比喩
ラッパ吹きの目からみると、
バッハのロ短調ミサとクリスマスオラトリオはそれぞれマーラーの2番と5番のシンフォニーに例えられるなー となんの脈絡もなく思いついた。
いずれも大曲。ラッパは重要な役割を与えられているし目立つ。でもその目立ち方がそれぞれの2曲では違うんだよね。
どこがどう違うのかって説明してもくどくなるだけだから省くけど。ま、あくまでもラッパ吹きの立場ではって話。
自分のアップしたYouTubeの映像がチリやイスラエルでも見られているのか、と思うと文明の利器ってすごいなと感心する今日この頃。
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