記事追加しました
Trumpet のページに記事を書き加えました。
ナチュラルトランペットのメーカーについてのコメントです。メーカーの一覧および店長の勝手コメント、おすすめメーカー、購入の仕方などなど。
これから手に入れてみようかなという人の参考になれば幸いです。 店長
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9月4日はアントネッロのコンサートです。詳細はこちら。
この演奏会には「なかなかや」からも矢野、なかやま、それに私の3人が演奏で参加します。プログラミングも大体決まり、来週から本格的なリハーサルが開始になります。
今回はエコー(こだま)がテーマということで、私の役割も大半はエコーになりそうです。以前からそうですが、アントネッロは最近特に即興性を大事にしているので、今回は初めての試みとして「即興エコー」にトライする予定です。この部分の練習は先行して先週あたりからぼちぼち始めています。
その練習で発見したことなんですが、即興にとって楽譜というのは本当に敵ですね。つまり、こういうことです。何もないところから即興でなにか演奏したとします、そのとき「あ、それいいじゃん」ってことで、忘れないうちに楽譜に書き留めてみます。それで、もう一回楽譜も見つつ(しかも前よりかっこ良くなるように)演奏すると、これがたいていダメなんですね。楽譜がない時は演奏している自分も次は何が出てくるかわからない、その場で何かが生み出される緊張感があって、それこそが出てくる音を生かしている源泉ではないかという気がします。演奏する側がそう感じればそれは確実に聴き手に伝わってしまうんではないでしょうか。よくわかりませんが。
さて、本番はどうなりますでしょうか。かなりドキドキものです。でも、なるべくたくさんの人に聴いていただきたいと思います。コンサートの予約は是非なかなかやホームページ表紙にある mail からお願いいたします。 店長
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Cornetto のページに続いて Trumpet のページを作りました。バロックトランペットに関する情報を盛り込もうと思っていますが、どんなコンテンツにしようか今思案中です。コルネットのページが一段落したらとりかかりますのでお楽しみに。 店長
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Cornetto の店長の勝手コメントのところに追加の記事をアップしました。
テーマは「楽譜の入手について」 参考にしてみてください。 店長
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Cornetto のページに店長の勝手コメント追加しました。
追加した記事は、
コルネットのマウスピースメーカーについて
楽器のメインテナンス
コルネットのケース
です。ご参考までにどうぞ 店長
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店長です、
すみません、歳をとると昔話が多くなって。
昭和の怪物といわれた江川卓と同学年でした。彼が初めて甲子園に登場した3年生の春の選抜大会、僕らの吹奏楽部も甲子園に行って「ナマ江川」を見ました。
というのもその年、我が小倉高校は選抜に選ばれなかったのですが、代表に選ばれた小倉商業高校から僕らの高校に応援の手伝いをして欲しいとの依頼が来たので、ブラスバンドだけが甲子園に行くチャンスに恵まれたのでした。
小倉商業の試合は開幕第2試合目、ラッキーなことにその直前の開幕試合は江川率いる栃木の作新学院対大阪の北陽高校。「怪物」の異名に違わず江川は打撃の北陽から19もの三振を奪って完投。次の試合のため控えていた我々は江川の投球の最後の方を見ることができたのですが、・・・なにしろ球が見えない!!投げたと思ったら次の瞬間にはキャッチャーミットに収まる音がする。江川は高校時代が一番球が速かったのではないかと言われていますが、ホントに超ド級、地元北陽ファンで満員だった甲子園がどよめいてました。
作新は結局準決勝で敗れて優勝旗を手にすることはできなかったのですが、江川はこの大会奪三振60で、これは未だに大会記録で破られていません。それ自体すごいことですが、もし決勝まで進んでいたらとんでもない記録を樹立したでしょうね。
我らが小倉商業は1回戦を勝ち進み2回戦で横浜高校と対戦、ナイターとなってしまった延長13回裏、劇的なサヨナラ満塁ホームランで負けました。横浜といえば「平成の怪物」松坂投手の学校ですが、この年が選抜初出場初優勝。このとき僕はラッパ吹きじゃなくて指揮をしていたのですが、あのホームランを打たれた瞬間は忘れることのできない人生の一コマ。甲子園にノスタルジーを憶えるのはこの体験のせいでしょうね、つい感傷的になってしまったとです。
店長です、

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夏の風物詩、甲子園の高校野球は駒大苫小牧高校の2年連続優勝で幕を閉じました。夏の2連覇は第30回大会の小倉高校以来なんと57年ぶりだそうです。メンバーが毎年替わる宿命の学生野球にあって連覇は大変なこと、しかも練習期間にハンディのある北海道代表、おみごとです。、、、、と、古楽には関係のない話を書いたのは、その小倉高校というのが私の出身校だからなんですね。えへへ、ちょっと自慢。
とは言っても58年前というのは僕の生まれるずっと前のことですし、当時は終戦直後のごたごたした時期、野球よりもまずは食べることといった時代ですから、今みたいに競争は激しくなかったはず。今ちょっと高校の校史を見ていたら、なんと終戦の8ヶ月後には野球部練習再開とあったので、他校より恵まれた環境にあったのでしょう。
