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2012年4月

2012/04/22

今日は筋肉痛

昨日は会社の登山部の例会で丹沢は塔の岳へ登って来た。

麓の大倉を8時半に出発して塔の岳山頂まで4時間。
延々と続く登り道で結構ハードだった。
おかげで頂上で食べるカップラーメンのうまいこと!
天気はあいにくの曇りで山頂からの景色は楽しめなかったけれど、風もなくしばしの休息。鹿と戯れる。

下りは沢まで一気に下るコースを選択。
麓にたどり着く頃には完璧に膝がわらってしまった。
林道をゆっくり大倉バス停まで戻って結局下りも所要時間は4時間。

家に帰ってゆっくり風呂に入ってピール。
当然のことながら昨夜は熟睡した〜。

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2012/04/16

これが自分の演奏?

MATのCDがいくつか手に入ったことから、この週末は過去演奏の整理などをしていた。

だんだん手元に同一曲、中でもバッハのロ短調ミサとモーツァルトのレクイエムのCDが溜まってきた。

レクイエムまとめ聴き。
今まで古楽器では10数回演奏したことになるけれど、やっぱりMATのオケとヴォーカルアンサンブルの組み合わせが一番しっくりくる。というのも、MATの場合あるフレーズが合唱に出てきても器楽に割り振られていても同じ統一した歌われ方をするし、ユニゾンになった時にもお互いの邪魔をすることなくむしろ補強することが出来てる。これはやはり一人の指揮者の下で長らく一緒に音楽を作ってきたことが正にいい形で結実しているからだと思う。もちろん実力のある人たちの集まりだからということは今更言うまでもないが。(え?自分のことが棚に上がっているって?まあ、そこは問わないことにして)

自分の葬式のBGMにはMATの毎年レクイエムの第5回目とロ短調ミサ(浜離宮朝日ホールでの磐田バッハ合唱団かカテドラルでの中央大学混声合唱団のもの)の演奏を使うようお願いしとこう。

それにしてもバロックトランペット駆け出しの頃(2001年)の演奏は久々に聴いてみて、あまりに粗野でびっくりしてしまった。まるで暴○団(いや反社会的組織と言うべきか)みたいで自分の演奏とは思えない。いやぁ、これは人に聴かせられない恥ずかしい過去だな。

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2012/04/15

聴くか、聴かないか

マエストロにお願いしていたMAT(モーツァルト・アカデミー・トウキョウ)のライブ録音、このたびいくつかまとめて手に入ることになった。古くは2007年の第九から最近のものでは昨年の中大混声のロ短調ミサまで。

もはや自分の記憶の中で美化されてしまった過去の演奏の実態が暴かれるのは怖い気もするが、聴き直すのは楽しみでもある。

過去のプレイバックを良く聴くか、あるいは全く聴かないかは人によって分かれるけれど、自分の場合、結構聴き直す方なんじゃないかと思う。ライブに付き物のキズなども多分耳が自分に甘くて、補正して聴いてしまうから我慢できちゃうんだろう。本当はそんなことじゃ成長が見込めないんだけれどね。

ライブは一期一会、その時に居合わせた人たちが共有したものが全て。音の缶詰には残せない、過去は振り返らない、という潔さもカッコいいんだけどね。そこまで達観出来なくて、つい取り出して反芻したくなっちゃう。これって単なる回顧趣味なのかな。 あるいはナルシシズムか。

さて、あなたは聴く方?それとも聴かない方?

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2012/04/05

「なんでもありだな」

先日参加したバッハのカンタータの練習。
僕の出番はてっきり5番と66番だけだと思い込んでいた。5番はin Bなのでモダンでさらい、66番はいつもの通りバロックトランペットで準備していた。

ところが事前に届いた練習予定表を見てみると162番というのにもマルがついている。どれどれとスコアを調べてみたら、アリアとコラールにコルノ・ダ・ティラルシとあるではないの。これはポストホルンで吹くしかないかな。慌ててパート譜を作ったのが前日のこと。

で、翌日の練習は162番から。曲が始まってみるとどうもピッチが合わない。なぜだろう、久しぶりのポストホルンだから調子狂ったか、いやいやそれでも先日の140番の時は大丈夫だったしなあ、などとクビをひねっていたら隣のチェロの譜面を見て謎がとけた。僕が作ったパート譜はinCだったけどみんなのはinDで1音高かったのだ!なんでもライプチヒオリジナル稿なんだとか。
仕方がないので(もともと移調読みだけど)1音上げて吹く。
これは実際はA管にして吹いた方がいいね、などと思いつつ。

次の曲は66番。マエストロからはもう少し音量が欲しいとの要請。うーん、スタミナとの兼ね合いがな〜。

最後が5番のアリア。バックのB管を取り出して吹こうとしたらマエストロから一言。

「あ、モダン? モダンなの
・・・・・・・
なんでもありだな」

すみませんねえ、バロックトランペットのB管は持ってないしとも言えず。それにモダンの方が楽だし表現するのもやや自由がきく。

こうなりゃ66番もモダンでいくかな。

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