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2013年8月

2013/08/30

CDその207 Music from the time of Richard III

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カテゴリ: Medieval/ Renaissance

タイトル: Music from the time of Richard III

演奏団体: The York Waits

Trumpet: Anthony Barton (Tony Barton)

      Tim Bayley

収録曲目: Quene Note (Frankes, ca 1470)

      Tuba Gallicalis (Anon 15th C.)

      Allez a la Fougere (Anon 15th C.)

録音年月: 1986, 12

レーベル: Saydisc SDL 364

 

コメント: 中世、ルネサンス時代に盛んだったショーム2本とスライドトランペット1本から成るウィンドアンサンブル(アルタ・カペラと呼ぶ)の再現。The York Waitsは15世紀にYorkに実在したバンド名に由来しているらしい。1曲目にBarton自作のスライドトランペットを使用している。

お奨め度: 

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2013/08/27

CDその206 J.S. Bach / Cantata “Jauchzet Gott in allen Landen”BWV51

カテゴリ: J. S. Bach

タイトル: Johann Sebastian Bach /  Cantata “Jauchzet Gott in allen Landen” BWV 51

曲について:バッハのカンタータ第51番「もろびとよ歓呼して神を迎えよ」は三位一体祝日後第15日曜日用、あるいはすべての機会に演奏しても良いということになっている。初演は1730年9月17日?合唱を伴わないソプラノソロのための4曲から成る曲で、伴奏は弦楽合奏と通奏低音に加えて1曲目と4曲目のアレルヤにトランペットがオブリガードで加わる、ソプラノとトランペットのためにバッハが残してくれた遺産である。

トランペットは147番と同じくin Cで、それほど高い音が頻繁に出てくるわけではないが、1曲目は長いフレーズの中に16分音符の連続や跳躍があったりして、息継ぎの場所にも苦労するし、上手に聴かせるにはなかなかの難曲だ。終曲のアレルヤのコラールはソプラノと掛け合いながら早いパッセージの中に跳躍やハイDなどを要求されつつ、盛り上がったままあっと言う間にエンディングとなる。

名曲だけにCDは多い。録音年月の古い順から紹介しよう。

Bwv51leonhardt

演奏団体: Gustav Leonhardt / Leonhardt-Consort

Trumpet: Don Smithers

共 演 : Marianne Kweksilber (Soprano)

録音年月: 1974. 12

レーベル: Teldec 685738119967

カップリング: BWV48, 49, 50 

コメント: さすがに時代を感じさせる古色蒼然とした演奏。スミサーズのスタイルはアクセントが強く如何にもバロックトランペットの黎明期という印象。

お奨め度: 

Bwv51gardiner

演奏団体: John Eliot Gardiner / English Baroque Soloists

Trumpet: Crispian Steele-Perkins

共 演 : Emma Kirkby (Soprano)

録音年月: 1983. 11

レーベル: Philips 464 672-2

カップリング: Magnificat BWV243 

コメント: 早めのテンポで勢いのある演奏。パーキンス氏の若き頃の演奏が聴けて後年のそれと聴き比べるのも面白い。

お奨め度: 

Bwv51rifkin

演奏団体: Joshua Rifkin / The Bach Ensemble

Trumpet: Fred Holmgren ?

共 演 : Julianne Baird (Soprano)

録音年月: 1986.10

レーベル: L’Oiseau-Lyre    455 706-2

カップリング: BWV8, 78, 80, 140, 147

コメント:  1曲目も終曲も遅めのテンポで丁寧に歌っているところが他の盤と違っていてこれはこれで説得力がある。ただしばらく聴き進むにつれて表現に起伏が少なくやや平板な印象を受けてしまった。

お奨め度: 

Bwv51huggett

演奏団体: Monica Huggett / Ensemble Sonnerie

Trumpet: Crispian Steele-Perkins

共 演 : Nancy Argenta (Soprano)

録音年月: 1993. 2

レーベル: Vergin 61644

カップリング: BWV82a, 199, 84, 209, 202 

コメント:  3枚あるパーキンスの演奏の中では一番いい出来ではなかろうか。いわゆる油の乗っている時期?ところどころトリル(装飾音符)が欲しい場所あり。

お奨め度: 

