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2009年1月

2009/01/31

芥川也寸志 forever

昨日練習の帰りにCDやさんに寄ったら「芥川也寸志forever」(フォンテック)が新譜の棚に並んでいたのでちょっとびっくりした。

ネットで見たら、没後20年ということで再発売したのね。

1989年1月31日。芥川さんが亡くなった日はまだロンドンにいた。ちょうど帰国の内示が出たばかりで引っ越し準備でバタバタしながらも「この際やり残しのないように」と急に芝居を観に行ったり、プチ旅行したりして忙しさに輪をかけているところだった。
芥川さんの死去を知ったのは誰かからの連絡だったんだろうか、それとも新聞で見たんだっけ。多分後者だったような気が。

その2年前、ロンドンに転勤する直前の新響の大和市での演奏会の打ち上げの席上でうちの長女、長男と一緒に写った写真が最後の記憶となってしまった。打ち上げや合宿ではいつも子供達にやさしかった。

昔、何番だったか忘れたけど、芥川さんの愛するショスタコービッチのシンフォニーの練習のとき、トランペットパートがつかまった。というか2ndを吹いていた僕に注意が飛んだ。「そこはそうじゃなくて、もっとこういうふうにできないの?」何度やってもダメ。というのもこだわりがあるのは分かるんだけど、どういうふうにしたいのかが良くわからなかったのだ。「すみません、もっと具体的にどこをクレッシェンドするとか指示をいただかないとわかりません」生意気な団員だったよね、今思い出すと顔から火が出そうだ。あの頃は指揮者と演奏者がもっとインタラクティブの方がいいんじゃないかと思っていた時期だったのだ。その時は「もういい」でチョンになった。
オケメンバーとしてはにらまれていたに違いない。

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2009/01/27

スライドワーク

これからコンサートが立て込んでいるというのに昨日は来月の演奏会のリハーサル。ガブリエリなど初期バロックのアンサンブルものだ。
ほとんどはコルネットなんだけど1曲(ピアノとフォルテのソナタ)だけアルトサックバットに持ち換えあり。

むつかしい〜

前にやったプログラムなどと侮るなかれ。
これから日々さらわなくちゃ。
少なくとも次回練習までにはなんとか吹けるようにしておこう。

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2009/01/26

コンサートシーズン!

さて、この数日良く寝たので風邪は全快。
もう薬のお世話になんかならないぞー。

今週末からの本番シリーズに向けて、今日からリハの毎日。
いや、今週は仕事もしまっせ。


とりあえず演奏会情報

磐田バッハ合唱団 ロ短調ミサ曲演奏会

日時:2月1日(日)午後1時半開演
会場:浜離宮朝日ホール
曲目:J. S. バッハ ミサ曲ロ短調 BWV232
指揮:坪井貞夫
ソリスト:本宮廉子、藤沢たまき、中楯有紀(ソプラノ)
     北條加奈、上杉清仁(アルト)
     神田豊壽、佐藤敦史(テノール)
     春日保人、井出守 (バス)
合唱:磐田バッハ合唱団
器楽:モーツァルト・アカデミー・トウキョウ (MAT)
料金:前売り4,000円、当日4,500円(全席自由)

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2009/01/23

朝のひらめき

だいたい朝は頭がすっきりしていて、シャワーを浴びているときになにかと良いアイデアが浮かぶことが多い。それは仕事のことであったり、日記のネタであったりするのだが。。

今朝も日記にいいかも、っていうテーマがひらめいたんだけど(そのときは言い回しまで決まっているのが通常だ。文章で考えるんだね)、楽器をさらったり出かける準備をしているうちにすっかりどこかへ消えて行ってしまった。

まあ、そんなときはたいしたアイデアじゃなかったりするんだが。


でも、これで仕事のブレイクスルーをしたことが何度かあるのは確か。

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2009/01/22

もはや違う国なんですね

学校の社会の授業では永らく「日本は資源のない国だから原材料を外国から輸入して、加工し、製品を作って(付加価値をつけて)外国に輸出して生きていかざるをえないのです」と教わったはずだ。貿易立国って、これ昭和の教育なのかなあ。

12月の貿易収支の統計が発表になった。なんと3,200億円の赤字(季節調整前)なんだそうだ。赤字とは! ところがこれは何も先月だけじゃなくてこの3ヶ月連続で赤字、かつ数字がだんだん大きくなっているのである。去年まではコンスタントに毎月1兆円の黒字があったのに、なんたる様変わり!

