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2005年12月

2005/12/28

訂正

今日昼間にふと気がついたんだけど、昨日の日記に勘違いがあったので訂正します。

ガーディナー イングリッシュ・バロック・ソロイスツで1st Trumpet を吹いているのはDavid Staff ではなくてNiklas Eklund でした。やっぱ別人でした。道理で上手い訳です。しかもVent Hole 3つのショートタイプの楽器だったし(David の楽器はロングタイプ)、これですべてのつじつまが合いました。二人ともスキンヘッドだから見分けがつかなかったw ま、私がうかつなだけだったんですが。

うーん、なおのことコンサート前に見ておくべきだったなー

(Niklas Eklundは 僕が今世界で一番上手いと思うバロックトランペット吹きです。マスタークラスあったら受講したいー)

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2005/12/27

今日ゲットしたDVD

まだバッハ熱が続いていて以下のDVDを購入してしまった。

バッハ クリスマスオラトリオ

ガーディナー指揮English Baroque Soloists/Monteverdi Choir

バッハ マニフィカト カンタータ61&147

アーノンクール指揮Concentus Musicus Wien

ラッパはガーディナーのはDavid Staff だしアーノンクールのはAndreas Lackner だった。どっちも僕がレッスン受けた人じゃん。David 上手いねえ、18世紀オケで来日したときとは別人みたい。やっぱバッハだと気合い入るんだろうか。節回しとかアドリブが参考になった。このDVD先週買っておけば良かったな。

会社近くのミレナリオ、すごい人出だった。

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2005/12/25

休日は

なんかのんべんだらりと過ごしてしまった。

トーマスクックの時刻表などを買って来て旅行のプランを立てる。でも、現地でどこを回れるかは(楽器屋さんなどの)アポイントが取れるかどうかにかかっているから、とりあえずめぼしいところにメールを出してその返事次第で旅行日程が決まることになる。

寄りたいところ(候補)はバーゼルのEgger とオランダのHeide など。なんか楽器の買い付けツアーになってしまいそうな予感も。

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2005/12/24

クリスマスオラトリオ終了!

終わったー。

クリスマスオラトリオ、後半第4部から第6部まで、無事に演奏してクリスマスをお祝いすることができました。

自分にとっては終曲の64番がどこまでできるかにかなり賭けていたんですが、リハーサル、本番と結構いい出来映えだったのではないかと思います。この一年の集大成にふさわしいコンサートになりました。

ちょっと高い目標だったけど、やっぱりこうしたプレッシャーを感じる演奏会を重ねることで少しづつでも進歩していくんじゃないかと実感しました。

今日読んだ日経ビジネスにあったイチローのインタヴュー。ちょっと長いけど引用します。

「様々な経験や、多くのプレッシャーを感じることで行き着いた答えがあります。プレッシャーがある時、そこから逃げるのは無理ということです。深呼吸して、リラックスして、バッターボックに立てたらいいでしょう。しかし、たくさんのお客さんが球場にいて、テレビでも多くの人が見ていて、自分はたくさんの給料をもらっている。その中でリラックスして打席に立つことはできません。その事実を受け止めて、プレッシャーのかかった状況を乗り越えないと成長できないと思うのです。そこに行き着いたことが僕にとってはすごい武器になっています。」

うーん、さすが!イチローとは全然レベルが違うけど、でも言わんとすることはすごくよく分かります。まだまだ精進をしなくては、と思わせる印象に残る記事でした。がんばろ

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2005/12/23

クリスマスオラトリオ

いよいよクリスマスオラトリオの本番。

12月23日 午後5時

JSバッハ/クリスマスオラトリオ 第1部から第3部

12月24日 午後6時

JSバッハ/クリスマスオラトリオ 第4部から第6部

場所:本郷教会(西荻窪)

指揮:淡野弓子

ソリスト&合唱:シュッツ合唱団

器楽:ユビキタスバッハ

これからリハーサルに向かうとこ。

で、ラッパの練習に励んでいたら、来年3月末から4月にかけてドイツ(ハンブルグ)に演奏旅行に行かないかという話が飛び込んで来た。プログラムは初期バロック、器楽はムジカ・フォレスタというサックバットアンサンブルを中心にコルネット、ヴァイオリンが入るという企画らしい。面白そうなので参加しようかな。ついでにオランダやスイスのラッパメーカーにも寄りたいし。という話を家でしていたら、妻も付いて行く と話に乗って来た。こちらはついでにお気に入りのフィンランドに寄りたいとのこと。にわかに旅行気分が盛り上がっている。

