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2011年1月

2011/01/30

クリスマスオラトリオ終了

カンタータ・ムジカ・Tokyoの第19回演奏会に出演してきた(1/29 なかのZERO大ホール)。

曲はJ.S.バッハのクリスマスオラトリオから第1部、2部、3部、6部。
時間の関係からか第4部と第5部は省略されたけれども、ともともとトランペットの出番は1部と3部と6部だけなので自分にとっては全曲演奏と変わりがない。あえて言えば休みのはずの4、5部がなくて3部からいきなり6部へ飛ぶのでスタミナの観点からは辛いプログラムだ。

ホールは約1300人収容の大ホール、これを現代楽器とはいえ古楽オケ並の小編成(弦は3-2-2-1-1、プルト数ではなくて人数)で演奏するのだからちょっと辛いかなと思われたけど、とまどったのはリハの最初の数分だけで、リハ本番ともに器の大きさはそれほど気にならなかった。

上記スタミナの関係からリハーサルは極力セーブして吹かず。みなさんすみません、トランペットにとっては本番で唇が死ぬのが一番こわいのでリハではご勘弁を。替わりといってはなんだけれど、要所はリコーダーで吹く戦術。

本番の最中はとにかく深呼吸を繰り返して息が浅くならないように気をつけた。おかげで概ねいい調子だったんだけれど、やはり跳躍でハイDに上がるところがことごとく決まらず。これは凹むねえ。多分外すんじゃないかとか余計なことを気にしすぎて息の量が足りなかったことが主因じゃないかと思う。でも第一の目標としていた64番の最後の最後、ハイDの伸ばしはかろうじて決まって良かった。これが出ないとどんなに途中が良くても自分としてはガックリとくるからねえ。

それから今回はラッパパートとしてもコードが決まるところが多くて気持ち良かった。今年はこのメンバーでロ短調ミサが3回もあるからこの調子でまとまっていきたいものだ。その意味でも1月から良いスタートがきれたように思う。

本番を客席で録音していたんだけれど帰って聴いてみるとどうやら録音の設定を間違えていたらしくうまく録れてなかった、残念。

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2011/01/29

全曲演奏会ならいいのか?

「マタイ受難曲」全曲演奏会
「ロ短調ミサ曲」全曲演奏会
「メサイア」全曲演奏会

これは分かる。

でもこれはどうなの。
最近良くあるパターン。

「ブランデンブルク協奏曲」全曲演奏会
「管弦楽組曲」全曲演奏会

CDにセットになっているのは普通だけど、演奏会で全部そろえることの意味が良く分からない。そんなに立て続けにコンチェルトばかり聴きたいですか?
なんだか興行主の安直なプラニング(この際全曲まとめてお送りするから聴き得ですよ)という気がしてならない。
もっと組み合わせの妙を感じさせるプログラミングにして欲しいなあ。

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ターフェルムジーク

先日の演奏会からの動画

4年前に「これしかない」の企画を練り始めた時からいずれは絶対取り上げたいと思っていたのがこの曲、テレマンのターフェルムジーク第2集より序曲。
今回こういう形で実現したのがとてもうれしかった。

曲が長いので2つに分けてます。

まずは序曲とAIR 1
ターフェルムジーク(その1)

続いてAIR 2, AIR 3, AIR4 の3曲
ターフェルムジーク(その2)

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2011/01/23

古楽の演奏会にて

昨日、ミューザ川崎にて

客席にいるといろんな会話が聞こえてくる。
僕の席の後ろと右側と左側とすべて男女のカップル。
女性が質問し男性がそれに答えるというのが多かった。たまたまかもしれないが。
女性は必ずしも質問してたわけではないのかもしれない。単に思ったことを口に出してたような節もある。

左側から
♀「ねえねえ、ヴィオローネってなんなの?」
♂「ヴァイオリンの大きいやつだよ、確か」

後ろから
♀「フラウト・トラベルソって何?フルートのことかなあ」
♂「多分そうなんじゃない」

♀「オーボエはいるけどクラリネットはないんだ」
♂「・・・」

右側から
♀「トランペットの人たちはみんな外人ね。フランス人かしら?ジャン・フランソワっていうくらいだし。あら、この人の名前はアラブっぽいわね」
♂「きっと南フランスなんじゃない」(なぜ断定?)

