Five Corners Quintet
昨日、青山のブルーノート東京にモダンジャズを聴きに行った。
出演はFive corners quintet。 メンバーは下記の通り。
Timo Lassy (Tenor Sax)
Jukka Eskola (Trumpet, Flugelhorn)
Mikael Jakobsson (Piano)
Antti Lotjonen (Bass)
Teppo Makynen (Drums)
名前から想像がつくかもしれないが、北欧フィンランドのグループ。
無名だからと高をくくって30分前に会場に行ったらすでに客席は9割方埋まっていた。意外と人気あるのね。
メンバーのプロフィールを見ると、サックス、トランペット、ドラムスはみなヘルシンキのシベリウスアカデミーの出身だそうだ。トランペットのJukka君は若干27才、ブロンドの如何にもフィンランド人という感じの好青年である。うちにホームステイしていたAntti をちょっと小ぶりにした感じ。フィンランドはジャズの音楽祭も盛んだし、いろんなグループが活躍しているみたいだ。
オリジナル曲を7曲ほど演奏。アレンジも綿密に考えてあって、それぞれのソロもふんだんで(何故かベースのアドリブだけなかったけど)、ノリのいい爽快なプレイだった。ドラムスの人に誘われて聴衆もクラップ(手拍子)で演奏に参加したりして一体感もたっぷり。
ホーンセクションは(多分)基礎がしっかりしているせいか、ユニゾンもぴったりだし、安定感あるし、音色は多彩だし、なかなかよい。強いて難点を言えば時々エチュードっぽい節回しが顔を出すことと、ソロが優等生らしくまとまりすぎていたってことかな。
ともあれ、充分に楽しめたステージだった。 満足して帰宅。
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