トヨタの急速な業績悪化が象徴しているように、これは米国への自動車や機械の輸出不振がその主因である。米国ばかりでなくアジア、EUへの輸出も激減している。片方で景気減速で輸入も低迷しているし、原油価格が下がったことによる恩恵もあるのだが、輸出の急ブレーキがそれを大幅に上回ったということだ。だから背に腹は代えられず派遣社員も契約解除せざるを得なかったのだろう。

これは経済のマクロ的にみると、もしこの赤字が長期化した場合、どこかから借金してこなければならなくなるということを意味する。というのも日本国の財政はご承知の通り大幅な赤字なので、それをやりくりするのに今までは民間の稼ぎや貯蓄があったから国内でまかなえた(どころか海外へ投資できた・・それが実を結んだかどうかはともかく)のに、だんだん国内の資金では足りなくなる可能性があるからだ。ちょうど黄金の60年代に貿易黒字を誇っていた米国が今や双子の赤字を抱えているのと同じ道筋ともいえる。

米国にはオイルマネーや中国、日本からの投資があったから(これぞドル本位制の強み!)なんとかなってきたんだけど、貿易収支が赤字ならば円も強くなりっこないし、金利水準も低い低成長の日本にどこの誰が投資をするのだろうか?

すんません、固い話で。
いや、赤字への落ち込み方がすごかったんでびっくりしましたという話。

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外為法の出番です

常々思ってはいたことなんだけど、外為法の威力ってすごい。

今回西松建設の裏金問題で逮捕容疑になったのがこの外為法、正式には「外国為替及び外国貿易法」っていう法律だ。
外国で裏金作りをして、それを不法に国内に持ち込んだ容疑。つまりお金を作ったとかその使い道がどうとかいうのが問題じゃなくて「国内に持ち込んだ」点がけしからん、とこういうわけですね。

外為法って、恥ずかしながら自分は為替の取引に携わってこのかた27年になるけど、規制緩和で法改正になったときくらいしかその法律の存在を意識したことはなかった。でも以前に聞いたところではあいまいな部分を残した非常に解釈の余地の大きい法律らしい(このへんあやふやですみません)。なにか不正事件があったときに一番立件しやすいのが外為法違反。それで網掛けして捕まえておいて後から本質に迫っていくための調査をする、というのがよくあるパターンということなんだろう。そういえば出資法(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律)というのもよくそんな使われ方をされてたような記憶が。

なんか外為法がいいように利用されているような気もするんだけど。

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2009/01/20

今日の当たり

Johann Friedrich Fasch - Concerti & Ouverturen
Giuliano Sommerhalder - Kammerorchester Basel
(Deutsche Harmonia Mundi 88697446412)

ファッシュ (1688 - 1758) の序曲、協奏曲集
演奏はゾンマーハルダー(Trp)指揮のバーゼル室内管弦楽団

いやあ、昨今のピリオド楽器の演奏のうまさには驚くほかはない、という見本。個々の演奏技術の高さもさることながら合奏能力がすごい。弦だの管だの楽器が違おうがしゃべり方が一緒なのが原因だと思うんだけど、アーティキュレーションの区別がしっかりと聴き手に伝わって歯切れのいい説得力のある演奏につながっている。それはニケの演奏会でも感じたこと。

それにしてもこの指揮をしている1985年スイス生まれイタリア育ちの青年はめちゃ上手いね。経歴をみてもモダンのコンテストの受賞歴ばっかりなんだけど、一体どこでナチュラルを勉強したんだろうか。

このファッシュのコンチェルトはこの間カッソーネの新盤が出たばかりだったのに、あっという間にそれを超える名演が出てきた。

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2009/01/18

ストレス発散

人によっていろいろ手段は違おうが自分の場合はCD屋さん巡り。当然お値打ちCDを見つけた時が一番満足度が高いが、単に長時間CD棚を物色し何も買わずに店を出てもなんらかのストレス解消になっているような気がする。

