ニコルソンの演奏発見
前回のラ・トロンバの会のゲスト、グラハム・ニコルソン氏の演奏するCDってなかなかお目にかかれなかったけど、今日買ってきたCDで発見した。
クイケン指揮ラ・プティットバンド演奏のバッハ「クリスマス・オラトリオ」。これの1stをニコルソン氏が吹いていた。97年ベルギーでのライブ演奏らしい。
とてもユニークな演奏だ。アーティキュレーション、フレージングが気まま。計算されたものなのか、本番特有のインスピレーションによるものか、判然としない。かと言って下手というわけでもなくて不思議な味わいがある。彼は普段穴なしの楽器を作っているんだけど、これって穴いくつの楽器を吹いているんだろうか。
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