アントネッロ第6回定期公演
上野にアントネッロの定期公演を聴きに行く(9/11 東京文化会館小ホール)
回を重ねて6回目の今日は中世音楽でイスタンピッタ(英語で言うとエスタンピーかな)、アントネッロお得意の中世ダンスミュージック。
メンバーが豪華。アントネッロのメンバー3人+常連の矢野さんに加えてリュートの高本さん、パーカッションの田島さん濱元さんの2名、それにカリストで共演した歌姫の澤村さんと踊りの蜜月さん。全部で9名。
中世ものを専門にする音楽団体って世の中にどれくらいあるのか知らないけど、アントネッロの中世器楽は他の追従を許さない一級品だと思う。音楽に対する愛に溢れているよね。
生き生きとした血の通う音楽を聴きながら、このイスタンピッタやバッラータって伊福部音楽にも通じるものあるよなあ、となんの脈絡もなく思ってしまった。なんとなくね。
それで、今日の主役はタンバリン(タンブーラ)の田島さん。コンサートの途中、イタリアのいろんな地方のタンバリンの紹介とその叩き方の説明・実演があったのだが、その楽しいこと、技の素晴らしいこと。
いつものことではあるけれど、幸せな気分で会場を後にした。
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