先日の戦利品

Frescobaldi / Canzone
Roberto Loreggian - Ensemble ConSerto Musico

Brilliantの廉価盤2枚組。初めて耳にする団体名。イタリアなのかな。コルネットも入っていてプレーヤーはJosue Melendez とGawain Glenton 。うーむ、どちらも知らんなあ。2007年のレコーディングだ。ブリリアントの古楽は安くても馬鹿にできない上質の演奏が多いが、これもそうだった。


J.S. Bach / Messe in h-moll
Marc Minkowski - Les musiciens du louvre

ミンコフスキのロ短調ミサ。なんと合唱部分を10人のソリストでまかなっている。テンポが超快速、なんでこんなに速いの?ちょっとこの盤は保留かな。


Elgar / Symphonies No.1 - No.3
Sir Colin Davis - London Symphony Orchestra

LSO Live シリーズ。このシリーズではゲルギエフのマーラーが続々と出ているところ。バービカンセンター(LSOの拠点)でのライブ録音だ。エルガーのシンフォニーは1番が異様に好きで、第1楽章の主題を聴いているとイングランドの豊かな緑の起伏(当然そこには点々と羊が)を思い起こす。ところが、交響曲の2番3番って聴いたことがなかった。どんななのかと思い、購入。まだ未聴。


The Promise of Music (DVD)
Gustavo Dudamel - Simon Bolivar Youth Orchestra of Venezuela

これはすごい。お勧めします。
ベネズエラのオーケストラ活動がどんなにすごいことになっているかっていうのは数年前にある音楽事務所の人から聞いてはいた。なるほどねえ。
これはドキュメンタリー映画で、ラトル/ベルリンフィル伴奏でベルリンの子供達が春の祭典のダンスを踊ったドキュメント映画と同じ監督によるもの。ラストのボンのベートーヴェンホールでのアンコール曲の様子は見物だ。
それにしてもこのデュダメルという若手指揮者、映画アマデウスに出てくるヴォルフィにそっくり!

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2009/01/12

演奏会を開くには

アマオケなどの経験者は大体知っているけど、コンサートを開くにはそれなりの仕事がある。というか結構な仕事量があるのだ。
クラシックの室内楽クラスのサイズのコンサートの場合、どんな感じかだいたい順を追って挙げてみよう(一部順不同)。

1 コンサートの企画発案
2 会場の予約
3 メンバーの確定、スケジュールの確保
4 コンサート内容の確定(選曲、プログラミング)
5 楽譜の調達、ない場合は作成する
6 練習日程の確定および練習場所の予約
7 楽譜の発送
8 チラシ、チケットの作成、印刷
9 音楽雑誌やWebサイトへのコンサート情報掲示依頼
10 DM発送やEメールでの勧誘(営業活動)
11 他のコンサートへのチラシ挟み込み作業
12 演奏会場との事前打ち合わせ
13 スタッフ(受付係、ステージマネジャーなど)の確保
14 本番の大型楽器の調達(含む調律)
15 録音、写真などの依頼
16 プログラム(紙媒体)の原稿作成、印刷
  歌がある場合は対訳も用意
17 出演者謝礼(ギャラ)の準備
18 本番当日の駐車場確保
19 (必要とあれば)当日のお弁当手配
20 受付用小道具の準備(筆記具とかポストイット、封筒、おつりなど)
21 終演後の打ち上げ会場予約
22 当日のもろもろの清算
23 収支計算

こんなとこだろうか。
なにか抜けてるものはないだろうか。


あ、練習忘れてた。

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2009/01/08

会社に行かないことにした

いや、辞めるわけでも家に引き蘢るわけでもないんだが。。

今日の夜はアントネッロの演奏会。
平日の夜のコンサートだとステージでのリハーサルはだいたい午後2時以降に設定されていることが多い。
そうした場合、今までは午前中会社に行き、午後半休を取って会場に駆けつけるということをしていた。仕事にも不義理をせず、演奏にも支障がないように、という苦肉の策だ。

