新交響楽団第208回演奏会
新響の演奏会を聴きに行く。(1/24 東京芸術劇場大ホール)
曲目はアメリカ特集ということで、バーンスタインの「キャンディード」序曲と「ウェストサイド・ストーリー」からシンフォニックダンス、休憩を挟んでバルトークのオケコンだった。
指揮は曽我大介氏。新響とは初めての組み合わせらしい。
余談だけど、高校の時にラッパを吹いていて将来オケに入ったら是非やってみたい曲というのがいくつかあったのだが、ショスタコの5番と9番(の3楽章)、それにウェストサイドのシンフォニックダンスというのがそのリストだった。
ショスタコの5番は大学の時にやったし、新響や他のオケでも演奏した(2ndだったけど)。9番はやれずじまい(最近の定期でやりましたね)、シンフォニックダンスはほんとやりたくて自分が新響の運営委員だったときに何回か候補曲に挙げたのだけれど、結局取り上げられなかった曲だ。でも在団していたときにチェロの人の結婚式披露宴で新響のメンバーでほぼ全曲やったからまあそれなりに希望は叶ったということにしている。まあ、ちゃんとやっておきたかったなという気持ちもあるが。
それはそうと、今日の演奏会。
まずメンバーがステージの席につく。女性団員はそれぞれ思い思いの色のコサージュを着けていて華やかな感じなのも良い。
続いてチューニングが始まると???
Bbでチューニングしてる???
吹奏楽じゃあるまいし。ってか自分の耳がすっかりバロックピッチになっていただけだね。ちょっと慌てた。
前半はさすがに最後列に並んだパーカッションがかっこ良かったね。特にドラムスの女性。ラッパはもうちょっとはっちゃけても良かったのでは。そういう意味ではクラリネット(とサックス)あたりがアメリカっぽい雰囲気をちゃんと出してた。
後半のバルトークは新響では何回目になるんだろうか、手慣れた感じ。ただ終楽章ではどうしたんだろう、棒がリハと違ったのか、テンポがいつもと違ったのか、やや不安定な部分があったのが残念だった。しかもホントに終わり近くだったし。
アンコールとして指揮者の話のあと(この人話好き?)にバーンスタインのミサ曲からSimple Song?というしっとりとした曲が演奏された後、また数人のメンバーがステージに上がる。なんか派手なやつやるのかなと思ったら J.ウィリアムズのスターウォーズのテーマだった。
うーむ、その前の曲の印象が全部飛んじゃったじゃないの。
でも満員のお客さんには非常にウケていた。
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