ヴィヴァルディさんごめんなさい
コンチェルトとか今度演奏するグローリアとか練習してて思うんだけど、
ーヴィヴァルディってトランペットの使い方があんまり上手くない。
よっぽど工夫して吹かないと「面白い演奏だ」と思えない2本のトランペットのためのコンチェルト。なんでだろう?
「所詮ラッパってドミソの楽器でしょ」って言われてる気がするからだろうか。
以前ホルンコンチェルトを聴いた時も「なんか吹いてて面白くないんじゃないかな」と思ったし。
これって金管に特有な問題?
孤児院で女の子主体に教育してたから金管の扱いが苦手なんだろうか、ヴィヴァルディ。
同じ管でもリコーダーは吹いてて面白いのかな。
自分の限られた笛経験だとヴィヴァルディよりはテレマンの方がよっぽどさらっていてスリリングだったし。好みの問題かもしれないけど。
やっぱりヴァイオリン弾きだと全然違う感想になるんだろうか。
うーむ。疑問
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