CDその37 J.S.Bach / Christomas Oratorio BWV248 (Kuijken)
カテゴリ: J. S. Bach
タイトル: Johann Sebastian Bach / Weihnachts-Oratorium BWV 248
演奏団体: Sigiswald Kuijken / La Petite Bande
Trumpet: Graham Nicholson
Thibaud Robinne
Gilles Rapin
Timpani: Peppie Wiersma
Horn: Teunis Van der Zwart
Petrus Dombrecht
収録曲目: Weihnachtsoratorium BWV 248 (J. S. Bach)
録音年月: 1997.12 (Live)
レーベル: Denon COCQ-84186-7
コメント: クリスマスオラトリオでトランペットといえば冒頭の曲もさることながら、やはり第8番のバスのアリア Grosser Herr と終曲第64番のコラールに耳がいってしまう。このクイケン盤ではグレアム・ニコルソンがトップを吹いているのだろうが、ナチュラルピューリタンの彼のことだから多分孔なしのナチュラルトランペットなんだろう。そうだとすると感嘆すべきテクニックで吹ききっている (ただどうしてもそうは思われなくて一つ孔なんじゃないかと疑っているのだけれど。というのもこれより後の2000年のメキシコライブのロ短調ミサではピッチがこれほど見事に吹き分けられていないからなんだが)。それにこのソロの歌い方の気ままさはどうだろう。歌うことは大事だしなにもきっちりと演奏するのが良いと思っているわけではないが、ライブ盤だからか音の長さとかがとても不揃いでそれがちょっと気になる。
孔があるのかないのか、人にとってはどうでもいい点なんだろうけどラッパ吹きの自分としてはそれが知りたいところだ。
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