♀「あら、鈴木って人が多いよ、3人もいる。親戚かなあ?」
♂「どうだろう、日本で一番多い苗字だしね」(そういう結論?)

左側から
♀「あのオーボエってなんか素朴な作りね。色が違うけどなぜかしら?」
♂「オーボエっているのは昔シャルマイって言ってチャルメラとかと同じだったんだよ」(答えになってないし)

♀「トランペットは何もついてない一本の管なんですって。どうやって音を変えるのかしら?」
♂「ほら、ビール瓶とかふーってするといくつか音でるじゃない、あれと同じ原理」(惜しい。ってか省略しすぎだし)

後ろから
♀「ヴァイオリンのあごあてが右じゃなくて真ん中だったり左だったり、ずいぶんまちまちなのね」
♂「・・・」(あごあてはないんですけど・・)

うーむ、思わず割り込んで答えを言いたくなるのをぐっと我慢。

ともかくこんな感じで客席にはいろんなクエスチョンマークが渦巻いていて、それに対する答えが得られず行きどころを失ってたものも多かったに違いない。

つくづく僕のコンサートでももっといろいろ解説すれば良かったかなと思ったものだった。(でも時間が許さなかったのでね)

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2011/01/22

バッハが続く

昨日は鎌倉で次回ターフェルムジーク鎌倉(2/19本番)のソリスト練。 練習をしたのはカンタータ第103番の5曲目、テノールのアリアだ。
これは1回本郷教会でやらせてもらったので予習済み。スケールでハイDに駆け上がるところ、それからアルペジオで出てくるハイDやハイCisあたりさえこなせば楽しく吹ける。テノールの石川さんはここの常連ソリストだけれどいつも楽しくやらせてもらっている。前はなんだっけ、あ、そうそう19番のアリア、あれも良かった。

このターフェルの教会カンタータ連続演奏会もこれで18回目、当初予定の20回までもう残す回数も少なくなった。予定だと31番、70番、41番とかで僕の出番があるようだ。2003年の初回から参加させてもらっているから感慨深いものがある。
ただ、最初の2回ほど出演して「僕には無理」と勝手を言って以降の数回を降ろさせてもらったのは(あの時はそれが正解だったと思うけど)あとから考えるともったいなかったかなあ。147とか46とかミスってしまったし。

ともあれこのターフェルムジークと本郷教会、それにバッハ・カンタータ・アンサンブルなど定番の団体に続けて出演させてもらっているおかげで、昨日数えてみたら約60曲ある教会カンタータのトランペット入りの曲のうち演奏した曲が40曲を超えてきた。よほど幸運じゃないと全曲を体験するのは無理だろうけど、それでももう大体やらせてもらえた感がある。

このカンタータの演奏会の前には大曲クリスマスオラトリオがある(1/29、カンタータムジカ)。クリスマスオラトリオも本郷教会で3回ほど演奏させてもらった。つくづく思うのは、常々弓子先生に申し上げていることではあるけれど、自分にとって本郷教会は修行の場、道場みたいなもの。本当にありがたいことだ。

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2011/01/15

ご来場御礼

昨日は「これしかないvol.3」のコンサートでした。

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ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

プログラムの部数の捌け具合から数えた入場者数は176人。ホールのキャパシティが185人だからほぼ満席です。1回目の時もジャスト満席で、計ったわけではないけれどちょうどいい人数に決まるところがこの演奏会の素晴らしいところです。
コンサートはなんといっても聴いていただくお客様あってのもの。我々演奏者はそのお客様に満足してもらえる演奏を目指すわけですから、集客は大事。

内容はテレマンとバッハということで名曲ぞろい、盛りだくさんだったけれど本プロ11曲プラスアンコール2曲のどれも愛情のこもったいい演奏だったんじゃないかと思います。とりわけ2回目のコンサートの打ち上げのときに早々と次回やることが決定したテレマンのヴィオラコンチェルトは、曲もいいことはもちろんだけれど演奏も素晴らしかった。お客様にも一番印象に残る演奏だったようです。あとはやはり華がある歌の入った曲、カンタータの203番とか82番とか。