Bwv51goebel

演奏団体: Reinhard Goebel / Musica Antiqua Köln

Trumpet: Hannes Kothe

 Ute Hartwich

共 演 : Christine Schäfer (Soprano)

録音年月: 1999. 1

レーベル: Deutsche Grammophon  459 621-2

カップリング: BWV 202, 210 

コメント: 予備知識なしにいきなり聴くと冒頭からびっくりするかもしれない。というのも本来のトランペット1本の編成ではなくもう1本トランペットが増え、かつティンパニも華々しく加わっているからである。これは1750年以降にウィルヘルム・フリーデマン・バッハがアレンジしたバージョンを使用した録音なのである。個人的にはどたばたし過ぎでちっともいいと思わない。珍しいけれどもお奨めはしがたい。

お奨め度: 

Bwv51gardiner2000

演奏団体: John Eliot Gardiner / The English Baroque Soloists

Trumpet: Niklas Eklund

共 演 : Malin Hartelius (Soprano)

録音年月: 2000. 9 (Live)

レーベル: SDG  104

カップリング: BWV 138, 99, 100, 161, 27, 8, 95 

コメント: ガーディナーの2000年の巡礼シリーズのライブ盤。9月のブレーメンでの収録。エクルンドはいつもながらに完璧。147番の時に気になった音の伸ばし方もここでは全く気にならなかった。メロディーラインの起伏の付け方とかが素晴らしい。

お奨め度: 特選盤

Bwv51koopman_2

演奏団体: Ton Koopman / The Amsterdam Baroque Orchestra & Choir

Trumpet: Gabriele Cassone

共 演 : Marlis Petersen (Soprano)

録音年月: 2001. 6

レーベル: Challenge Classic  CC72219

カップリング: BWV 129, 159, 174, 72, 171, 145, 188, 88, 117, 193 

コメント: やや抑え気味の演奏だがメリハリははっきりしていて出るとこでは出ている。そのバランスが絶妙。音色もきれい。

お奨め度: 

Bwv51stepner

演奏団体: Daniel Stepner / Aston Magna

Trumpet: Joshua Cohen

共 演 : Dominique Labelle (Soprano)

録音年月: 2002. 7

レーベル: Centaur Records CRC 2690

カップリング: BWV 54, 82,199 

コメント: 基本的に前のめりぎみで、ところどころテンポが不自然に揺れたりして、とにかく落ち着きのない演奏。何かのスポーツを見ているみたいな気がした。1曲目Bメロの前で急に減速するのが新鮮な驚きだったが他にない独創的なアイデアだ。

お奨め度: 

Bwv51seicento

演奏団体: Ensemble Seicento

Trumpet: Hannes Rux

共 演 : Doris Hagel (Soprano)

録音年月: 2002. 10

レーベル: Profil PH-04039

カップリング: BWV 29, 199 

コメント: こちらはウィルヘルム・フリードマン・バッハのアレンジによるラッパ2本+ティンパニの編成。同じバージョンのゲーベルの盤より聴きやすくなっているのはティンパニの軽さのおかげか。

お奨め度: 

Bwv51bcj

演奏団体: Masaaki Suzuki / Bach Collegium Japan

Trumpet: Toshio Shimada

共 演 : Carolyn Sampson (Soprano)

録音年月: 2005. 9

レーベル: BIS CD-1471

カップリング:  BWV 210, 1127

コメント: 1曲目、出だしから中音域がやや不明瞭だが聴き進むにつれて気にならなくなる。高音域の音色が綺麗で歌い回しも伸び伸びとしている。終曲もすっきりとした模範的な演奏。

お奨め度: 

Bwv51fukuda

演奏団体: Bach Concertino Osaka

Trumpet: Yoshiaki Fukuda

共 演 : Naomi Sakake (Soprano)

録音年月: 2006

レーベル: Tokyo Shoseki

カップリング: BWV55, 140 

コメント: 礒山雅著「バッハ カンタータの森を歩む2」に付随するCD

お奨め度: 

Bwv51friedrich

演奏団体: Berliner Barock Compagney

Trumpet: Reinhold Friedrich

共 演 : Ruth Ziesak (Soprano)

録音年月: 2006. 2

レーベル: Phonenix Edition102

カップリング:  Laudate Pueri (J.D.Zelenka) etc.

