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2009年12月

2009/12/31

2009年の総括

今年の総括をしようと思う。

1月
前年に続いて年初めのコンサートはアントネッロで。東京文化の小ホールでカンティガスを吹く。アドリブで入れたフレーズの倍音が決まらず凹む。師匠!コンサートに汚点を残してしまってすみません m(_ _)m

2月
初旬に大事なコンサート2つ。磐田バッハ合唱団(オケはMAT)のロ短調ミサと、「これしかない」のコンサート。どちらも満足のいく演奏ができたと思う。「これしかない」はおかげさまで超満員、興行的にも成功だったが、ここまでで早くももう年内燃え尽きた感が。
月末は延び延びになっていたシンガポール出張。その間にスキミングの被害にあう。

3月
熱帯から帰って息をつぐ間もなく前橋、名古屋、東京と3連ちゃんの演奏会。
コープマンのオケで来日したStephen Keavyに再会。
盗まれたお金は無事に戻ってきて一安心。

4月
ラケのナチュラルトランペットが到着、お金が戻ってきたおかげで支払いも済ませることができた。演奏会は月末に渋谷の教会でメサイア、ちょっとアドリブで遊びすぎたかも。

5月
今年のフォルジュルネはJ.S.バッハ、でも年々チケットの入手が難しくなってきて中ホールのベルリン古楽アンサンブルが聴けなかったのは残念。月中には所属オケ(OPT)でハイドンのトランペット協奏曲をキイ・トランペットで吹かせてもらった。やはりソロは気持ちいい。パイパーズにキイトランペットについての記事を取り上げてもらうことができた。

6月
演奏会は1回、鎌倉のカンタータで19番と21番。この後しばらく演奏活動はお休み。真面目にフィットネスに通う。

7月
某音楽大学で音楽史の授業のお手伝い。貴重な体験だった。

8月
音楽活動は休み。この月の話題は何と言っても政権交替だね。

9月
フィットネスクラブを新規開店の丸の内ティップネスに変更。以降ほぼ毎日通うことに。
高校の同期と東海道53次を数年振りに再開。

10月
演奏活動再開、MATのハイドン。もうクラシカルはナチュラルトランペットで演奏するのが普通になってきた。

11月
バッハのカンタータを4曲演奏。だんだん以前にやったことのある曲の再演も増えてきた。新鮮味を失わないようにしなくちゃ。

12月
MATの毎年レクイエムは4回目。ちょっと悔いが残る音が2つ。
リコーダーでの発表会を挟みつつ最後はバッハのマニフィカトで〆。

といった案配で、結局今年の演奏会(発表会含む)は19回。時代的には中世・ルネサンスが1回、初期バロックが2回、盛期バロックが11回、クラシカルが4回。楽器的にはリコーダーとスライドトランペット、キイトランペットが各1回、コルネットが2回、残りはすべてナチュラル(バロック)トランペット。かなりトランペット演奏に偏った年となった。
満足度が高かったのはやはり2月のロ短調ミサと「これしかない」かな。
一方、リベンジしたいのはアントネッロのカンティガス。

音楽活動以外では、やはり6月からフィットネスに通い出して、すっかり朝ジムが定着、血圧にも体重にもいい結果が出てきたことがうれしい。

さて、来年も充実した年になるよう努力しよう。

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2009/12/28

テレマン攻略法(その2)

テレマンのコンチェルトの1楽章が難関だということは先日書いた通り。

で、今日また別の攻略法を考えついた。
楽譜にひとつ記号をつけるだけでいいという超簡単解決法。

これは、でも使えないなあ。
練習だといいかもしれないけど。

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「これしかない」演奏会のお知らせ

  中村孝志 "これしかない" vol.2
  ーバロックトランペットで室内楽ー

曲目:Henry Purcell / Trumpet Sonata
   H.I.F.Biber / Sonata X
   H.I.F.Biber / Trombet
   H.I.F.Biber / Sonata a6 in C
   J.H.Schmelzer / Fechtschule(フェンシング学校)
   J.P.Vejvanovsky / Sonata Tribus Quadrantibus
   A.Stradella / Sinfonia avanti il Barcheggio(舟遊び)
   A.Scarlatti / Cello Sonata No.1
   A.Scarlatti / Si suoni la tromba(ラッパを吹き鳴らせ)
   A.Scarlatti / La violette(すみれ)
   A.Scarlatti / Su le sponde del Tebro(テブロ川の岸辺で) ほか