自分としてはやはり長年やりたかったテレマンのターフェルムジークが一番の出来だったし満足しました。初回の練習のときから楽しかったし、オーボエとトランペットのユニゾンや掛け合いをこんな風に作り上げるテレマンの技に感謝です。

悔いが残るのは時間切れのため用意してたアンコールが全部できなかったことと、撮ってもらった写真を見てみると自分は演奏中ほとんど目をつぶっていて眠そうな演奏に写っていることかな。あとはやっぱりしゃべりが下手とは言わないけれど、演奏するよりも緊張していてもっと工夫の余地がありますね。予定していたメンバー紹介も時間が気になって忘れてしまったし。
まあ、それでも反省点の多すぎた前回に比べると満足度がかなりアップしたコンサートでした。ちょっとは成長したかな。

共演者に恵まれているのもこのコンサートの特徴なんですが、参加してくれたどのプレーヤーからも「参加して良かった、楽しかった、またやろう」と言ってもらえるのは主催者冥利に尽きますね。

さて、今後はお手伝いで大曲が続きます。クリスマスオラトリオとロ短調ミサ。頑張っていい演奏をしないと。

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2011/01/11

ちょっとムッとした

たまたまテレマンのトランペット協奏曲で検索してたら、どこの誰だか知らないけれど、どなたかのブログに僕のエッガーの楽器の写真(ずいぶん昔に浜松で撮ってもらったもの)が無断使用されていた。引用先もなにも注釈はない。

なんか、こういうの発見するとちょっと不愉快になる。

僕がブログに使っている写真はすべて自分が撮ったオリジナルのものである。写っている人をボカしたりしてないという点で若干マナーが良くないところがあるかもしれないが、一応公にしても構わないよね、という自分なりの基準に照らし合わせた上で載せているつもり。間違っても人の写真を無断借用したりってことはない(はず。6年も書いてるとひょっとして例外があるかもしれないのでちょっと弱気になってしまった)

オリジナリティって大事にするべきだと思う。そのブログのサブタイトルに「音楽する心」なんてつけているくらいだから尚のことだ。

ブログとか音楽とかの話ではないが、仕事でも相手先から来たメールにあたかも自分が書いたかのような顔をして他から拾って来た情報(しかも元ネタは有料だったりする)が載っていると、「こいつ、マナー悪いなー」と思うことは始終だし、目につくときは「これ、先方に了解を得ているんですか?」などと直接注意したりもする(嫌がられてるだろーなー)。

でもそれが有用な情報であれ、いや貴重な情報であるからこそ配信元はお金を取って商売にしているんであろうし、それを無断借用した時点でその人(会社)の信用はがた落ちってわけだ。その人を介して「あちら」の情報が流れてくるってことは、「こちら」の情報もその人を通じて「あちら」に筒抜けってことだもんね。それよりは、その人が独自に拾ってきた情報や自分で考えたアイデアのほうが数倍貴重だと思う。

というわけでオリジナリティには敬意を払おうよって話でした。


(追記)
ちょっと気になって調べたら、やっぱりあった。バレンタインで最上川川下りをしたときの写真、あれは山形新聞からもらったものだった。出典を明らかにしないでブログに載せてすみません、ペコリ。

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業務連絡

「これしかない」のコンサートにチラシを挟み込みしたいのだけれど、、という問い合わせを受けるので、とりあえずここに告知します。

・チラシの挟み込みは基本OKです。
(ただし内容によっては却下かも。新興宗教の勧誘みたいなのとか・・)
・枚数は200枚
・挟み込み作業は5時から、小ホール入り口にて。
・できれば人を派遣していただいたほうがありがたいが必須ではありません。
・ご希望の方は必ずご連絡をください。(事前連絡なしは却下)