コメント: フリードリッヒは本当に上手い。しかもピリオド奏法をかなり研究している。しかしながらまだところどころにモダンの癖がーーこのモダンとピリオドの奏法の違いについてはまた稿を改めて取り上げることにしたいーー

お奨め度: 推薦盤

Bwv51lewis

演奏団体: J. Reilly Lewis / Washington Bach Consort

Trumpet: Joshua Cohen

共 演 : Elizabeth Futral (Soprano)

録音年月: 2006. 3

レーベル: Lyrichord LEMS-8069

カップリング:  BWV209, 210

コメント: コーエンのこちらの盤はすごくコントロールも効いていて安定した演奏で別人のように良い。前の盤がいただけなかったのは指揮者とオケのせいだったか。

お奨め度: 

Bwv51haiim

演奏団体: Emmanuelle Haim / Le Concert A’Astrée

Trumpet: Neil Brough

共 演 : Natalie Dessay (Soprano)

録音年月: 2008. 1

レーベル: Virgin Classics 50999 235005 2 5

カップリング: BWV 82a, 199 

コメント: 1曲目、終曲ともに超快速テンポ。それでもトランペットはテクニックのある人で、全く破綻もせずケロリと吹ききっていて見事。コントロールも充分に出来ていてリップトリルとかもきれいだ。デセイの歌は癖があるから好みの分かれるところかも。なお、このCDにはレコーディングの模様を記録したDVDが付随している(ラッパの出番は少ないが)。

お奨め度: 特選盤

Bwv51haselbock

演奏団体: Martin Haselböck / Musica Angelica Baroque Orchestra

Trumpet: Martin Patscheider

共 演 : Dominique Labelle (Soprano)

録音年月: 2008. 2

レーベル: NCA 60199

カップリング: BWV 49, 82 

コメント: 音色、テンポ感、フレージングなどとても良い。惜しむらくはいくつか音をはずしてしまっていること。でもそれは全体からみれば些細なことにすぎない。

お奨め度: 

Bwv51perkins

演奏団体: Christopher Monks / Armonico Consort

Trumpet: Crispian Steele-Perkins

共 演 : Elin Manahan Thomas (Soprano)

録音年月: 2011. 2

レーベル: Signum classics SIGCD289

カップリング: Su le sponde del Tebro (A. Scarlatti) etc. 

コメント: パーキンス氏は1944年生まれだからこのレコーディングのときはもう66?。お元気でエネルギッシュだと感服してしまう。腕は多少落ちてしまうのもやむを得ないよねえ。同じ2011年に録画された動画もあったのでここに貼付けておくことにしよう。http://www.youtube.com/watch?v=h-tjSLQbc24

お奨め度: 

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2013/08/26

CDその205 J.S. Bach / Cantata “Herz und Mund und Tat und Leben” BWV 147

カテゴリ: J. S. Bach

タイトル: Johann Sebastian Bach /  Cantata “Herz und Mund und Tat und Leben” BWV 147

曲について:バッハのカンタータ第147番「心と口と行いと命もて」は聖母マリアの訪問の祝日の曲。その6曲目と終曲に置かれている「主よ人の望みの喜びよ」の旋律があまりにも有名で、おそらくバッハのカンタータの中では一番知られている曲だろう。作曲年代は早く、ワイマール時代の1716年だが、初演は1723年7月2日にライプチヒで。その後も多数回再演されている。

トランペットの出番は4曲あり、1曲目の合唱曲、6曲目のコラール、9曲目のバスのアリアと10曲目のコラール(ソプラノパートのコラパルテ)となっている。2曲のコラールは歌詞は異なるが器楽の譜面は同一なので実質には3曲ということになる。1曲目は4分の6拍子という珍しい設定で、出だしからトランペットが先導する形で起用されている。16分音符の連続する音形がかっこいいし吹いていても気持ちがいい。自分としてはこのメリスマをどのように歌うかという点と、3小節目終わりなどに出てくる長めのタイの音符をいかに歌い上げるかなど(他にもいろいろあるが)を聴き所のポイントとしている。またコラールについては自然倍音以外の音がたくさん出てくることからスライドトランペットを念頭においた作曲なのではないかと思われる。孔なしのナチュラルで吹くには困難な曲だ。

