省エネオケ
バッハのカンタータ51番の演奏会も無事終了。
さて、次のコンサートは シュッツのクリスマス物語(12/1 霊南坂教会)
この曲は序曲のSinfoniaと終曲はTuttiだが、間に入る間奏曲ではバルトークのオケコンみたいに2対の楽器が交代で活躍するようになっている。あ、時代が逆か。
間奏曲1 2つのガンバ
間奏曲2 2つのヴァイオリン
間奏曲3 2つのフラウト(リコーダー)とファゴット
間奏曲4 2つのヴァイオリンとファゴット
間奏曲5 2つのトロンボーン
間奏曲6 2つのトランペット(コルネットを使っているのもある)
間奏曲7 2つのガンバ
間奏曲8 2つのガンバ
というわけで器楽奏者は通奏低音を別にするとガンバ2、ヴァイオリン2、リコーダー2、トロンボーン2、トランペット(もしくはコルネット)2、ファゴット1の11人が必要ということになる。こじんまりとした曲にしては大編成だ。
だが、指定通りに楽器(奏者)を揃えるのも大変だしパートの出番も重なっていないことから、よく使われるのは同じ奏者が楽器を持ち替えして節約する方法。
ガンバのパートはヴィオラで弾くことにしてヴァイオリン奏者が兼任、コルネット吹きはだいたいリコーダーが吹けるからそれも持ち替え、ってやると瞬く間に11人が7人になる。
今回もその例にもれず、僕は去年(コンヴェルスム・ムジクム)と同じパターンで、コルネット(これは序曲と終曲で演奏)、リコーダー、それにトランペットの持ち替えだ。なんならトロンボーンのパートも吹けなくはないんだけどね、いつ言われても応えられるようにさらってはあるんだが。