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2005/12/21

NAXOS ミュージックライブラリー

ナクソスのミュージックライブラリーというのに登録した。

これはすごいねえ、月額2千円弱という値段設定は安いのか高いのか、利用頻度によって判断は分かれるところだろうけど、僕にとっては明らかに安いような気がする。

BISのBCJのCDを買わなくても聴けるってとこがいいよね。

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2005/12/19

パート練習

今日もナチュラルトランペットのパート練習。これは1月早々にあるモーツアルトの合唱曲のコンサートに向けての練習だ。トランペットはいつものメンバーではなくてAさんというこの間国立の合唱団の時に初めてペアを組んだ人。

それにしてもバッハと違ってモーツアルトの曲の練習のし甲斐のないこと!

練習のあとに今日は最高に面白いことがあった。やっぱ世の中狭いわ。

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2005/12/17

ブラームス3番聴き比べ

こないだ買ってきたテンシュテットのブラームス3番を聴いてみる。

うーん、あまり良くないなあ。オケが乱れているし、ピッチも合っていない。2楽章からはちょっと立ち直りをみせるんだけど、ピッチのずれは最後まで解消されなかった。

ちょっと欲求不満。

なので他の演奏もつまみ食いしてみる。

バーンスタイン/VPO 堂々としている。ちょっと重すぎ

バルビローリ/VPO これが一番好みだなー、 3楽章のホルンとかオーボエとか上手すぎ。こういう場面でウィーンフィルにかなうオケはないよね。

そういえば大学生の頃はこの曲の1楽章(6/8拍子)の延々とシンコペーションが続くところ、一生懸命頭の中で1泊目と4泊目(どちらもタイで伸ばし)を補いつつ聴いていた(オン取りしてた)んだけど、それってとんでもない間違いをしていたんだということを再認識。オフビートのフレーズをわざわざオンにして聴くなんて!

ブラームスとバッハほどオフビートを多用した作曲家はいないよね。(不勉強にしてそれ以外を知らないだけなんだけど)

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2005/12/16

もののあはれ

藤原正彦「国家の品格」を読む。

うむうむ、そうだよなあ。と目からウロコ。かなり独断の部分があって話に飛躍もあるものの、うなずけるところがたくさんあった。

この数年は内田樹にはまっていて、いろいろ考え方に影響を受けていたんだけど、彼はフランスの知性で攻めてきてるわけで、それはそれなりに傾聴するところ多いものの、こうやって久しぶりに日本の情緒を大事にすべしというような議論を真っ正面からされると、「そうだ、これだったんだよ、忘れていたことは」という気持ちにさせられる。あ、決して内田樹が日本文化を軽視しているわけではなく(彼は武道家だし)、論理論理で考える思考形態にこちらが疲れて来たということなのかもしれない。

現に今まで速攻で買っていた内田本も、最新刊のは(店頭で見たところ)ほとんどブログの焼き直しだったから、手を出さないでしまった。前だったら考えられない心の変わりよう。

そこでこの本。国語、算数などの基礎教育を大事にすべし。論理で全てが片付くわけではない。自由、平等を疑う。日本の貴重な立ち位置と果たすべき役割。それぞれに同意できるところが多い。特に自分のように資本主義の権化みたいな仕事に従事しているものにとっては、合理性を突き詰めれば必ず最良の結果が得られる(いわゆる神の見えざる手)という議論が虚構であることを痛感させられているからかもしれない。論理では割り切れないものも大切にしなくっちゃあね、ということ。

きっとそれはこの著者の藤原氏が美を重んじる数学者だからなのかも。理由はうまく説明できないが。

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2005/12/14

漁父の利

昼頃、○BSが今回の誤発注事件で得た利益をギブアップするというニュースが伝わって来た。やっぱそりゃ道義的には許されないでしょう、というのが僕の感覚だったから、「ほう、外資系でも良心はあるのね」という感じだったけど、会社では人によって受け止め方が違うのが面白かった。

