« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005年9月

2005/09/29

エスペリオンXXI

午前中都心に出て、以前の部下と昼食。チームメンバーが急に退職することになったそうで、最近の会社の様子も含めいろいろ話を聞く。結局ヘッドになると人事のことが悩みの大半になる。残った部下のことについてはどうアドヴァイスすべきやら。うーん、会社勤めってやっぱりストレスがたまるんだよね。

午後、紀尾井ホールでサヴァルのエスペリオン演奏会。自由席だったのでラッキーにも前の方の席で聴くことができた。前に聴いたのは北とぴあのときだったっけ。ペドロ・エステヴァン(パーカッション)とロルフ・リスレヴァント(ギター)が素晴らしい。聴き惚れちゃった。アンサンブルが密ではっとするような場面(いい意味で)が何度もあった。

歌とハープのアリアンナ・サヴァルはアンサンブルの中でちょっとウィークリンクだったかも。ハープはいつもまりえさんの素晴らしい演奏を聞き慣れているせいか、物足りなかったし、歌もモンセラートに比較しちゃうと声量・声の伸びがいまひとつ。それに歌い回し方が微妙に違うからか、デュエットになったときに並び立たないのが惜しい。親子なのに声質も違うんだよね。

いつもなのかどうかわからないけど、アンコールが3曲もあってサービス精神たっぷり。それにしても、客側に何の予備知識なくてもスペインのバロック音楽をあそこまでじっくり聴かせてしまうところがすごい。

帰りに池袋まで寄り道してCD屋など見て帰った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自由時間

平日の時間が自由になるのも今週まで。何に有効活用しようかと思い、浮世絵と水族館とで迷った末、水族館に行くことに決めた。家を出て電車で葛西臨海公園に向かう途中、ふと気になって本屋で開館日を調べたらなんと今日は休館日。家に戻って車で品川水族館に行くことにした。

水族館は平日というのに結構混んでいた。品川は初めてだけど、ロケーションが今ひとつ良くないし、一部改装中ということもあって僕の中でははずれかな。やはり水族館は海に向かって開けていた方が好みだ。葛西とか海の中道(博多)とか美ら海(沖縄)とか。葛西は入って最初のマグロの回遊と最後の建物を出て急に東京湾が一望できるところが特に好き。やっぱり近いうちに行くことにしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/28

図書館での出来事

先日に続き、三田の遠山記念文庫に行ってきました。

経験のある人も多いとは思うんですが、本が自分を呼び寄せるってこと、ありますよね。どうもこの図書館ではそういう体験が多いような気がします。

先日初めて行ったとき、書架を眺めながら、「きっとここにはアマデウス(出版社名)のイタリアン・ディミニューションの本がありそうだな」とふと思ったんです。その本はバンクーバーの音大図書館で見つけたものですが、前半の解説のところしかコピーしてなくて、つねづね残りの楽譜の部分も欲しいなあと思っていたからなんですが。で、ふとそう思った瞬間、なにげなく後ろを振り向くとそこに例のアマデウスの本があるではないですか。

今日の体験はこうでした。アルタ(ショーム2本とスライドトランペットの3声のアンサンブル)の譜面はないかなと探していたときのことです。とりあえずCORPUSの全集に Early Fifteenth-Century Music(全7巻)というのがあったので、適当に1冊手に取ってパラパラと眺めてみました。するとそこには3声の楽譜の一番下に TROMPETTA の文字があります!アルタで演奏する譜面かも、と思い、解説を読むと「一番下のパートはスライドトランペットで演奏したものと思われる」とあるではありませんか。

曲は Grossin のミサ曲。全7巻をつぶさに見たところ、実はこの曲しかトランペットの文字はありませんでした。ページ数にしてたかだか15ページ、でもたまたま手に取った本のなにげに開かれたページがそこだったんです。これはもうこのページが僕を呼んだとしか思えません。この図書館にこの本が収まって以来、僕以外に誰かこのページを開いた人がいたんでしょうか。いたかもしれないし、いなかったかもしれない。でも、今日は間違いなく「見て欲しいんだ」とこの本が切実に希求したから今こうやって僕の手元に楽譜のコピーがあって、スライドトランペットで音にされようとしているんだと、そういう運命だったんじゃないかと思っているんです。

