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2012/11/09

CDその20 Baroque in Blue

13a  13b

カテゴリ: OmnibusTrumpet Ensemble

タイトル: Baroque in Blue

      A Crossover between Early Music & Jazz

演奏団体: Trompeten Consort Friedemann Immer

Trumpet: Friedemann Immer

      Klaus Hannes Osterloh

      Jaroslan Roucek

      Thibaud Robinne

共 演 : Frithjaf Koch (Timp), Matthias Nage (Organ) 

収録曲目: Aufzüge aus Musikalische Vorstellung (Ferdinand Donninger)

      Rag Rog (Klaus Hannes Osterloh)

      Concert de Trompettes (Michel-Richard Delalande)

      Hello BB&C (Friedemann Immer)

      Fanfare for St. Edmundsbury (Benjamin Britten)

      Sonata No.4 and Duett (Girolamo Fantini)

      Choral “Jesus meines Lebens leben” (J.S.Bach)

      Blooze (Klaus Hannes Osterloh)

録音年月: 2005. 6 (Live)

レーベル: KuK 24 

コメント:教会でのコンサートの模様を収録したもの。リスナーの勝手な要求であることは重々承知なのだが、ライブ演奏なので多少のキズやアンサンブルの乱れ、音量のアンバランスなどが気になってしまう。当日その場に居合わせて聴いたとしたらそれらは全然問題ないだろうとは思うのだけれど。完成度の高さでは他のスタジオ録音盤を聴くとして、このCDでは曲の合間に入る楽器などの解説(ドイツ語だが)とかライブならではの即興演奏などの臨場感を楽しむことにしよう。それから、ブリテンは教会の残響のおかげか、こちらの演奏の方がスタジオ録音よりずっと良かった。

曲目についてはメンバーのOsterlohによるアレンジものがユニークで面白いが、厳しい見方をすると何故これを敢えてバロックトランペットで演奏する意味があるのか、疑問に感じる点もある。現にアドリブソロにはフリューゲルホーンを援用しているし、やはりモダン楽器にはモダンの良さ、ピリオド楽器にはそれに適したレパートリーがあると思う。

お奨め度: 

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