以上です

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2011/01/10

Because it is there

イギリスの登山家、ジョージ・マロリーの言葉とされているものである。

「なぜならそこにそれ(山)があるから」

果たしてマロリーはエベレスト(チョモランマ)初登頂に成功したのか否か、それを史実に基づいて小説にしたのがジェフリー・アーチャーの新作「遥かなる未踏峰(原題はPaths of Glory) 」だ。

アーチャーの作品は昔すごく好きだった時期があったんだけどしばらくご無沙汰してた。読者を物語に引き込んで行くストーリー・テリングとしての力量は相変わらずさすがだ。遠征隊を巡るいろんな軋轢と家族愛とがうまく盛り込まれていて一気に読んでしまった。

(ここから脱線)
クラシックのトランペット吹きにとってみると、バッハのブランデンブルク協奏曲第2番がそれ(it)にあたるかもしれない。今では楽々吹いてしまうプロの奏者が何人もいるこの曲もかっては大変な難曲だった(そして今でも我々凡人には大変な難曲であることに変わりはないが)。

タール教授によると現代における最初の復刻演奏は1898年、ベルギーのトランペット奏者Theo Charlierによるもの。使われたのはG管のトランペット。以下

1902年 Alphonse Goeyens(F管、1906年にはピッコロB管でも演奏)
1905年 Ludwig Werle(アレキサンダーのF管)
1922年 Herbert Barr(ベッソンのF管)

など。演奏の記録が残っているのもすごいが、それだけ記念碑的だったということだろう。最初のSPの録音は1933年のフランス人Pierre=Joseph Vignal(ケノンのピッコロB管)によるもの。イギリスのGeorge Eskdaleが1936年にリリースしたもの(F管)はセンセーションを巻き起こしたとある。

一方ピストンに頼らないピリオド楽器でのチャレンジは1960年のWalter Holy(フィンケの作ったコイル状のナチュラルトランペット)あたりが最初だろうか。その後Immerさんが目の覚めるような録音を残してからはもうそれこそいろんな奏者がピリオド楽器で自在に吹きのけているのはご存知の通り。

読後感想から横道に入ってずいぶん脱線してしまった。
自分にとっては永遠にそこ(there)にあって手が届かないんじゃなかろうか、ブランデンの2番。でもいつまでも攻め続けたいものだ。

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2011/01/09

珍しいシンフォニア・コンチェルタンテ

古典派のシンフォニア・コンチェルタンテといえばまず思い浮かべるのがモーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのためのだろうか。その次にやはりモーツァルトのオーボエ、クラリネット、ファゴットとホルンのためのもの。そしてハイドンのヴァイオリン、オーボエ、ファゴットとチェロの組み合わせ。少しマイナーなところではシュターミッツやディッタースドルフを挙げる人もいるかもしれない。

前置きが長くなった。
当時(1800年頃)は後代に残っていないだけで様々なシンフォニア・コンチェルタンテがあったんだろう。というのも昨日、珍しい組み合わせの曲が入ったCDを入手したからなんだけど。
作曲者はレオポルト・コジェルフ(Leopod Kozeluh)。モーツァルトと同時代のボヘミアの作曲家で1792年からはウィーンの宮廷作曲家に任ぜられているから当時は有名な音楽家であったに相違ない。ピアニストとしても活躍したらしい。

で、そのソロ楽器の組み合わせはというと、クラッペン(キイ)・トランペット、マンドリン、コントラバスそれにフォルテピアノ。この曲の存在は本では知ってはいた。数少ないキイ・トランペットのためのレパートリーだからだ。でもそれを実際に聴くことができるとは思ってなかった。多分その組み合わせの妙からバランスが悪くて聴きものにならないんじゃないかと勝手に判断していたせいもある。

演奏はWillens指揮ケルン・アカデミーというドイツのピリオドオケ。キイ・トランペットはRobert Vanryne(キーヴィと共同でナチュラルトランペットを製作していた人)、演奏に使っているキイ・トランペットも自作だそうだ。写真からではよく判別できないがキイの数は少なくとも5つあるように見える。