「別に合法的だし経済的行為で悪いことしたわけじゃないから、返さなくてもいいのに」とか「返還したら却って株主訴訟問題になるんじゃないの」とか。なかには、「せっかく○BSはこないだの電通の時の損(これも誤発注で○BSが億単位の損をした事故)を取り返したのにねえ」という擁護派もいた。

ともあれ、面白いのは400億の損をしたみずほ証券と120億(と推測される)の儲けを手にした○BSとは、どちらのディーリングルームも大手町の同じビルの中にいるってこと。途中に兜町の東証のシステムを経由しながら、せっせと同じビルの中を120億円の儲け(片や損失)が移動してたってわけだ。返すのもフロアの移動だけだから現金輸送車も必要なくて楽かもね(ってそんなこと現実にはあり得ないけど)

○BSがギブアップというニュースを受けて日○コーディアルも返還検討という話がでてた。こうなってくると個人を除いて証券会社はみんなノシ付けてお返しします ということになるのかな。

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明日は我が身

きのう夕方、誤発注で揺れる証券会社のセールストレーディングの責任者の方が「ご迷惑をおかけしました」と挨拶にみえた。

新聞で報じられている通り、もちろん一義的には間違って発注したその会社がいけないんだけど、その後の東証のシステムの方が問題で、それが傷口をむちゃくちゃ大きく広げてしまった訳だ。

でもそれはお客さんの前では口にするわけにはいかないから、ひたすら謝って今後の対応策を説明してビジネス関係を元に修復しなければいけないのがその人の役目ということになる。きわめて日本的、つらい立場だ。

ヒューマンエラーはこの世界ではつきもの。でも昔ながらの電注、場立ちの時代だったら起こりえないことが、このシステム全盛の世界では瞬時に起きてしまう。コンピューターのキイを一つ押すだけで数億のお金が動いてしまうっていう実感が薄れてしまうからね、慣れの問題で。明日は我が身 と心を引き締めるしかない。

と書いていったんアップしたら朝の12チャンネルモーニングサテライトで「みずほ誤発注の残した課題」というトピックをやっていた。うーん、通り一遍。掘り下げ方が足りなくて物足りないなー。限られた時間だからしょうがないといえばしょうがないけど、例えば人のエラーに便乗して大量の漁夫の利を得た○BSとかの倫理的責任を問わなくていいの?場中からマーケットでは「誰かが間違ったようだ」という情報が流れまくってたから、市場参加者周知のことだったんだけど、そこでプロがどう対応したかというのは問われてしかるべきじゃないかなあ。儲けたディーラーのボーナスとかに反映されるとしたらちょっとやりきれないよね。それともそんな甘っちょろいことを言っててはこの世界生きていけないということなのか。

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2005/12/12

テンシュテットのベト7

テンシュテット/LPO のベートーヴェンの7番とブラームスの3番のライヴ盤が出ていたので買って来た。とりあえずベートーヴェンを聴く。前の第九が期待はずれだったので心配したけど、可もなく不可もなく割と普通の演奏じゃん、と思ってたらさすがに4楽章の最後はテンシュテットらしいかなりの盛り上がりだった。

例によってロイヤルフェスティバルホールのお客さん達は熱狂的な拍手。

ブラームスはまた日を改めてゆっくり聴こうっと。

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2005/12/11

パート練習

今日は自宅でクリスマスオラトリオのトランペットパート練習。今月23日と24日に西荻の本郷教会で開かれるコンサートにむけての準備だ。2年前にも同じ場所、同じメンバーで演奏したけど、その時は1部から3部まで。今回は2日かけて1部から6部までの全曲演奏なのでなかなかのチャレンジではある。

4部ではコルノダカッチャが2曲あるので、これはモダンのポストホルンで吹く。これがすごい楽しみ。バッハの自筆パート譜を見ると、ホルンのパートはトランペットのパート譜と一緒に書いてあって、当時はトランペット吹きがホルン奏者も兼ねていたことが伺われる。その慣習に倣うというわけだ。

肝心の練習はと言うと、さすがにラッパの出番のところばっかり練習してるとあっという間にバテてしまう。最後の64番にハイDが頻発するのはホントつらい。でもナチュラルトランペット3本でトニックコードが決まるとそれは気持ちいい響きがする。なんとか本番でも主の神々しい和音を決めたいものだ。

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ALWAYSふたたび

気に入ったので「ALWAYS 三丁目の夕日」を会社帰りにイクスピアリでもう一回観る。

もうストーリーを追う必要はないから、細かいディテールとかを見て楽しもうと思ったんだけど、思ったほどにはいろんな仕掛けがしてあるわけではなかった。単に見つけられなかっただけかもしれないが。。。

仕掛けって言うのは、たとえば映画のホームページでは街角に立っている映画館の看板ににさりげなくALWAYSのポスターが貼ってあったりとか、そういうことなんだけど、本編では見あたらなかったし。ま、あれはHPでの遊びなんだろうけど。

でも、昭和30年代のアイテムは満載で、やっぱりひとつひとつが懐かしさを呼び起こす。道端のゴミ箱とか、薬屋さんの店頭の置物とか看板とか。「○○医院」っていうのを「○○醫院」って表示してあるのも確かにそうだったよなあ。路面電車の中の様子(特に運転席周り)とか。近くの空き地で子供達が遊んでいたり、その空き地にある土管が格好の隠れ場所だったり。学校から帰って家にはランドセルを放り投げるだけでそのまま遊びに行ったり。地方も東京も変わらない風景だったんだと改めて感心もした。

この映画の監督さんは1964年生まれだから、ぎりぎり昭和30年代ではあるけど、この映画の設定の時代は知らない世代。良く作り上げたともいえるけど、欲を言えば、原体験として持っているいわゆる団塊の世代の監督が撮ったらもっとこだわりの映画になっていたんじゃないだろうか。

懐かしさを呼び起こすアイテムのほとんどはもう消えてしまった現代。路面電車、オート三輪、駄菓子屋、街角のタバコ屋、舗装していない道路、集団就職、隣人との人間関係。そんな中にあって東京タワーだけが姿変わらず美しいフォルムで立っている。というかその後の東京の変わり様を眺めてきた存在としてタワーがあるということなんだろうか。

イクスピアリの中にはAMCというシネマコンプレックスがあるんだけど、夜8時以降の上映はレイトショーということで一律千円、よく利用させてもらっている。空いているし。毎回スタンプを押してもらってスタンプがたまるとドリンクがもらえたり、映画の無料鑑賞ができたりする。全国のAMC共通なので福岡で見た時も押してもらえたし、今回のでまた無料でひとつ観れることになった。ラッキー。今日からハリウッド映画のSAYURIが始まったから、あれを観にいこうかな。

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2005/12/10

音楽バトン

初めてバトンなるものがまわってきた。

1、最近あたまからはなれなかった曲は?

最近ということでいうと、先週の日曜にやった演奏会の曲の中のリウ・リウ・チウ。 一般的にはやっぱりオスティナート系の曲(ベルガマスカとかチャコーナとか)が頭に貼り付くことが多いです。あ、それから昔プッチーニのオペラ(ラ・ボエーム)をやったあとも後遺症がひどかった覚えがあります。全編うただもんね。

  

2、思い出に残る1曲は?

う〜ん、1曲にしぼれないなあ。

世代順にいうと、

小学校のとき   軽騎兵序曲(アンセルメ指揮スイスロマンド管)

中学校のとき   春の祭典(ブーレーズ指揮クリーヴランド管)

高校生のとき   Black Magic Woman (Santana)

大学生のとき   兵士の物語

社会人オケ時代  シンフォニア・タプカーラ(伊福部昭)とマーラーの3番

ブラスアンサンブルでは アーノルドの金管5重奏曲

バブルまっさかりのころ If we hold on together (ダイアナロスね)

ポストバブル   バッターラ(ファルコニエリ)    

3、おすすめアルバムを。

NIklas Edlund (Trumpet) の The Art of Baroque Trumpet (NAXOS)シリーズを。特にVol.1とVol.3。これを聴いてバロックトランペットの素晴らしさを知って欲しい。

モンテヴェルディ「聖母マリアの夕べの祈り」(濱田芳道指揮アントネッロ、ラ・ヴォーチェ・オルフィカ)

あとは相手が誰であるかによっておすすめのアルバムは変わってきますよね。

4、あなたを洗脳した曲やミュージシャンは?

僕をトランペットの道に誘い込んだという意味で「ハイドンのトランペット協奏曲」

ブラスアンサンブルおよびルネサンスへの道を開いたという意味で「スザートのダンスリー」

初期バロックとコルネットという楽器を教えてくれた「モンテヴェルディの聖母マリアの夕べの祈り」

アーティストは

Philip Jones

David Manrow

Yoshimichi Hamada

5、バトンを渡す5名様

初めてだけど、バトンは回さないことにしときます。

バトンと言えば、うちの息子が幼稚園のとき、運動会のリレーで、次の子にバトンを渡さなくて騒ぎになったことがありました。なんでも自分が走っている時にコースの内側から追い抜いた子がいて、それはルール違反だからといってへそを曲げたのが理由でした。この子は大きくなってからもルールとか時間には厳しいです。なにかの本の題名ではないですが、「大事なことはすべて幼稚園の砂場で学んだ」をそのまま実践しているようですね。

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2005/12/09

4時起き

また早起きしてしまった。というか中途半端にソファーで寝たのが良くなかったんだけど。

こないだ日記に4時起きしましたと書いたら、「PHILさんはいつも4時起きなんだよねー」といろんな人に言われてしまった。いつもじゃないんだけどな。今日会社で寝ないようにしないと。

さて、この間のエンサラーダス、トランペットはなかなか好評だったようでうれしい。この秋冬3回シリーズのアントネッロコンサートではコルネット、スライドトランペット、ナチュラルトランペットといろんな出番を設けていただいて、本当に感謝、感謝です。自分としても充実したコンサートが出来たし、なんといってもアントネッロの中で演奏を一緒に出来るという体験そのものが幸せなことです。

なかなかやの他のメンバーともよく話すんだけど、アントネッロで演奏するのが一番充実してるし楽しいんだけど、逆に緊張もする。それこそ変な演奏は出来ないし、弟子だから使ってもらっているという面が多分にあるとは思うものの、それに甘えた演奏は許されない。むしろきちんと成果を上げないと、何のためにどんな修行をしてきたの?とダメをだされてしまうだろうし。他の団体にお仕事でお手伝いをするのとは心構えからなにからいろいろと全く違う取り組み方をしている。で、それがちゃんと報われるところがアントネッロと一緒に演奏して一番うれしいところだ。いや、ほんと。

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2005/12/08

新しい武器ゲット!

昨日家に帰ったらうれしい届き物が!

SlideTrumpet1


今年の5月頃に注文していたスライドトランペットが出来上がってきたんです。製作者はオランダの Geert Jan van der Heide という人です。

この方の製作スタイルは史実に忠実で、現代の工具は一切使わず、17世紀当時の方法で手作りするというもので、全部手で叩いて伸ばしてピッタリの厚さに仕上げるらしいです。

楽器は、、、、うつくしいの一言。ベルの周りの装飾もきれいです。思わずにやにやしてしまいます。

SlideTrumpet2
マウスピースはトランペットタイプのものとトロンボーンタイプの大きなものと2つ付けてもらったんですが、これも明らかに手作りです。

今までは手作りも機械作りも関係ないやい、吹きやすければいいんだ。という信念でいましたが、こう仕上がりが人間味があって美しいと、思わず「やっぱ手作りじゃなくちゃね」と言いたくなってしまいます。

ううむ、手作りのナチュラルトランペットも欲しくなってきたぞ。

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2005/12/04

「エンサラーダス」公演終了しました

アントネッロの3回公演の最終回、スペイン黄金時代のスペクタクル宗教活劇「エンサラーダス」のコンサートが盛況のうちに終了しました。わがなかなかやからは、矢野(オルガン)なかやま(ガンバ)中村(トランペット)の参加でした。聴きに来ていただいた方、本当にありがとうございました。

ラテン系の曲はやっぱり熱くなりますね。

熱い気持ちが冷めやらぬまま、焼き肉屋で打ち上げ。

これで年内のなかなかやの予定は一段落です。    店長

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エンサラーダス

今日はエンサラーダスの本番の日。

昨日の最終練習でもともと予定になかった曲も吹くことになり(やったー!出番が増えるのはうれしい!)、それをトロンボーンで吹こうかなと思いたち、練習してたらこんな時間になってしまった。

使えるかどうかは今日のステージリハーサルで判断してもらおっと。さあ、寝よっ。

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