だけれども、昨年末のモツレクのあたりからその中途半端な姿勢を止めて、仕事に支障がないのであれば丸一日全休を取ることにしたのだ。午後から申し訳なさげに会社を早退したり、仕事の気分を引きずりながらリハに向かうのはどちらにも良くないと思う。で、モツレクの時の結果が精神的にも演奏面でも良かったので、今後はその方針で行こうかなと思っているところ。

というわけで今日は会社はお休み。朝からポカポカ陽気のなかハイドンの聴き比べをしたりのんびりしている。これが演奏に良い効果がでますように。

既に2月初旬は5連休の予定だし、3月の頭も連休を押さえてある。問題は有給が足りるかどうかだな。

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ハイドンのトランペット協奏曲聴き比べ

ハイドンのトランペット協奏曲。
現在手に入るキイ・トランペットソロでのCD4種類を聴き比べてみた。
以下録音の古い順に並べると

1.
Trumpet/Friedemann Immer (Rudolf Tuts 1984 Vienna model)
Cond./Christopher Hogwood
Orch./The Academy of Ancient Music
Recording/August 1986
L'Oiseu-Lyre 417 610-2

2.
Trumpet/Mark Bennett (Robert Vanryne 1990 Nuremberg model)
Cond./Trevor Pinnock
Orch./The English Concert
Recording/October 1990
Archiv 431 678-2

3.
Trumpet/Reinhold Friedrich (Rudolf Tuts of Innsbruck)
Cond./Martin Haselbock
Orch./Wiener Akademie
Recording/October 1994
Capriccio 10 598

4.
Trumpet/Crispian Steele-Perkins ( Steele-Perkins 2000 copy Josef Riedl of Vienna)
Cond./Robert King
Orch./The King's Consort
Recording/January 2001
Hyperion CDA67266


以下感想

1のインマーのCDはなかなか入手できなくて今回ようやく届いたもの。もう今から20年以上前の録音になる。キイトランペットでのパイオニア的録音とでもいう位置づけだろうか。バロックトランペットを吹くインマーのイメージからするとかなりおとなしい演奏というのが第一印象。音色もずいぶん柔らかい。中低音域でクラッペンを空けたときの音色がいかにもキイトランペットだなと思わせるが高音ではさほど気にならない。イントネーションもしかり(中低音域が若干不安定)。それよりはアーティキュレーションがすべてにテヌートぎみで音にシェープがなくモダンっぽいのとトリルの終わり方が中途半端なのに違和感がある。1楽章のカデンツはおそらく自作、若干間延び気味で間が保たない感じ。もったいない。3楽章は短いチャーミングなカデンツあり。オケのラッパは Stephen Keavy と David Staff で控えめな演奏。


2のベネットの演奏はまず最初にびっくりするのがオケのラッパのアグレッシブさ。メンバーは Michael Laird と Michael Harrison。ソロは上手でクラッペンの不揃いさもあまり感じさせない。カデンツはベネット作。2楽章の音色などはしっとりとしていてキイトランペットならではの良さを感じさせる。ただオリジナルの楽譜のスラー、タイをもうちょっと意識しても良かったのではないだろうか、やや綺麗に流れ過ぎ。3楽章も上手なんだけど若干乱暴気味な気もする。124小節目のカデンツと180小節目に工夫を凝らしたパッセージが入っていておしゃれかも。ちなみにこの演奏だけピッチがa=421になっている(他の3盤はa=430)。


演奏技術、出来映えという点では間違いなく3のフリードリッヒに軍配が上がる。この人はバロックトランペットにしろピッコロにしろ道具がなんであれ器用に吹く。ここでもクラッペンの存在を全く感じさせないイントネーションと音色の安定感、しかも高音域の音も伸びがあって輝かしい音質だ。フィンガリングも全く問題無し。むしろこういうのを聴かされると「キイ?どこが違うの?」という気すらしてくる。1楽章のカデンツは自作、残念なのはカデンツの終わりに余計な(と思われる)パッセージが入っていておしゃれじゃないことかな。2楽章は早めのテンポでサクサク進むが半音進行なども音程はばっちり合っている。3楽章も難しいパッセージもものともせず音楽的に聴かせる。124小節目にカデンツあり。オケのラッパは目立たない(クレジットもなし)。このCDはカップリングされているフンメルのコンチェルトも達者な名演だ。