曲は3楽章構成の古典派の堂々としたものだ。コンチェルタンテだけあってそれぞれの楽器が順繰りにソロを受け持つので演奏時間は優に30分を超える。トランペットやピアノフォルテに負けないくらいの音量でマンドリンがソロを弾いているんだけど、これって編集のおかげだよね?という点はおいても一聴に値する作品に思えた。なぜマンドリンやコントラバス?という点については多分にそのときの演奏者や依頼者の都合でイベント的にそうなったに違いない。

このCDでは他にもSchiedermayr のメゾソプラノとキイ・トランペットの曲とかFialaのキイトランペットとオーケストラのためのディベルティメントとか、うーむ、よく探して来たねえというようなレパートリーが入っている。そういう意味では貴重というよりマニアックな選曲になっているかも。

キイ・トランペットという楽器の復刻が広がるのに歩調を合わせて、こうした埋もれた曲の発掘も進んでいくんだね。古いものが新しいってなかなか面白い。

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2011/01/07

元祖親子丼

昨日は会社の新年会。
自分発案で場所は人形町の玉ひで。行くのは何年ぶりだろうか。

鶏づくしのコースで、〆はここが発祥と言われる「親子丼」
とろっとした卵に絡めた鶏肉をご飯と一緒にいただくその味付けのバランスが絶妙。
満腹になった上にお年賀(タオル)までいただいて(新年そうそうに下町の老舗のお店に行くともらえますよね)満足して帰宅。
お年賀ののしには創業宝暦十年(1760年)とあった。バロックだねえ。
現在は八代目。老舗健在だった。

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2011/01/02

今年の演奏活動予定

今年の演奏会の予定です。

1月14日(金)午後7時開演
「中村孝志 これしかない vol. 3
  ~ナチュラルトランペットで室内楽~」

会場:杉並公会堂小ホール (JR中央線荻窪駅)
曲目:G.P. テレマン「ターフェルムジークIIより」ほか
   J.S. バッハ 教会カンタータから
出演:春日保人(バリトン)森綾香(オーボエ)
   大西律子、関口敦子、小池吾郎(ヴァイオリン)
   上田美佐子、小池吾郎(ヴィオラ)
   十代田光子(チェロ)諸岡典経(ヴィオローネ)
   武久源造(チェンバロ)中村孝志(トランペット)

「これしかない」シリーズ第3回目、今回はドイツバロックの王道、テレマンとバッハの特集です。


1月29日(土)午後2時開演
カンタータ・ムジカ・Tokyo 第19回演奏会
会場:なかのZERO大ホール (JR中央線中野駅)
曲目:J.S.バッハ「クリスマスオラトリオ」より
   第1部、第2部、第3部、第6部
指揮:渡辺善忠
演奏:カンタータ・ムジカ・Tokyo

バッハの大曲、トランペットにとっては難曲です。終曲64番の最後をきちんとハイDで吹き終えることができるよう、がんばります。


2月19日(土)午後2時開演
バッハ教会カンタータ連続演奏会 XVIII
会場:逗子文化プラザホールなぎさホール(JR、京急逗子駅)
曲目:J.S.バッハ カンタータ第103番、第149番ほか
指揮:大竹尚之
演奏:ターフェルムジーク鎌倉

おお、103番も難曲です。お相手はテノールの石川洋人さん。楽しみです。


2月20日(日)午後2時開演
弥生室内管弦楽団第38回演奏会
会場:第一生命ホール(晴海トリトンスクエア内)
曲目:モーツアルト セレナード第9番「ポストホルン」K320
   モーツアルト 交響曲第38番「プラハ」K504
指揮:小出英樹
演奏:弥生室内管弦楽団

初めてお手伝いする団体です。母体は千葉大オケ。自分の出番はポストホルンのソロということで。


2月26日(土)午後6時開演
J.S.バッハ「ロ短調ミサ曲 BWV232」全曲演奏会
会場:静岡音楽館AOI 8Fホール
曲目:J.S.バッハ ロ短調ミサ曲 BWV232
指揮:坪井貞夫
演奏:磐田バッハ合唱団(IBC)
   モーツアルト・アカデミー・トウキョウ(MAT)