録音年月の古い順から聴き比べてみよう。

Bwv147harnoncourt

演奏団体: Nikolaus Harnoncourt / Concentus Musicus Wien

Trumpet: Friedemann Immer ( Meinl & Lauber )

録音年月: 1984

レーベル: Teldec  WPCS-21092

カップリング: BWV140

コメント: 1曲目、ゆったりとしたテンポ。ラッパの音は少々くぐもっている。もう少しトランペットが表に出てきてもよかったのでは。コラールはバランスなどいい感じ。

お奨め度: 

Bwv147rifkin

演奏団体: Joshua Rifkin / The Bach Ensemble

Trumpet: unknown

録音年月: 1985. 9, 1986.10

レーベル: L’Oiseau-Lyre    455 706-2

カップリング: BWV8, 51, 78, 80, 140

コメント: トランペットはおとなし目ながら丁寧に演奏されている。声楽の編成も小さいのでアンサンブル的にはこれぐらいが適切だと思う。9曲目のアリアもバランスが絶妙に良い。コラールは速いテンポでトランペットはコーラスと良く溶け合っている。

お奨め度: 推薦盤

Bwv147chiristophers

演奏団体: Harry Christophers / The Symphony of Harmony and Invention

Trumpet: Crispian Steele-Perkins

録音年月: 1990

レーベル: Coro  Cor 16039

カップリング: BWV 34, 50

コメント: うーむ、やはり音色が。なんだか伸びやかさに欠ける気がするんだよね。楽器とマウスピースに依るところが大だと思うんだけど。

お奨め度: 

Bwv147gardiner1990

演奏団体: John Eliot Gardiner / The English Baroque Soloists

Trumpet: Crispian Steele-Perkins

録音年月: 1990. 3

レーベル: Archiv  UCCA-3140

カップリング: BWV 140

コメント: 1曲目、合唱は速いテンポであっさりとした印象。カデンツなどあるべきところにあるトリルなどが省略されているのもちょっとどうだろうか。16分音符のメリスマがスクエアなのがあっさり感を助長しているような気も。一方、コラールはバランスや歌い回しかたなどすごく良い。

お奨め度: 

Bwv147koopman

演奏団体: Ton Koopman / The Amsterdam Baroque Orchestra & Choir

Trumpet: Stephen Keavy

録音年月: 1997.9 - 10

レーベル: Erato  3934-23141-2

カップリング: BWV 24, 25, 67, 95, 105, 136, 144, 148, 173, 181, 184 

コメント: 冒頭16分音符がややたどたどしくなっているのが残念。そのせいでせせこましい印象を与える。コラールも控え目な演奏。

お奨め度: 

Bwv147suzuki

演奏団体: Masaaki Suzuki / Bach Collegium Japan

Trumpet: Toshio Shimada

録音年月: 1999. 6

レーベル: BIS CD-1031

カップリング:  BWV 21

コメント: 全体的に音場豊かな響きで伸びやかに演奏されているのがとても気持ち良さそう。コラールもゆっくり目のテンポで叙情的、だが一音一音が止まりがち、もう少し流れても良かったのでは。

お奨め度: 

Bwv147gardiner_2000

演奏団体: John Eliot Gardiner / English Baroque Soloists

Trumpet: Gabriele Cassone

録音年月: 2000.12

レーベル: SDG 162

カップリング: BWV 36, 61, 62, 70, 132

コメント: ガーディナーの新盤。リューネブルグの教会でのライブ録音。早めのテンポ設定の棒のせいかも知れないが、カッソーネの演奏はややアグレッシブ。1曲目も9曲目も伸ばしの音が後押しになっているのがちょっと力ずくの感じがする。コラールは聴こえるか聴こえないかくらいの微妙な音量。

お奨め度: 

Bwv147higuchi

演奏団体: Ryuichi Higuchi / Bach Akademie Meiji Gakuin Tokio

Trumpet: Toshio Shimada (T. Shimada) 