そうやってこの曲に出会えただけでも図書館に行った甲斐があったというものです。  店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/27

遠山

三田の遠山文庫に一日籠りきり

コピーをがんがんしまくった(ってほどでもないけどね)

それにしても、楽譜のコピーにあたっての規則が不思議。窓口に届け出をしなくちゃいけないんだけど、楽譜をコピーする場合は曲を全部コピーしちゃいけなくて、一部分にしてくださいって。一部分っていうのは目安として半分以下ってことらしいんだけど、楽譜を半分だけ手に入れてどうしろっていうんだろう。

結局申請用紙のページ数を適当に減らして、結局ほとんどコピーしてしまいました。(事後のチェックもないしね)

そのあと、東京証券取引所に行って、証券アナリスト協会の「数量分析入門教室」に参加。お金払ったから元とんないとね。とは言いつつ、本当は今日の債券分析のところくらいはきちんと抑えないとなあ、という目論みとはうらはら、睡魔におそわれ記憶もおぼろげ。練習問題もぜんぜん解けなかった。情けなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/26

夏休みが終わってしまうよー

5月のゴールデンウィークから始まった私の夏休みがいよいよ今週いっぱいで終わってしまう。さびしー

まあ、いろいろ充実してたから良かったんだけど。

普段会えない人たちとも会えたし、旅もしたし(アントネッロのおかげだなー、ありがとうございます)。実家の親にもゆっくり会えました。今後のこととかじっくり考えることもできました。

長いサラリーマン生活の中の丁度いい息抜きになったかな、という感じです。

今日は逗子まで行ってプロのラッパ吹きの人に会ってきます。有意義な出会いになるといいのだけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モンゴルの競馬

昨日テレビのうるるん滞在記を見て「なるほどそうだったのか」と腑に落ちたことがひとつ。

昨日も書いたとおり、モンゴルの夏祭りでは必ず競馬が行われます。競馬といっても日本のそれとは違ってのどかなもので、参加する馬達はまずテクテクと30キロくらい離れた地点に行って、そこから「ヨーイドン」で一直線にみんなの待つゴールまで全速力で戻ってくるんです。

ご存知の通りモンゴルはなだらかな丘陵の広がる大草原、地元の人たちは驚くほど視力がいいので、我々日本人が全く何も見えない時点から「あ、戻ってきた」と気がつきます。我々がその物体を点として認識する頃にはもう彼らには誰が乗っているか識別できてるらしい。すごすぎる。

まあ、それはそうとして、その騎手達はみな年端もいかない子供達なんですね。小さい頃から馬を乗り回しているので綱さばきは巧みです。みるみるうちに近づいてきてすごいスピードでゴールを駆け抜けて行きます。もちろん順位は記録されます。

さて、疑問だったのはこのあと。競馬が終わって表彰式があるんですが、その式典で景品を受け取りに行くのは決まっておじいさん達だったんですね。あれ?乗っていた子供達は?彼らが主人公だったのでは?

テレビのナレーターによると、競馬は馬が主役。なるべく早く走れるように、負荷の軽い子供を騎手にするのが通例なんだとか。なるほど。大人が乗っても構わないけど、それじゃあ最初から負け戦をするようなものです。馬は景品がもらえないから、馬主(一家の主なんでしょうね、たいていの場合)が代わりに表彰されるというわけだったんですね。これで長年の疑問がまた一つ解けました。    店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/25

外国人力士

結局朝青龍がV6を達成しましたね。琴欧州は残念でした、史上最速優勝の記録もかかっていたんですけどね。来場所もきっと活躍してくれるでしょう。

それにしても、角界での外国人勢の活躍はすごいです。でも、かってのハワイ勢やトンガの力士が減ってモンゴルや欧州大陸出身者が増えていますよね。まあ、モンゴルも相撲が国技みたいなものだから当然なのかもしれません。

