青木さんのコンサート
昨日はカウンターテナーの青木さんのクリスマスコンサートを聴きに池袋へ。
年内でアメリカに帰国する友人と一緒。
曲はテレマンのミサ曲に始まり、バッハのカンタータ200番、クーナウ、そしてコレッリの器楽曲を挟んで最後にゼレンカ。青木さんはいずれも熱唱、中でもゼレンカに一番熱がこもっていて、多分これが今回特にやりたかったんだろうな、と思ったものだった。言ってみれば青木さんの「これしかない」コンサート。
会場の自由学園明日館は元々響かないところだけれど、満員のお客さんでさらにデッドな感じに。演奏者にはつらい環境だけれど、それを打ち消してあまりある愛情のある演奏と暖かく耳を傾ける聴衆とが作り上げる空間はまさにクリスマスコンサートに相応しい雰囲気だった。
誘った友人にも楽しんでもらえて良かった。
その後駅近くでビール、仕事や趣味などいろんな話をし、次の再会を期しつつ別れた。
師走はあっという間に過ぎ去ってしまうね。
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