録音年月: 2003.10 (Live)

レーベル: Meiji Gakuin  BAMG-0006

カップリング: BWV 1, 125

コメント: うーん、トランペットを云々する前に全体がとっても重たい。通奏低音のせいかしらん。ライブ録音ゆえバランスも良くないし、これは演奏会の記録っていう位置づけかな。

お奨め度: 

Bwv147tokyoshoseki

演奏団体: Bach Concertino Osaka

Trumpet: Yoshiaki Fukuda

録音年月: 2004

レーベル: Tokyo Shoseki

カップリング: BWV 82, 125

コメント: 東京書籍から出版されている「バッハ カンタータの森を歩む」という本に付随したCD。上手いけど超モダンな演奏。

お奨め度: 

Bwv147milnes

演奏団体: Eric Milnes / Montréal Baroque

Trumpet: Niklas Eklund

録音年月: 2006. 6

レーベル: ATMA SACD2-2402

カップリング: BWV 1, 82 

コメント: エクルンドのトランペットは相変わらず舌を巻くほど上手い。ただタイの音の伸ばし方が残念ながら自分の好みではなかった。ミルンズの棒はときどき小節の頭に大きいアクセントをおくのが特徴的でそれがちょっと不自然に思えるのだが。

お奨め度: 推薦盤

Bwv147gropper

演奏団体: Thomas Gropper / Barockorchester L’arpa Festante München

Trumpet: unknown

録音年月: 2012. 3

レーベル: Oehms Classics OC-425

カップリング: BWV 12 

コメント: 合唱は素人っぽいしオケももっさりしているのだがトランペットは音色、歌い方、バランスすべてにおいてすばらしい。愉悦感に溢れた演奏でおすすめ。

お奨め度: 推薦盤

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2013/08/25

今後の演奏会予定

12月初旬が大変なことになってしまった (^ ^;

<ジョイ・バレエストゥーディオ、フレンチバロック・オペラvol.2>
日時:9月27日(金)午後6時半開演
場所:練馬文化センター大ホール
曲目:J.P.ラモー レ・パラダン(遍歴騎士)
バレエ芸術監督・演出:錦織佳子
独唱:小野和歌子、堀万里絵、青木洋也、春日保人ほか
演奏:古楽アンサンブルNunc Stans
音楽監督・指揮:武久源造


<賛美と祈りの夕べvol. 292>
日時:9月29日(日)午後6時開演
場所:本郷教会礼拝堂(上荻)
曲目:J.S.バッハ カンタータ第130番 ほか
演奏:シュッツ合唱団
   ユビキタス・バッハ
指揮:淡野太郎


<MAT演奏会 ~モーツァルトの旅~>
日時:10月5日(土)午後2時開演
場所:HAKUJU HALL(代々木公園)
曲目:モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」
   モーツァルト 交響曲第38番「プラハ」
   モーツァルト フルート協奏曲二長調K314
演奏:モーツァルト・アカデミー・トウキョウ(MAT)
独奏:菊池香苗(クラシカルフルート)
指揮:坂本 徹


<レクイエムの集い2013>
日時:11月4日(月・祝)午後3時開演
場所:所沢市民文化センターミューズ アークホール
曲目:F.メンデルスゾーン オラトリオ「エリヤ」作品70
演奏:シュッツ合唱団
   ユビキタス・バッハ
指揮:淡野太郎


<サロンコンサート>
日時:11月27日(水)午後6時半
場所:東京文化会館音楽資料室
曲目:ハイドン トランペット協奏曲変ホ長調
   フンメル トランペット協奏曲ホ長調 ほか
演奏:中村孝志(トランペット)武久源造(ピアノ)


<つくば古典合唱団第27回定期演奏会>
日時:11月29日(金)
場所:ノバホール(つくば)
曲目:モーツァルト ミサ曲ハ長調「戴冠式ミサ」K317
   シューベルト ミサ曲ハ長調D452 ほか
演奏:つくば古典音楽合唱団・合奏団(コンマス神戸愉樹美)
指揮:鈴木 優