4のパーキンス。この人の演奏はYou Tube でも見ることができるけど、フリードリッヒとは対照的に「これが不自由なキイ・トランペットです!」と宣言してでもいるかのような演奏。はっきり言って上手くない。フリードリッヒの演奏を聴いた後だから余計そう思うのかもしれないが、ともあれ僕が最初に手に入れたキイの演奏がこのCDで、聴いてがっかりした覚えがあるからこれ単独で聴いても同じ印象なんだと思う。1楽章第1主題の提示部分からしてドレミが並ばないのか〜と思ったもんな。これだとハイドンが物好きにも不自由だけど新種の楽器にコンチェルト書きましたという受け取り方になっちゃう。曲の完成度が高いだけに、それをピリオド楽器で演奏する良さを出さなければーー特にこの人はパイオニアなんだからーーいけないんじゃないの?と思ってしまう。後輩のベネットにも負けているかな(勝ち負けという問題ではないんだが、当然)。しかも後発のリリースだし。3楽章はカデンツなし、216小節目のラの音を初稿通り1オクターブ上げて演奏しているのは珍しい。録音とオケは秀逸。オケのラッパは James Ghigi と John Hutchins。


You Tube パーキンスのフンメル2楽章の演奏はこちら


そういうお前はこれらを超える演奏ができるのか?というのは無しね。あくまでも純粋なリスナーとして聴き比べをした訳だから。

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2009/01/07

まとめ読み

ブログのアクセス解析を見ると、アクセス人数に比べてアクセス回数が極端に多かったりすることがある。
たぶん何らかの流れか検索かでこのブログにたどり着き、ちょっと興味が惹かれたので過去記事をまとめて読んでいただいたということじゃないかと推察している。

こういうのはうれしいねえ。
ぐだぐだとマニアックな記事を書いていることに反応された訳だから。

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2009/01/05

演奏会のお知らせ (1/8)

今週木曜日の演奏会のお知らせです。

私はスライドトランペットで参加しますが、練習をやっていて「これはやっぱりなるべくたくさんの人に聴いていただきたい」という気になります。いや、自分の演奏をということではなくてアントネッロの音楽をという意味ですよ、そこのところ誤解なきよう。

東京文化会館の小ホールが満員札止めになればいいんですが、まだそこまではいってないようで。皆さんのご来場をお待ちしています。

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新しい年をアントネッロの音楽で幕開けましょう!
第2回定期公演『聖母マリアのカンティガス』
間もなく開催です!
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


壮大な中世スペイン幻想が上野の森に甦る!
アントネッロ 第2回定期公演
「ニューイヤー・コンサート〜聖母マリアのカンティガス』

日時:2009年1月8日(木)19:00開演(18:30開場)
場所:東京文化会館 小ホール(JR上野駅公園口より徒歩1分)
曲目:アルフォンソ10世編纂「聖母マリアの頌歌集」より
   序「詩を作り歌うとは」
   第1番「詩を作り歌います」
   第10番「薔薇の中の薔薇」
   第139番「驚くような、慈悲にあふれ」
   第100番「聖母マリア、夜明けの星よ」
   第425番「喜びよ、喜びよ」 他

演奏:アントネッロ

指定席 :6000円 自由席:4500円
(車椅子席3000円)


<チケットのお申込み、お問合せ>
アントネッロ・コンサート制作委員会
03-6413-8864(10:00〜18:00)
anthonello.concert@gmail.com

東京文化会館チケットサービス
03-5815-5452(1月7日まで販売)

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2009/01/02

演奏会の案内

このたび自主公演を開催することになりました。
ちょっと思い切ったタイトルですが、以下コンサートのチラシをご覧ください。

Koreshikanai1_2

Koreshikanai2

素晴らしい(かつ強力な)共演者を得て楽しい演奏会になりそうなので今からワクワクしています。
なるべくたくさんのお客さんに聴いていただきたいと思っています。
ご予約はチラシにあるメールアドレスへどうぞ。