演奏:広瀬奈緒(ソプラノ)
   大西律子、関口敦子(ヴァイオリン)
   上田美佐子、中村昌子(ヴィオラ)
   十代田光子(チェロ)
   武久源造(チェンバロ)
   中村孝志(トランペット)

日時:2010年1月22日(金)午後7時開演
場所:杉並公会堂小ホール
料金:3,000円(全席自由)

前回の様子はこちらをクリック

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2009/12/27

テンシュテット大好き

新宿タワレコでクラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルによるマーラー1番のライヴCDを入手。

ずっとトランペットを吹いていたのにマーラーに目覚めたのはすごく遅くて、確か大学1年の時に早稲オケが東京文化でマーラーの1番のシンフォニーを演ったのを聴きに行ったのが僕のマーラー初体験。自分が実際に演奏したのは大学も卒業し、新響/ヤマカズのマーラーシリーズに参加してからのことだ。しかも、そのシリーズの1番は僕がロンドンに赴任していたとき(88年120回演奏会)だったので吹いてないし。後でグローバルフィルのお手伝いをしたときに2ndを吹いたのが唯一のマラ1の演奏体験。

そんな自分のことはさておき、テンシュテットのマーラーのことに話を戻そう。この演奏は1990年1月28日ロンドンのロイヤル・フェスティバルホールでのもの。自分がロンドンにいた時に一番聴いていたのはロンドン・フィルだったし、ロイヤル・フェスティバルホールはお気に入りのホールだったし、しかもテンシュテットのマーラーとあれば、闘病のあと復活直後のこのコンビによるマーラーの5番も恐ろしい名演だったし、もし自分のロンドン勤務があと1、2年長かったら絶対聴きに行ったであろうコンサートだ(いや、長い文章で済みません)。

で、期待に違わずテンシュテット/ロンドンフィルが熱い演奏を繰り広げている。このオケと指揮者はホントに蜜月の関係だったし、ロンドンフィルって変に安全志向に陥らずリスクを取りに行くから好き。スタジオ録音とかを聴くと確かにロンドン交響楽団のほうが個人的な技量とか音色の洗練のされかたは上手(うわて)を行くのだけれど、音楽そのものの魅力はそれだけじゃないからね。こういうのはライヴで同時体験しないと。後年こうしたライヴ演奏がCDになって復活するのはうれしいことだ。第9のときは「あれあれ?」って感じの出来だったけど、やはり十八番のレパートリーはツボにハマった熱演・名演になっている。マラ1と言えばEMIのスタジオ録音も評判良かったけど、こちらの方が集中力が伝わってきていいんじゃないかな。
例によって曲が終わった後の拍手が熱狂的だ。ロンドン市民に愛されているよね。

CDの最後に8分ほどのテンシュテットのインタヴューが入っているのもうれしい。肉声を聴いた事はなかったけれど、喉頭がんを患った闘病後のことなので、しわがれ声で痛々しい感じはするものの、テンシュテットのマーラーに寄せる想いがジンと来る。どうでもいいことだけれど、ドイツ人なのに"h"は発音しないのね。

テンシュテット好きだなあ。

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2009/12/26

レオナルド・ダ・ヴィンチ 音楽の謎解き

アントネッロのクリスマスコンサート初日に行く(12/25 近江楽堂)

ホールに入ってステージ右側に液晶テレビ、じゃなくてディスプレイ。
左手のところには台の上に額縁の枠組みだけが。
しかも渡されたプログラムの演奏者の名前のところは鏡文字(読みにくい〜)。
ハープの調弦をしているまりえさんはサンタ姿。
コンサートが始まる前からこれだけで「何かがあるゾ」と期待させる。

