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2012/11/10

CDその21 Kings Queens and Princes

15a  15b

カテゴリ: OmnibusTrumpet Ensemble

タイトル: Kings Queens and Princes

演奏団体: Baroque Brass of London

Trumpet: Michael Laird

      Mark Bennett

      Neil Brough

      David Hendry

      David Staff

      Patrick Jackman

      Tom Lees

      Abigail Newman

共 演 : Robert Howes (Timp) Ryoko Morooka (Organ)

収録曲目: Sonata Sancti Polycarpi (H.I.F.Biber)

      Fanfare (Dietrich Buxtehude)

      Sonata No.6 and Aufzug No.1, No.2 (Daniel Speer)

      Allemande (Anon)

 

録音年月: unknown

レーベル: Roger Woodhead Production  CDBBL1

コメント: マイケル・レアードとロバート・ハウズが率いるグループ。1999年には来日して全国でコンサートも行っている。僕も紀尾井ホールに聴きに行って会場でこのCDを手に入れたのだった。生の演奏ではそのパワー、音圧に圧倒された。こんなに吹くのかと。が、どうやらそれはイギリスの伝統だったみたい。

このグループの特長はレアード率いる団体らしくトランペット奏者がみなコルネットに持ち替えてコルネットサックバットアンサンブルができることで、それがレパートリーの幅を広くしている。ただ、それが同時に弱みにもなっていて、持ち替えに影響が少なくなるようにマウスピースを選択(バロックトランペットはモダンのマウスピース、コルネットにはトランペット型のマウスピース)しているため、それぞれの音色が犠牲になっているように思われる。

曲作りは極めて端正。サックバットアンサンブルでのシュペールなどはまるでフィリップ・ジョーンズ・ブラスアンサンブルを彷彿とさせる(笑)

お奨め度: 

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