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今年の演奏予定

今年の演奏会の予定です。

1月8日(木)午後7時開演
アントネッロ第2回定期公演
「聖母マリアのカンティガス」
会場:東京文化会館小ホール
演奏:アントネッロ

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2月1日(日)午後1時半開演
磐田バッハ合唱団 ロ短調ミサ曲演奏会
会場:浜離宮朝日ホール
曲目:J. S. バッハ ミサ曲ロ短調 BWV232
指揮:坪井貞夫
合唱:磐田バッハ合唱団
器楽:モーツァルト・アカデミー・トウキョウ (MAT)

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2月5日(木)午後7時開演
「中村孝志 これしかない」
  〜バロックトランペットで室内楽〜
会場:杉並公会堂小ホール
曲目:H. I. F. ビーバー ソナタIV
   H. I. F. ビーバー 夜の見張りのセレナーデ
   シュメルツアー ソナタXI
   G. フィンガー トランペットとヴァイオリンのためのソナタ
   H. パーセル 「運命の時が」
   G. F. ヘンデル 「狩りのカンタータ」(本邦初演)
   G. F. ヘンデル Let the Bright Seraphim ほか
出演:広瀬奈緒(ソプラノ)大西律子、関口敦子(ヴァイオリン)
   上田美佐子(ヴィオラ)十代田光子(チェロ)兼利剛也(コントラバス)
   武久源造(チェンバロ)中村孝志(トランペット)

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3月4日(水)午後6時半開演
ムジカフォレスタ エグゼクティブコンサート
「17世紀ベネチア楽派 古楽器によるイタリア音楽紀行」
会場:前橋テルサホール(群馬県前橋市)
曲目:G. ガブリエリ 第7旋法によるカンツオン
   G. ガブリエリ ピアノとフォルテのソナタ
   D. カステッロ ソナタ第2番
   D. カステッロ エコーによるソナタ第17番 ほか
出演:岡田桂子(ソプラノ)
   桐山建志、大西律子、上田美佐子(ヴァイオリン)
   細川大介、中村孝志(コルネット)
   首藤健一、藤本勇二、巻島俊明、三宅伸哉(サックバット)
   佐藤亜紀子(テオルボ)西尾純子(オルガン)


3月6日(金)午後6時半開演
ムジカフォレスタ エグゼクティブコンサート
「17世紀ベネチア楽派 古楽器によるイタリア音楽紀行」
会場:熱田文化小劇場(愛知県名古屋市)
曲目、出演は3月4日に同じ

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3月7日(土)開演時間不明
カンタータムジカTokyo第17回演奏会
会場:神田キリスト教会
曲目:J.S.バッハ カンタータ第10番
   ヴィヴァルディ グローリア
演奏:カンタータムジカTokyo
指揮:渡辺善忠

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4月26日(日)午後
聖ヶ丘教会創立120年記念演奏会
会場:日本キリスト教団聖ヶ丘教会(渋谷)
曲目:ヘンデル メサイア

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5月17日(日) 午後2時開演
オーケストラ・オン・ピリオド第8回演奏会
会場:浜離宮朝日ホール
曲目:ハイドン ネルソンミサ
   ハイドン トランペット協奏曲
指揮:坂本徹
器楽:オーケストラ・オン・ピリオド (OPT)
合唱:東京クラシカル・シンガーズ (TCS)

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6月13日(土)午後2時開演
バッハ教会カンタータ連続演奏会XIV
会場:逗子文化プラザホール
曲目:J.S.バッハ カンタータ第19番、第21番、第113番
演奏:ターフェルムジーク鎌倉
指揮:大竹尚之

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11月8日(日)午後
バッハ・カンタータ・アンサンブル第29回演奏会
会場:神田キリスト教会
曲目:未定
演奏:バッハ・カンタータ・アンサンブル
指揮:花井哲郎

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12月5日(土)または4日(金)
毎年レクイエム第4回
場所:未定
曲目:モーツアルト「レクイエム」ほか
指揮:坂本徹
演奏:モーツァルト・アカデミー・トウキョウ (MAT)



現在決まっているのは以上です。
今年は前半に重要案件が目白押し。これだけで燃え尽きてしまいそうな気配・・・・

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2009/01/01

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
相変わらずラッパばかりの話題になるとは思いますが、本年もよろしくお付き合いください。

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