モンゴルの短い夏の間、人々が楽しみにしているナーダムの祭りの3大イベントは、子供達による競馬と弓矢と相撲大会です。モンゴル相撲は日本のものとはルールが違いますが、やはり迫力はあるしそれぞれの力士はさすがに強そうです。力士じゃない一般の人たちも、男達は暇があれば馬を降りて相撲のまねごとみたいに組み合いをしていました。経済的にも成功の可能性があるのだから、我こそはと思う若者が一念発起して日本にきて相撲部屋の門をたたくのも良く事情が分かります。

そういえば今年のブルージュの古楽コンクールは上位を日本人が独占したとか。それって今の日本の相撲界みたいな感じなんでしょうかね。と無理矢理古楽の話題にしたりして。  店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夕食

映画から帰ってきて、買い物。

今日の晩ご飯は冷蔵庫にひき肉があったからハンバーグにしよっと。

ハンバーグの付け合わせはニンジンのグラッセとジャガイモの蒸かしもの。それにベビーリーフとご飯という献立。

家族4人分作って、食べて、皿洗って。。。

うーん、満腹。満足。うまかった。

実は作るのと食べるのと片付けるのでは、片付けるのが一番好きだったりする。台所のシンクがきれいになると無性に嬉しいたちなのだ。

不思議なのは、妻が作った時はなかなか洗い物をする気になれないところ。作るとこから洗うとこまで完結するのが好きなのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/17

本番過ぎてまた本番

先のコンサート情報でもご案内しましたが、昨日16日はシュッツ合唱団の合唱曲集の演奏会でした。東京カテドラル聖マリア大聖堂。ここの場所はいつ演奏してもその残響にほれぼれとしてしまいます。確か上野の東京文化会館や代々木のオリンピック体育館と同じ丹下健三さんの設計でしたよね。今見ても斬新な建物です。

そういえば自分にとってシンフォニーオーケストラなどで演奏する時に一番気持ちいいのは東京文化会館だったのでした。聴く側に回っても文化会館は素晴らしいホールですよね。建物自体の作りもロビーなどゆったりしていて余裕と風格を感じさせます。東京で好きなホールの筆頭です。

さて、今日は明日のコンサートのために熊本入り。これで今年になってから九州に行くのは4回目になります。18で九州から東京に上京してきて以来今までで一番回数が多いかも。熊本のコンサートは先日のアントネッロのエコーをテーマにした演奏会と同様のコンセプトです。今回はヴァイオリンは弾かなくて済みそうで、その分ちょっと荷が軽いです。     店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/14

遠山記念文庫

前々から行きたいと思っていた三田の遠山記念文庫に昨日行ってきました。

いやあ、良いですねえ。何が良いかと言うと・・・

1 開架式だから司書の人に頼まなくても資料がダイレクトに見られる

2 古楽関係の全集が揃っている(ような気がする)

3 利用料が安い

4 すいている

5 ロケーションが便利

特に1が私にとっては一番の魅力でした。

今までは国立音大図書館をひいきにしていたんですが、宗旨替えしようかな。ちょっと腰を据えて数日通いつめたい気持ちです。   店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/12

コンサート情報

なかなかやメンバーの出演する演奏会のご案内です。

ハインリッヒ・シュッツ 宗教合唱曲集

2005年9月16日(金)午後6時半開演

東京カテドラル聖マリア大聖堂

淡野弓子指揮 ハインリッヒ・シュッツ合唱団 東京

コルネット 濱田芳通 中村孝志

サックバット 飯塚睦彦 萩谷克己 喜多原和人

神戸愉樹美ヴィオラ・ダ・ガンバ合奏団 ほか

入場料 5,000(エリア指定) 4,000(自由) 3,000(学生)

問合せ ムシカ・ポエティカ 03-3970-0585

<ヴェネツィアとナポリのエコー>〜古楽器と歌による17世紀イタリアの音楽

日時 2005年9月18日(日) 午後7時開演

場所 益城町文化会館(熊本)

出演 イルコンチェルトデッレダーメ

   濱田芳通(コルネット、リコーダー)

