クラシカル到着!
昨日家に帰ってみたら郵便局から配達不在届けが。
というわけで19世紀のインベンション・トランペットの複製。
本体はF管(a=440Hz)で、替え管がE, Es, D, C, Bb の5つ。
それとa=430Hz用の替え管も付いている(写真には入ってないが)
もともとがF管なのでベルがすごく手前にある感覚だ。
製作者はバンベルグのMarkus Raquet さん。
あと1週間早く到着すればモーツァルトの39番で使えたのだが、惜しかった。
次回6月のMATのジュピターまで出番待ちだな。
| 固定リンク
« 偶然 | トップページ | 比較してみた(その1) »
「トランペットの話題」カテゴリの記事
- ブラスアンサンブル編曲(ダウランド)(2020.04.23)
- 高音攻略法(2023.07.25)
- ナチュラルトランペットのウォームアップ(動画紹介)(2022.10.22)
- 思いつき話(2022.08.18)
- ラッパ購入遍歴(その2)(2022.06.30)
コメント