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2012/11/26

CDその37 J.S.Bach / Christomas Oratorio BWV248 (Kuijken)

191a  191b

カテゴリ: J. S. Bach

タイトル: Johann Sebastian Bach / Weihnachts-Oratorium BWV 248

演奏団体: Sigiswald Kuijken / La Petite Bande

Trumpet: Graham Nicholson

      Thibaud Robinne

      Gilles Rapin

Timpani: Peppie Wiersma 

Horn:   Teunis Van der Zwart

      Petrus Dombrecht

収録曲目: Weihnachtsoratorium BWV 248 (J. S. Bach)

録音年月: 1997.12 (Live)

レーベル: Denon  COCQ-84186-7

 

コメント: クリスマスオラトリオでトランペットといえば冒頭の曲もさることながら、やはり第8番のバスのアリア Grosser Herr と終曲第64番のコラールに耳がいってしまう。このクイケン盤ではグレアム・ニコルソンがトップを吹いているのだろうが、ナチュラルピューリタンの彼のことだから多分孔なしのナチュラルトランペットなんだろう。そうだとすると感嘆すべきテクニックで吹ききっている (ただどうしてもそうは思われなくて一つ孔なんじゃないかと疑っているのだけれど。というのもこれより後の2000年のメキシコライブのロ短調ミサではピッチがこれほど見事に吹き分けられていないからなんだが)。それにこのソロの歌い方の気ままさはどうだろう。歌うことは大事だしなにもきっちりと演奏するのが良いと思っているわけではないが、ライブ盤だからか音の長さとかがとても不揃いでそれがちょっと気になる。

孔があるのかないのか、人にとってはどうでもいい点なんだろうけどラッパ吹きの自分としてはそれが知りたいところだ。

お奨め度: 


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