昨日の反省
そうだ、昨日はコンサートだった。
バッハのカンタータ第31番。復活祭の曲だ。
トランペット的には決して易しい曲ではないけれど、でも吹いていて楽しい。
1曲目、2曲目はラッパ3本。終曲がヴァイオリンとユニゾンのラッパ1本。
1曲目は下のドからユニゾン(なんとオケ全体が!)。いいよねえ、このラッパ吹きに優しい音域から始まるところ。でもひとしきりユニゾンが続くとそのあといきなり高音域に。しかもラッパ3本のカノンになっている。
ここの部分がねえ、リハーサルの録音では音程音量ともにいい感じだったんだけど、本番の録音はピッチもはまっていないし音量もやや不足気味。
2曲目、ロ短調ミサのEt resurrexitを思い浮かべるような明るい曲。ラッパは全体の合いの手の役割。終止音がいつもドミソなのも(ハマったときは)気持ちいい。問題はアダージョの後のアレグロの後奏。出だしはまあまあだったものの、上のCからの旋律に移ってから指がもつれた。明らかに練習不足。
曲に負けました。
9曲目、コラール。
このとんでもない高い音たち、短い曲だから途中でひよらない(ところどころ2ndVlnのパートに降りた)でちゃんとチャレンジすれば良かったかも。ちょっと後悔。しかしながら最後の音は気持ちよく伸ばすことができた。
淡野先生から「天国から降ってくる音みたいだったわよ」とお誉めの言葉をちょうだいする。ありがたい。
次のカンタータはスプラアンサンブルの70番だ。これも好きな曲。悔いないようにさらっておこう。



