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2006/10/21

大分で

羽田10時半集合。ANA便で大分へ向う。大分空港は初めて。市内から遠くて不便という評判だが、今回はアントネッロ/ムジカフィクタのコンサート会場である国東へ直接向うので逆に都合がいい。
天気が良いせいもあってか日差しが熱いほど気温が高い。コンサート会場のまわりには何もなく、リハが済んだらコンサート開始まですることもない。藤澤さんからモンセラートのリフレインの歌い方を教わる。やっぱり歌詞をつけて歌うのは難しい。rを巻き舌にしようと意識するだけで音程とリズムがいい加減になってしまう。

3時半からコンサート。前半がフィクタ、後半アントネッロとマリアのフラメンコダンスという構成。フィクタのアカペラの精緻な響き、アントネッロのアンサンブルが繰り広げられる。白眉はギターとダンス。700人ほど入る広い会場にもかかわらずラファエル・ボナビータのバロックギターとマリアの踊り+カスタネットだけでホール全体がいっぱいに満たされてしまう。圧倒的な迫力だった。

コンサート終了後大分市内に車で移動してホテルにチェックイン。8時から2時間ほど翌日のコンサートのためのリハーサル。フィクタとは既に2回合わせたということで曲順にスムーズに進むが、やはり声が少ないこともあってバランスが気になる様子。コンサートではPAが必要かも。個人的にはカットなども含めていろいろ変更になっていたので少々焦る。トランペットは下のドの音をどう処理するかが問題だな。

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