにしてもポイントはどういうふうに取り出しやすく並べるかということ。そして問題は限られたスペースに対してCDが増殖していくのにどう対応するかということに尽きる。どんな並べ方にしろ、新たなCDが増えるとその並び方に参加させるにはその分スペースを確保するためにずりずりと全体の位置移動をしなくちゃいけない。移動させるのが面倒だとちょっとそこらへんに新入りのCDたちのたまり場みたいなものができて、そこはもう秩序もなにもなし空間みたいになっちゃう。

スペース確保のために思い切って一部ハードケースを捨てビニールに入れ替えたけれど(これは省スペースで感動的!)、よっぽど収納のセンスがいいか整理の仕方が上手くないと、どこになにがあるか瞬く間にわからなくなってしまう。で上述のような事態になるわけです。困ったことだ。     店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/10

Memento Mori

「きみに読む物語」なる映画を観て「老い」ということについて考えさせられた。今朝の朝日新聞によると若年性アルツハイマーは40代からでも進行するという。恐いことだ。

どこからとははっきりと境界は引けないが、人生ある時期になると残りの時間から逆算してものごとを考えだすようになる。その残された時間をさらに記憶を失った状態で過ごすなんて残酷なことだ。いや、アルツハイマーに限らない、その他の病気や事故等でいつなんどき人生を急に終えることになるかもしれない。いつ終わっても人生十分充実してたから悔いはない、という人は少なかろう。だから昔の人たちは「メメント・モリ(死を覚えよ)」と常に戒めていたんだろう。

でも終わりの時期が知らされていないからこうやって平然と日々の暮らしができるとも言える。死神からあと何ヶ月、何日と宣告されたら狼狽してしまって何も手につかず、ただ我が身の不幸を嘆いて過ごすことに明け暮れそうだ。例え残り日数が同じでも、知らされるのと無知なままなのとでは気の持ちようが全然違う。告知はされなくていいけど終わりがあることを常に意識しておくこと、この叡智がメメント・モリという言葉に集約されている。    店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/02

小国コルネットセミナーにて

DrYamanishi
名物小国杉の大量の花粉攻撃にもめげず修行に励む山西先生(日本コルネット協会会長)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年3月 | トップページ | 2005年5月 »