案の定、耳、目、頭の全身で楽しめるコンサートとなった。
以下、思った事を箇条書きで。

・濱田さんは下調べが行き過ぎたのか、MCでしゃべりたいことが一杯ありすぎて、途中時間が押してしまいモナリザの秘密のところは割愛になってしまったのが残念。
・ダヴィンチの考案したというスライドリコーダーは見せるだけかと思いきや、実演もあって面白かった。いやあ、あれは難しいだろ。
・春日君、いつもの芸風ながら、ますます安定感がでてきた。
・最後の晩餐の音楽、意表をついている。ホントにそんな企みがあったのかどうか分からないけど、後世いろんな分析をする人がいるものだ。
・ぞくっとしたのは花井さんのセルミジ「花咲く頃にある限り」。大好きなんだよなあ、この曲。
・春日君がナイキのキャップを被って藤沢さん岡庭さんと3人で出てきたときはなにかと思ったけど、あれはタイガー・ウッズをパロっていたんだね。人から教えてもらうまで気がつかなかったとは迂闊だったね、自分。
・なかやまさんのリラ・ダ・ブラッチョは衣装も素敵だったけど、岡庭さんとのコラボがとても良かった。

見事な演奏の数々に加え、濱田教授のこだわりの講義、おまけとして最後にサンタからお客さんにクリスマスプレゼントもあったり、お得感一杯のコンサートだった。

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2009/12/24

今年の演奏終了

昨日は都下でバッハの演奏会。
曲はバッハの管弦楽組曲第3番とマニフィカト。
自分としては一応今年の演奏を締めくくる演奏が出来たと思う。
トランペットパートとしても以前に比べると成熟してきていると思う。
演奏会自体は事前にちょっと一悶着あって後味のいいものではなかったけれど。

演奏会終了後、西荻に移動して、シュッツ合唱団のクリスマスコンサートの打ち上げに合流。楽しくビールを飲む。慣れない団体のあとに馴染みの団体の飲み会だとほっとする。
淡野先生とずいぶん話し込んだ。

さて、まだ仕事の日々が続く。
今年はカレンダーの巡り合わせが良いのか悪いのか、30日まで働いて4日から出社という休暇ミニマムのスケジュール。しかも東証の新システム導入の影響で半日立ち会いがなくなって大納会も大発会も終日勤務だし。

今年の演奏についてはまた別途総括することにしよう。

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2009/12/22

札幌3日目

3日目は特に練習などの予定はなし。
空いた時間をどう使うか、小樽まで足を伸ばすか、ホテルやレストランや空港でのんびり(だらだら)過ごすか、朝の時点で天気がそれほど良くなさそうだったので後者に傾きつつあったんだけど、今回2ndを吹いているKさんのブログを見ていて円山動物園の記事が目に留まった。

「そうだ、シロクマに会いに行こう!」

その時点で10時過ぎ。もっと早く思いついてれば良かった。

とり急ぎホテルをチェックアウトし、動物園へ向かう。
雪も積もっているし、地下鉄円山公園駅から公園を突っ切って徒歩15分ほどの行程はさながら雪中行軍といった感じ。外気は冷たいけど汗かいた。

冬の動物園。しかも平日。人が少なくて佳し。
無事世界の熊たちにも会ってきた。


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2009/12/21

札幌2日目

午後のリハまで時間があるのでとりあえずホテルから練習場までの周辺を散策。大通公園、北海道庁赤れんが庁舎など見て札幌グランドホテルでのんびり遅めの朝食。

練習場の北海道クリスチャンセンターは北大のほど近くだったので、北大の中へも。といってもちらほら降っていた雪がちょっと多めになってきたので広大なキャンパスのほんの一部を見ただけだけど。図書館で暖をとったりとか。

