レコードを聴く(つづき)
レコードに特有の雑音、特にプチプチいう音が最も良くフィットするのは室内楽、とりわけ弦楽四重奏なんじゃないかと思う。
なんかintimateな感じがする。
これってかっての名曲喫茶のイメージの刷り込みなんだろうか。
というわけで今日はアマデウスQのモーツァルト。
弦楽五重奏のボックスを開けたらアマデウスQのメンバーのサインがあった。
これってこのカルテットが大学祭に来た時に、その「死と乙女」の素晴らしさにあまりに感動したので、あわてて近くの下宿まで急いで取りに戻ってサインをもらったもの。
サインをもらうって行動、最近はやらなくなったなあ、そう言えば。
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