   春日保人(バリトン)

   西山まりえ(アルパドッピア)

   中村孝志(コルネット、トランペット)

曲目 エコー唱法によるマドリガーレ「暗い洞窟」(マリーニ)

   ニンファの嘆き(モンテヴェルディ)

   カンタータ「香具師」(カリッシミ)

   パッサカリア、スパニョレッタ、ガリアルダ・ナポリターナ等即興エコー など

入場料 3,000円 (当日券3,500円)

問合せ 096-381-5044(中川)

ラ・プロヴァンス ランチコンサート、ディナーコンサート

場所  レストラン「ラ・プロヴァンス」(高松)

日程  2005年9月18(日)/19(月祝)

時間と料金 ランチ 12:30開演 6,000円

      ディナー19:00開演 12,000円 (いづれも税、サービス料別)

出演者 武久 源造(チェンバロ) 

    桐山 建志・大西律子(ヴァイオリン) 

    なかやま はるみ(ヴィオラダガンバ)

曲目  コンセール(ラモー)

    トリオソナタ(トレルリ)

    ガンバの為のソナタ(フォルクレ)等

予約・問合せ 087-862-0288 (ラ・プロヴァンス)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/09

東海道を歩く III(箱根二日目)

今日は箱根から三島までの箱根西坂4里を下る。天気は曇り。

朝は早く目が覚めたので6時からまた露天風呂に入る。今日も歩くぞって感じ。ホテルで朝食を済ませ、ゆっくりと荷支度をして10時に出発した。

西坂は東に比べると旧箱根街道が残っている部分も多く、かつ坂がなだらかなので、歩き易いし風情も楽しめる。箱根町から箱根峠までは最後の登り、峠に出るとそこからは静岡県、下り道となった。

旧街道は石畳でぼこぼこしている分さっさとは歩けない。それにどうしても足元ばかりを見てしまうので、景観が良い場所を歩いていても気がつかなかったりしてもったいない部分もある。しかしながら街道脇の杉木立や笹林が美しくて楽しめる。

下りだし、途中に温泉宿などもないので長い休憩もとらずさっさと歩いていき、一気に三島まで着いた。時刻は2時半。三島大社の先のうなぎやさんでちょっと遅めのお昼をいただく。うな丼とビール。今回何回か目の極楽タイムだ。

銭湯を探したが、見つからず、そのまま三島駅から東海道線で東京に。夕方自宅に帰ってからシャワーを浴び、汗を流した。

今回の箱根八里、約30キロの道のりは変化に富んでいるし、風情もあるし、良い運動にもなるってことでなかなか楽しむことができた。それにしても、平日だったということもあるだろうが、僕ら以外には旧街道を歩いている人に全くお目にかからなかった(反対側から歩いてくる人にも出会わなかった)が、そんなものなんでしょうかね。江戸随一の街道なのにあまりに寂しい。でも、この街道が出来た400年前(ってことはモンテヴェルディの時代か)は大名行列やお伊勢さん参りやその他もろもろの用事でたくさんの人が行き交った道だったわけで。当時の人たちの旅の苦労が偲ばれる小旅行ではあった。   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東海道を歩く II(箱根一日目)

昨日、今日と箱根に行って来た。今回はその話を。

台風も過ぎたあとで、行楽には(ちょっと暑かったものの)良い日和。
木曜日朝7時半頃家を出る。目的地は小田原。平日の朝とあって電車は完璧に通勤通学の人ばかりだが、私は軽装。東京駅で東海道線普通列車に乗り換えて、10時前には小田原に着いた。ここから箱根八里を二日掛けて踏破するのが今回の目的。

多分30度を超える暑さだったと思うが、それは覚悟の上だったので苦にはならない。小田原城をほんの少し見て、元気に歩き出す。国道1号線に沿い右手に「ういろう」屋さんのお城を見つつその先はなだらかな上り坂が続く。箱根登山鉄道に並行して旧街道を順調に進む。箱根湯本を過ぎ奥湯本あたりまで来たところで時間を見るとまだ11時過ぎ。待ち合わせの畑宿1時到着には時間が余りそうだったので、せっかくだからということで温泉に入った。露天風呂はいいっすね。1回目の極楽。