クラーク像は立ってかなたに指を示しているもんだとばっかり思っていたら北大のは胸像だった。ちょっと肩すかし。

練習はバッハのカンタータ1番から始まってマニフィカトのラッパの入ってない曲を先に。その間僕らトランペットパートは別室でパート練習。なにしろ揃って合わせる回数が少ないのでそうした配慮をしてもらった。

テュッティに合流してマニフィカトのラッパありの曲を通して返す。練習の最後1時間を使って、なんと演奏会とは全然関係ないメサイア抜粋の通し。合唱隊の要望で1年の締めくくりに演奏して遊びたいとのこと。
出来はともかくとして、楽しい企画ではある。ハレルヤコーラスは他の2人にお願いしてトランペット・シャル・サウンドを演奏させてもらった。うーむ、キズ多し。

練習後は札幌駅近くの居酒屋で忘年会。ホルン、チェロの人たち、歌の方々、いろいろ話ができてよい。それにしてもこの団体、カンタータのソロは全部自前なんだけど、全員アマチュアながら実力があってすごい。2月の再訪、本番が楽しみだ。

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2009/12/20

札幌1日目

昨日は札幌でSさんとKさんとのトランペット練習。

ご両人ともにお会いするのは初めて。しかしながらmixiやブログなどのネットではもう長い間旧知の仲だ。
「初めまして」
の挨拶は正しいのだけれど、ぜんぜんそんな感じはしない。

ただ多少のハンディキャップが僕の方にはある。
というのも、お二方とも僕のブログなどを通してこちらのことはよくご存知なのに当方はそれだけの持ち合わせがないからだ。いや、誤解のないように言っておくとそれに不平があるわけではない。ネットに情報を晒すというのはそういうことだからだ。むしろ一から自分を説明する必要が省けていきなり知りたいところに入れる利点がある。

かっての欧州旅行のS君のときもそうだったように。

練習後、北の魚介類を満喫。ついでに油そばも。
懸念していたほどの寒さではなかったけれど、それでもヒートテックのタイツが手放せない。癖にならないようにしよう。

Sさんが取ってくれた狸小路のホテルはすこぶる快適だ。
新しくて洗練されているというのもあるが、なによりトイレとバスが別室で大きいバスタブと浴室の床にお湯が気兼ねなく流せるのがうれしい。日本人向けのホテルはこうでなくちゃね。

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2009/12/19

ANAで楽器預けてみた

札幌旅行にはBrassBagのダブルソフトケースを持って行く事とした。
当然機内持ち込みが出来るサイズではない。
去年福岡に行った時も荷物として預けたんだけど、そのときは手渡し扱いをしてもらって全く問題なかったから、今回もそれで行こうと思っていたのだ。

羽田の荷物預かりカウンターで訊くと、もう手渡し扱いというのは無くなったという。替わりに提案されたのがボックスに入れて運搬します、というもの。

で、写真がその箱に入った様子。空港でのベルトコンベアではこのまま出て来る。下は新千歳の出口で取り出すところ。ケースに比べて箱は相当に大きいんだけれど、ベルトで固定するから中でゴロゴロすることもない。結構安心して預ける事ができた。勿論中身は大丈夫だった。

帰りもこれにしよう。


Box1

Box2

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2009/12/16

ちゃんどん

たまに無性にチャンポンが食べたくなる。
それが平日の昼時だとだいたい東京駅ガード下の長崎チャンポンの店に行くことになる。
無論店には皿うどんもあるけれど、どうもそちらには食指が動かない。
堅焼きそばが嫌いなわけではないんだが、やっぱりチャンポンがいい。
多分あの丸い麺がいいんだと思う。

中学生の頃、よく学校の近くのうどんやで「ちゃんどん」を食べた。
「ちゃんどん」とはスープと具はうどんなんだけど、麺がうどん麺の替わりにチャンポン麺を使ったもの。(少なくともその店はね)
あの当時、いくつかの店でちゃんどんを食べたような記憶があるが、九州に帰省した折などにうどんやさんのメニューに探してみるものの、その後まったく見かけなくなった。ないとなると余計に食してみたくなるもの。
どこかにあるんだろうか。

