CDその186 Handel / Samson
カテゴリ: English Music
タイトル: Handel / Samson
演奏団体: Harry Christophers / The Sixteen & The Symphony of Harmony and Invention
Trumpet: Crispian Steele-Parkins
David Blackadder
Robert Farley
収録曲目: Samson (George Frederic Handel)
録音年月: unknown
レーベル: The Sixteen Edition COR16008
コメント: 「サムソン」は1741年作のオラトリオ。全3幕を演奏すると3時間半はかかる超大作。トランペットは2本編成で出番は以下の5曲。
第1幕1場 合唱 Awake the trumpet’s lofty sound!
第2幕4場 合唱 Fix’d in his everlasting seat
第3幕3場 Dead March
第3幕3場 アリア Let the bright Seraphim
第3幕3場 合唱 Let their celestial concerts all unite
このうち3幕の葬送行進曲はホルンで演奏される場合が多いようだ。
またこの中では何と言っても3幕のソプラノのアリアのオブリガート、”Let the bright Seraphim”が有名で、単独で演奏される機会も多い。この全曲盤のようにアリアから終曲になだれ込む方が聴き慣れていないので却って新鮮な感じがする。
余談だがヘンデルのサムソンというとその序曲が僕が中三のときの吹奏楽コンクールの中学校の部の課題曲だったのでとても懐かしい。自分たちの地区代表の響南中学が全国大会まで進んで金賞を受賞したのでさらに思い出深い曲でもある。あのときの自由曲は確かチャイコの4番終楽章だったっけか。チャイコと言えばその数年前の福岡電波高校の演奏もすごかった(うちの中学に音楽教室に来たのだが、彼らの使っている楽器がバックやクランポン、セルマーなど、当時の田舎の基準からするとよだれが出そうなメーカーばかりが並んでいたことを強烈に憶えている)。あ、話が脱線しすぎたか。
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