自分にとって4回目のh-mollです。


3月12日(土)午後6時開演
SDG 賛美と祈りの夕べ vol.264
会場:上荻本郷教会礼拝堂(JR中央線西荻窪駅)
曲目:J.S.バッハ 教会カンタータ第127番
指揮:淡野太郎
演奏:シュッツ合唱団、ユビキタス・バッハ

今年はSDGの予定が早めにアナウンスされています。127番は70番と同じくビーバーのテーマの曲ですね。


4月3日(日)午後2時開演
TCS & OPT 第11回演奏会
会場:浜離宮朝日ホール(メトロ大江戸線築地市場駅)
曲目:ベートーヴェン ミサ曲ハ長調Op.86
   ベートーヴェン 皇帝ヨーゼフ2世の死を悼むカンタータ
指揮:坂本徹
演奏:東京クラシカルシンガーズ(TCS)
   オーケストラ・オン・ピリオド(OPT)

OPTにしては珍しいベートーヴェン。カンタータのソロは春日さんだそうです。かっこいい曲です。


4月24日(土)午後6時開演
SDG 賛美と祈りの夕べ vol.265
会場:上荻本郷教会礼拝堂(JR中央線西荻窪駅)
曲目:J.S.バッハ 教会カンタータ第66番
指揮:淡野太郎
演奏:シュッツ合唱団、ユビキタス・バッハ

66番はこれまた難曲。チャレンジングです!


5月1日(日)午後
バッハ・カンタータ・アンサンブル第31回演奏会
会場:行徳文化ホール(メトロ東西線行徳駅)
曲目:J.S. バッハ「ロ短調ミサ曲」
指揮:花井哲郎
演奏:バッハ・カンタータ・アンサンブル

いつものカンタータシリーズは一回お休みしてロ短調をとりあげるそうです。


7月30日(土)午後2時開演
バッハ教会カンタータ連続演奏会 XIX
会場:逗子文化プラザホールなぎさホール(JR、京急逗子駅)
曲目:J.S.バッハ カンタータ第31番、第100番ほか
指揮:大竹尚之
演奏:ターフェルムジーク鎌倉

この教会カンタータシリーズもいよいよラス前、大詰めになってきました。


9月28日(水)夜
中央大学混声合唱団第48回定期演奏会
会場:東京カテドラル聖マリア大聖堂
曲目:J.S. バッハ「ロ短調ミサ曲」
指揮:白石卓也
演奏:中央大学混声合唱団
   星川美保子、鈴木美登里、上杉清仁、谷口洋介、浦野智行
   モーツァルト・アカデミー・トウキョウ(MAT)

ことし3回目のh-mollです。


10月2日(日)
バッハ・カンタータ・アンサンブル第32回演奏会
会場:神田キリスト教会(東京メトロ銀座線末広町)
曲目:J.S. バッハ 教会カンタータ
指揮:花井哲郎
演奏:バッハ・カンタータ・アンサンブル
詳細未定


11月19日(土)
第25回演奏会「モーツアルトのレクイエム」
会場:つくば・ノバホール(TXつくばエクスプレス終点)
曲目:W.A.モーツァルト レクイエム K626
指揮:鈴木優
演奏:つくば古典音楽合唱団
   つくば古典音楽合奏団

初めてお手伝いする団体です。つくばノバホールで演奏するのは1991年のブラスアンサンブルフェスティバル以来です。記録を見てみるとあのときもモーツアルトを演奏したのでした。

ところで、今年は12月恒例の「毎年レクイエム」があるかどうか微妙な情勢です。あって欲しいところですが。

今の時点で13の演奏会(参加団体は10)が確定です。見事に分散しています。最終的には例年通り20回近くのコンサート出演回数になるんでしょう。

共演いただく方々、聴きにきていただける方々、本年もがんばっていい演奏を目指しますのでよろしくお願いいたします。

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2011/01/01

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

まずはともかく「これしかないvol.3」に皆様お誘い合わせのうえお越し下さい。

1月14日(金)午後7時、杉並公会堂小ホールです。
お待ち申し上げております。

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