ネットでみると久留米あたりにはあるような記事が。
それから同じ「ちゃんどん」の名がついてはいても、チャンポンの具とスープにうどん麺を使ったものという説もあるようだ。自分から見るとそれは異端な気がするけど。

ちゃんどんが食べたいと無理なことは言わないけど、なんだかチャンポンが食べたくなってきちゃったな。

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2009/12/13

テレマン攻略法

テレマンのトランペットコンチェルト。
数あるバロック時代のコンチェルトの中で僕が一番好きな曲だ。
第1楽章が抒情的なアダージョで、気品ある音色で充分歌う事ができるととても美しい。
ただ、難点はスタミナだ。緩徐楽章なのに最初から最後まで全く休みがないし、冒頭に2回、最後に4回もハイDへの上昇音形がある。ここがきれいに決まらないとこの曲を吹いている意味がなくなるくらい重要なポイント。

で、昨日、その部分の攻略法を思いついた。
ちょっと曲をいじることになるけど、美しさは損なわれないと思う。
どういじるかはとりあえず秘密ね。

次回取り上げる時に試してみよう。

あ、その前に4楽章のハイEの攻略法も考えなくちゃ。

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2009/12/11

場数を踏む

某社会人大学での一日講師終了。
係の人から講師役が板についてきましたねといわれる。
そりゃ3ヶ月ごとにやってもう7回目だもんね、慣れてなくてどうする。

今回も感じたけど、テキストから少し離れて小噺をはさむと受講生の集中度がぐっと上がる気がする。しかもそれがアドリブのほうが出来が良いみたい。緊張感の違いが伝わるんだろうね。面白いものだ。

ステージと通じるものがあるんじゃないかな。

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2009/12/09

とんがっているらしい

先日、某トロンボーン吹きの人から「なんでトランペットはとんがってる人たちが多いのかねえ?」と言われた。
確かに指摘の通りかもしれない。
トロンボーンの人たちは概して穏やかだ。
楽器の性格?

歴史を紐解いてもそんな事例あるしなあ。

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2009/12/06

心技体発表道場

発表会終了。
久々の近江楽堂だった。
2005年のなかなかや以来だ。

今回の目標の出来映えはというと、
8割くらいの達成感かな。

リコーダーに比べるとコルネットやトランペットが如何にリスキーでチャレンジングな楽器か痛感するね。

ともあれ、修行の場は大切だ。

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2009/12/05

本番で感じたこと

MATの演奏会終了。

やっぱりモツレクは絶品だね。
今回の練習ではもうこの曲を同じメンバーで演るのも数度目になるわけだし、譜面上もなんら困難な場所はないから「かなり慣れたな」と思っていたわけなんだけど、やっぱり難しいことに変わりはなかった。というか、その安心感が曲者だった。

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この数週間、次の本をゆっくり読み進んでいる。

バリー・グリーン著 辻秀一監訳
演奏家のための「こころのレッスン」(音楽之友社)

今回はこの本で学んだことの実践だな、と思いつつ本番に臨んだ。
とにかく音に集中する。プレイを阻害する余計なことを考えない。「あ、考えてるな」と思ったらただちに「Wash out!」と唱える。

結果は、、、

やっぱり難しい。
自分のイメージでちゃんと音がとれていたのにはずしたりとか(冒頭とか)あると「なぜだったんだろう?」と動揺して、今まさに吹いている音に集中できない。リハだとできるのに。
しかも家に帰って本番と同じように「はずす」練習をしても狙ったように「はずす」ことができない。
インナーゲームのセルフ1が邪魔をしているのは間違いない。

しばらくこの修行に集中してみたいと思う。

さて、明日はアントネッロ門下生の発表会「心技体道場」
僕はリコーダーでヘンデルのソナタを吹く予定。
まさにインナーゲームの修行の場だね。

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