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2009/09/24

例えば

ピアノとかヴァイオリンだったら何時間も続けてさらうことができる。
もちろんそれなりに疲れるけど。

金管楽器、とりわけトランペットやホルンはバテるという要素があるのでそんなに長時間の練習はできない。できなくはないけど、あまり効率が良くない。トロンボーンやチューバも体力的に長時間は辛い楽器だ。
それで休み休み練習することになる。休憩も練習のうち。
ただ、計画的に休まないと単にしばらくの休憩のつもりがそのまま別のことに使われてしまったりする。集中力も途切れる。

ただ漠然と吹いているだけのことも多かったりする。

コルネットとかだとイメージトレーニングをするのも有効。

自分の場合、一回20分位の練習を一日に4、5回できると理想的なんだが。

そうか、フィットネスみたいにプログラムを組むといいんだね。

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