「歓喜の歌」
予告編の「餃子ですよ、餃子!」の意味が観てみてようやく腑に落ちた。
大団円で終わるのは予定調和でいいけれど、突っ込もうとすればいくらでも突っ込む余地があるのは致し方のないところ。とりわけ演奏会とホールの事務室が舞台とあっては、現実を知るこちらとしては「普通これはあり得ないんじゃない」という点がいくつもあった。
でも、そんなことは目をつぶれば済むこと。大事なのは瑣末ではなくて困難をどう切り抜けて行くかの人間模様。ま、人のやさしさが身に沁みるほのぼの映画ですな。
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