昨日の発表会のことなど
午後外出。
西新宿で催された神代さん主宰のラ・トロンバの会の第1回発表会を見にいく。ソプラノの名倉さんもゲスト出演ということでそれも楽しみ。
発表会は善くも悪しくもいわゆる「発表会」のノリを出ないものだった。神代さんのお弟子さんたちによる発表と先生の模範演奏、そしてトランペットアンサンブルがいくつか。
基本的に神代さん所有の楽器を皆で持ち回りで演奏していたので、人によって、楽器によって、あるいは吹き方によって、こんなに音色が変わるのね という意味では面白かった。やっぱりエッガーのヒストリカルはちゃんと吹くと良い音がするね。一般論として男性よりも女性陣のほうがそれらしい音を出していたのは余計な力みがなく自然に楽器を鳴らしていたからではなかろうか。モダンの延長線上で楽器を征服しようとして取り組んだアンサンブルのいくつかは聴いていてかなり痛かった。
名倉さんの入ったパーセル、ヘンデルはラッパとのデュオ。ピアノ伴奏だったのだが、後から415だったと聞かされて、それでは移調して弾いていたのか、ちょっとびっくり。あいにく絶対音感がないもんで気がつかず。名倉さんは見事な歌いっぷり、あとでゴシックハープの歌い弾きも披露。先生のラッパはさすがに一日の長あり。
さくさくと一時間ほどでプログラムが終了したので千駄木に移動してヴォーチェの練習(ヴェスプロ)を見学。徐々に初期バロックモード、アントネッロモードにしておかないとね。それにはヴォーチェの熱い練習が一番。やっぱこうじゃなくちゃね、という音楽作りの現場に触れて心をリフレッシュする。
帰りがけ「やなかコーヒー」で豆を買って帰る。今回はスペシャルブレンド6番。いくつか種類買ってみたけど、まだどの銘柄がいいのか決めかねている。
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