さっぱりしたところでまた山歩き開始。このあたりから江戸時代の旧街道石畳の道が点在してくる。登りもきつくなって来たところで丁度1時に寄木細工で有名な畑宿に着いた。連れ合いと落ち合ってまずお昼を食べる。とろろ蕎麦とビール。2回目の極楽。

畑宿を発つと本格的な登り道が始まる。県道が七曲がりするところ、ほとんど直線で急な階段が続く。一番の難所かも。でも無事に登りきって、途中の甘酒茶屋で力餅、かき氷、ところてんなどのおやつタイム。充分な休憩をとったのち、箱根町までの最後の坂を登った。芦ノ湖まではほどなく着いたのだが、箱根の関所近くのホテルまではさらに30分ほどの道のりだった。今日のウォーキングはここまで。箱根東坂4里を完歩。4時半にホテルチェックイン。

ホテルの部屋からは芦ノ湖の向こうに富士が見える。夕食前にお風呂に入って足の疲れをほぐす。ここも露天。だけど先日の台風の影響で温泉の湯が引けなくなってしまったので、沸かし湯だったのはちょっと残念。ともあれ3回目の極楽。
夕食は鉄板焼で。運動の後はスタミナつけなくっちゃね。芦ノ湖湖畔からみる星空もきれいだった。そのあと曝睡。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/08

座布団一枚!

山田君、エコー隊長に座布団一枚あげとくれ!

っていうくらい、見事に決まりました。一発。

局地ウケのネタで失礼しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/03

ゲネプロ

演奏会直前の総練習を業界用語でゲネプロと言います。ドイツ語のゲネラル・プローべ(総練習)を日本語的に略したものですね。

今日(金曜)はアントネッロのコンサートのゲネプロでした。全部を通して練習してみた結果、なにかと盛りだくさん、お客さんには楽しんでいただけるプログラムになりました。アントネッロが総力を挙げての企画、というふれこみにうそはないこと、断言できます。

僕はある曲でたったの一つしか音を出さない出番というのがあるのですが・・・・実はこれが一番緊張しそう。どの曲かというのは秘密にしておきます。  店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東海道を歩く I(三島から沼津まで)

高校時代のサークルの友人二人から東海道を歩くという企画をやっていると聞いた。
彼らはすでに日本橋から三島まで踏破しているが、途中参加で三島から先の行程に加えてもらえることとなった。

朝の新幹線で三島まで行き、そこで合流。
1

途中の神社でちょっと休憩。

1_1

沼津まで歩いて昼食に新鮮な魚を食べる。

1_2

ビールも美味しくいただいたせいか、そこから先はほとんどはかどらず、沼津で終了。

この調子だと京都三条大橋までどれだけかかることやら。

| | コメント (0)

2005/09/01

リハーサル

今週は日曜のアントネッロコンサートに向けてリハーサルの日々です。

昨日はマリーニの「暗い洞窟」、モンテヴェルディの「ニンファの嘆き」、ファーゾロの「船上の宴会」などの練習でした。

あまりネタをばらしちゃうと差し障りがあるからちょっとだけにしますが、「暗い洞窟」はその題名からも想像がつく通り、洞窟のなかで歌ってあるいは演奏している訳ですから、残響効果抜群です。こだま(エコー)が返ってきます。迷っている人にはそのこだまが道案内になることがあるかも・・・

ファーゾロの船にはいろんな客人が乗っています。その人たちがそれぞれにお国自慢なんかを始めるからさあ大変、音楽もあっち行ったりこっち行ったり、大忙し。あれ、なかには人間じゃないのも混じってる?

というわけで、常によりよい音楽にしようという(アントネッロお得意の)妥協を許さない前向きのエネルギーがリハーサルの場に満ち満ちていて、参加する我々も刺激的な日々です。

きっと面白いコンサートになることはこの店長が請け負いますから是非たくさんの方に来ていただきたいものです。と番宣モード。    店長

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »