ブラームス3番聴き比べ
こないだ買ってきたテンシュテットのブラームス3番を聴いてみる。
うーん、あまり良くないなあ。オケが乱れているし、ピッチも合っていない。2楽章からはちょっと立ち直りをみせるんだけど、ピッチのずれは最後まで解消されなかった。
ちょっと欲求不満。
なので他の演奏もつまみ食いしてみる。
バーンスタイン/VPO 堂々としている。ちょっと重すぎ
バルビローリ/VPO これが一番好みだなー、 3楽章のホルンとかオーボエとか上手すぎ。こういう場面でウィーンフィルにかなうオケはないよね。
そういえば大学生の頃はこの曲の1楽章(6/8拍子)の延々とシンコペーションが続くところ、一生懸命頭の中で1泊目と4泊目(どちらもタイで伸ばし)を補いつつ聴いていた(オン取りしてた)んだけど、それってとんでもない間違いをしていたんだということを再認識。オフビートのフレーズをわざわざオンにして聴くなんて!
ブラームスとバッハほどオフビートを多用した作曲家はいないよね。(不勉強にしてそれ以外を知らないだけなんだけど)
| 固定リンク
「コンサート・CDなどの感想」カテゴリの記事
- コンサート余波(2022.09.04)
- プロムジカ使節団 第3回定期公演「文明開花vol.2 協奏曲の精華」(2022.08.02)
- 「斎藤秀範バロック・トランペット コンサート」(2022.04.07)
- エベーヌ四重奏団のベートーヴェン(2020.04.26)
- ベートーヴェンイヤーのCD全集(2020.04.13)

コメント