古典派もまた楽し
モーツァルトの本番終了。
いきなり出だしの音が掴めなくて落ちる。しばらく立ち直れなくて、しかもそれが2ndに伝染してあせってしまった。
2曲目以降はまあ想定内の出来。どうしてもいくつかはずしてしまうけれど、致命的なのが1つあった他は事前に危惧していたよりは少なかったかなと。懸案のファの音もまずまず。
もっとコントロールが利くようになればさらに楽しみながら合わせることができるだろうね。古典派もそれなりの楽しさがあってまだまだやってみたい気分になってきた。ハイドンとか。
ハイドン>ベートーヴェン>モーツァルト
ラッパ吹きの観点から演奏して面白い順に並べるとこんな感じかな。
次のMATは9月の第九。こっちのほうがモーツァルトより楽かも。でもさすがに全編穴なしで吹き通すのは辛そうなので一部1つ穴に差し替えて吹くつもり。
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