連覇のときは福島という名投手がいて2年とも優勝投手になったようです。この時はいつもなぜか6回に点が入ったからというので、僕が高校のときですら「ラッキーシックス」とか言って、6回攻撃の応援には特別な気合いが入っていました。でも、もうそのジンクスも風化して効果のないことが多かったような気がします。今もやっていたらすごいですね、半世紀以上昔からのこだわりですから。
小倉高校は優勝後もしばらくはたまに甲子園に進出していましたし、プロ野球に進む選手も輩出(有名どころでは元ヤクルトの安田投手。あの「がんばれタブチくん」のマンガで変な魔球ばかり繰り出していたゲジゲジまゆげの投手と言ったら判りがいいかも)していましたが、この数十年はいわゆる野球名門校に圧されて甲子園の土を踏むことができません。
ブラスバンド部員だった僕にとっては、夏と言えば吹奏楽コンクールと野球の応援。母校が甲子園に出ればラッパ持って応援に駆けつけたいと毎年思っています。 店長
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Cornetto のページに「店長の勝手コメント」として、世界のコルネット奏者たち、コルネットのお勧めCD、コルネットメーカーについて、などの記事を追加しました。かなり独善的ですが、大きくははずれていないと思います。もし何か間違いなど発見された方は私までメールください。内容に応じてそのお礼としてCDを差し上げますーーとは言ってもなかなかやのCDくらいしかあげるものはないなあーーもとい、差し上げることを前向きに検討します(官僚、行政用語でよく使われますよね、この言い回し。結局してくれるの、くれないの?) 店長
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先日ご案内したマルゴワール指揮のモンテヴェルディのオペラ「オルフェオ」はDVDでも出るようです。
考えてみると、自分が生で見たオペラで一番回数が多いのはこのオルフェオでした。全部で5回かな。次はなんだろう?きっとモーツアルトの魔笛だったような気がします。オペラは面白いけどあの値段設定がねー、高くてそう頻繁に行けるものではありません。でも、オペラを演奏する側に回ってみて納得したのですが、あんなにコストがかかる舞台芸術はないですね。そういう意味ではクラシックで一番コスト(演奏者へのギャラを除いて)がかからないのはピアノリサイタルでしょうね。 店長
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なかなかや、浜松公演が終わった翌日は、みんなで浜名湖舘山寺などを観光し、東京に帰ってきました。浜松でお世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
とりあえず今日はコンサートを録音したMDの整理とCD作り。余韻が冷めないうちにさくっとCDを作っておかないと、日が経つと億劫になってしまいます。
自分の演奏については、今はCDにしていい状態で音を残しておくことが可能ですが、若いときのものはほとんど残っていないうえに状態も良くありません(まあ、たいして価値あるものでもないですが)。
記録媒体がオープンリールテープ、カセットテープ、MDやDAT、CDRと変遷するにつれ、さらにいい状態で録音を残すことができるようになってきたのはいいのですが、問題は自分がそれまでメインで使っている記録方法が廃れるとき、たまった記録を次の方式に移し替えるべきかどうかということ。
一番悩ましいのはカセットテープ。今持っているオーディオシステムでカセットやレコードを聴くことは可能なんですが、もうどちらもほとんど使ったことがありません。かといって中には捨てられない貴重な録音もあります(ライヴやFM放送のエアーチェック〜ほとんど死語ですねえ〜が大半ですが)。それをMDやCDRにダビングしたほうがいいのかどうか。それなりの時間もかかりますしね。長らく悩んでおります。 店長
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なかなかや浜松公演、無事に終了しました。
ご来場いただいたお客様は約80人。今回もアットホームな感じでコンサートを進めることができました。お客様に感謝です。
肝心の演奏は、東京公演の経験を踏まえた効果もあって、自分たちとしてはかなり満足のいく出来だったように思います。個人的には、特に出だしのフレスコバルディがきれいにすべりだしたので「ああ、今日はうまく行きそうだな」という感触が最初から得られました。さらにプログラムが進行し、後半の曲目に入っていくほどにさらに調子が出てきて、自分たちのアンサンブルが形になったのは大きな収穫でした。
最近のコンサートでの恒例になってきた自己紹介のコーナーでは「この楽器を始めることになったきっかけ」というお題で各自簡単なスピーチをしました。概して我々はお客様の前でお話をするのは得意ではなくて、演奏よりも緊張することが多いのですが、場数を踏むうちに最近はだんだん話すことにも慣れてきたようです。
いつものクイズ(ディミニューション元歌当てクイズ)もやりました。2曲あったのですが、びっくりしたのは早々と正解を当てられてしまったこと。こちらの方々は勘が鋭い!お二方にはヴェネチアのカフェ・クワドリのライヴCDをお持ち帰りいただきました。
打ち上げでおいしくドイツビールをいただき、昨日はゴキゲンな一日でした。 店長
(追記)
浜松公演よりカステッロのソナタ第10番
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浜松のホールから書き込みしています。
