ヤーコプスの魔笛
なかなかまとめて聴く時間がとれないんだけれど、細切れに一通り聴き終わったところ。これはとんでもないCDだね。
ところどころオケに入ったり、台詞に絡むピアノフォルテが効果的。てっきりニコラウ(フィゲイレド)だろう、さすがやね、と思っていたらクレジットを見るとChritian Koch とある。ヤーコプスの指示なのか、この人のアイデアなのか、定かではないがともかく洒落ているし、その効果によって芝居らしさが倍増している。
他にも耳を惹く細工がいくつも。歌い手のアドリブにも遊びがいっぱい。効果音もすごいし。
オケではホルンの音が一級品で好きだなあ。
この調子だとやっぱりイドメネオとドンジョバンニもまとめて買ってしまう誘惑に勝てなさそうだ。
| 固定リンク
「コンサート・CDなどの感想」カテゴリの記事
- コンサート余波(2022.09.04)
- プロムジカ使節団 第3回定期公演「文明開花vol.2 協奏曲の精華」(2022.08.02)
- 「斎藤秀範バロック・トランペット コンサート」(2022.04.07)
- エベーヌ四重奏団のベートーヴェン(2020.04.26)
- ベートーヴェンイヤーのCD全集(2020.04.13)

コメント