ここ(浜松市地域情報センター)のロビーにはコンピューター端末があって、誰でもインターネットにアクセスできるようになっています。浜松らしいなと思えるのは、さすが楽器製作の町(ヤマハや河合楽器は浜松の企業なのです)だけあって、ロビーにある端末から浜松楽器博物館のサイトに直結している専用端末が置いてあって、いろんな楽器を見ることができるようになっています。
今日は午後6時からこの建物の1階ホールでなかなかやの自主公演です。今本番前の最後のリハーサルが終了したところ。
コンサート専用のホールではありませんが、大きさは室内楽にちょうど良いサイズで、お客さんとの距離もほど良く、響きもまずまず(近江楽堂ほど響きませんが)で、いいコンサートになりそうです。
これから本番用の衣装に着替えて、いざ出陣。
「ガンバっていきまっしょい!!」 店長
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昨日はアントネッロ門下生の発表会、第5回 心・技・体発表道場でした。
「みんなで冷や汗をかいて涼しくなろう!」
なかなかやからは、中村(コルネット)なかやま(ガンバ)矢野(ハープ)3人の参加で、今回も残念ながらアンサンブルでの参加は見送りです。コルネットとガンバはコンサートでも取り上げた曲ですが、ハープはソプラノに手伝ってもらってメールラの曲を披露。矢野はハープをこの発表会では数回弾いていますが、公のコンサートではまだです。回を重ねる毎に進歩著しく、まもなくコンサートでもハープデビューか という段階になってきました。楽しみです。
ここ数回の心技体発表道場でも、小国のコルネットセミナーで恒例の「山西賞」が授与されることになっており、今回は歌の藤澤さんと村祈さんが受賞されました。パチパチパチ!
毎回参加していると、このお二人に限らず、参加者それぞれが回を追う毎に上手になっているのが判るので、こういった会は刺激になります。
終了後は記念写真を撮って、打ち上げに移行。狙っていたうなぎ屋さんが一杯だったので、会場はいつもの焼き肉屋さんでした。
次回の道場はおそらく寒い時期、寒稽古になることでしょう。 店長
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フレージングとはフレーズ(だいたい1小節、音符にして5つから9つくらいの一連の音)をどのように認識して歌うかということで、これが変わると聴き手の印象もずいぶん変わります。
例えば、言葉を引き合いに説明すると、「わたしが好きなひと」という文があったとして、
「わたしが 好きな ひと」
「わたし が好きな ひと」
「わたしが 好きなひ と」
それぞれに意味が異なってきますよね。
これと同様のことが音楽にもおこります。昨日のなかなかやの練習ではカステッロの4番を合わせている時にこの議論になりました。カステッロの曲は同じフレーズが、高さを変え楽器を変えて何度も出てくるので、同時に演奏する時にはこれを揃えておくことが重要です。一人で演奏する時はいろんなパターンがあった方が面白いとも言えますが。
念のため確認してみると、4人が4様の捉え方をしていることが判明しました。
「あちゃー、これじゃ合わないじゃん」
というわけで、急遽意見を統一し、合わせ直した結果、アンサンブルが引き締まって躍動感のあるものになったことは言うまでもありません。
フレージングの確認は基本動作とも言えるので、そこが食い違っていたのはある意味盲点でした。さんざん練習した曲だと思っていたのに、まだまだやることはたくさんあるんだねー、と再認識した次第。 店長
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今日久しぶりに都心のCD屋さんに寄ったら、モンテヴェルディのオルフェオの新譜CDが出ていたので買ってしまいました。Malgoire(マルゴワール)指揮、オケはLa Grande Ecurie et la Chambre du Roy (フランス語は苦手だー)です。なんでも2004年10月にフランスのTourcoingで公演されたもののライヴレコーディングのようです。聴いていて途中でどたばた舞台の音が聴こえてきたから初めてライヴだと気がつきました。
コルネットは誰かなーと見ると Jean-Luc Machicot と Emmanuel Mure という人だそうで、二人とも知らない人です。段々世代交代してきているんでしょうか。かなり健闘はしてますがライヴはやっぱりつらいね。
オルフェオのライヴといえば2年前にインスブルックの古楽祭で聴いたルネ・ヤーコプス指揮コンチェルト・ヴォカーレの公演は素晴らしく良かったです。うたも上手かったし器楽陣は最高でした。あれがCDになればいいのですが。
それにしても、モンテヴェルディのオルフェオとヴェスプロに関しては、新譜と見れば無条件に買ってしまうのですが、職業病のようなものとは言え、自分でもなんとかならないかなあと思ってしまいます。いい薬はありませんか。 店長
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今日は先日のコンサートのCD作りと写真整理をしました。
録音を聴くと・・・いつもながらのことですが、録音は音程など情け容赦なく真実を明るみにしてくれますねえ、辛いところです。最近はライヴはライヴのまま過去に葬ってしまって、記憶だけ残した方がいいんじゃないかという考え方に傾きつつあります。
ま、これも反省材料の一つとしつつ次の公演に活かしたいと思います。 店長
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