<オペラ「オルフェオ」>
日時:12月4日(水)午後7時開演
場所:川口総合文化センターリリア音楽ホール(川口)
曲目:モンテヴェルディ オルフェオ全曲
独唱:黒田大介(オルフェオ)高山潤子(エウリディーチェ&ムジカ)上杉清仁(スペランツア)ほか
演奏:アントネッロ
指揮:濱田芳通
演出:弥勒忠史


<毎年モツレク vol.6>
日時:12月5日(木)
場所:淀橋教会(大久保)
曲目:モーツァルト レクイエム ほか
演奏:モーツァルト・アカデミー・トウキョウ(MAT)
指揮:坂本 徹


<これしかない vol.4 ~キイ・トランペットで解読する2大コンチェルト~>
日時:12月6日(金)午後7時開演
場所:杉並公会堂小ホール(荻窪)
曲目:ハイドン トランペット協奏曲変ホ長調
   フンメル トランペット協奏曲ホ長調 ほか
演奏:中村孝志(トランペット)武久源造(ピアノ)

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2013/08/24

演奏会のお知らせ(8/25)

直前のお知らせですが下記の演奏会に出演します。

本郷教会サマーコンサート2013 〜親愛なる神、いつでもそこに〜

日時:2013年8月25日(日)午後5時開演
場所:本郷教会礼拝堂(東京・上荻)
曲目:H.シュッツ:「白鳥の歌」 作品13より 第11番 SWV492
   J.S.バッハ:モテット <霊は私たちの弱さを助け> BWV226
   C.P.E.バッハ:無伴奏フルートソナタ イ短調
   F.メンデルスゾーン:オラトリオ 「エリヤ」 より 第37曲
   F.メンデルスゾーン:ソプラノ独唱と合唱による讃歌
   H.シュッツ:「ダヴィデの詩編曲集」 作品2より 第24番 SWV45 など
演奏:シュッツ合唱団東京、ユビキタス・バッハ 他
指揮:淡野太郎
http://www.musicapoetica.jp/schedule.php?key=139

入場無料です。
トランペットは最後の2曲、メンデルスゾーンの讃歌とシュッツのダヴィで詩編に3本で出場します。お近くでご興味とお時間のある方、是非お越し下さい。

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2013/08/23

夏休みも終了

今週末は上荻の本郷教会でサマーコンサート

来月以降は年末まで結構タイトなスケジュールで演奏会の出番が続く。とりあえずは九月末のラモのオペラで担当するホルンが難物。ヴェルサイユピッチのC管とか吹いていて途方にくれる感じ。さらわないと。

今後の演奏会情報は改めてアップします。

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2013/08/15

CDその204 Samuel Scheidt / Ludi Musici

234a

カテゴリ: German Music

タイトル: Samuel Scheidt / Ludi Musici 

演奏団体: Les Sacqueboutiers

Trumpet: Serge Tizac

      Jean-Luc Machicot

収録曲目: Courant XXXII

録音年月: 2004. 9

レーベル: Naiive AM9996

 

コメント: ドイツ三大Sの1人、シャイトのLudi Mudici(音楽の楽しみ)からの選集。基本コルネットとサックバットのアンサンブルなのでトランペットは32番のクーラントに起用されているのみ。ノリのいい良いアルバムだけれどトランペットを聴くには物足りない。

お奨め度: 

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2013/08/14

CDその203 Heinrich Schütz / Symphoniae Sacrae II

158a  158b

カテゴリ: German Music

タイトル: Heinrich Schütz / Symphoniae Sacrae II

演奏団体: Roland Wilson / Musica Fiata

Trumpet: Friedemann Immer (Egger 1985)

      Francois Petit-Laurent (Egger 1989)

収録曲目: Meine Seele erhabt den Herren SWV 344

      Der Herr ist mein Licht SWV 359

録音年月: 1995.11

レーベル: Sony Classical  SRCR 1989-90

 

コメント: シュッツは1647年のシンフォニア・サクレ第2集においても2曲トランペットを指定して使用している。作品番号344の方はソプラノソロに2対の様々な楽器(ヴァイオリン、サックバット、リコーダー、コルネット、トランペット)を組み合わせる(同時に異種の楽器が音を出すということはない)という、のちのクリスマス・ストーリーの作曲手法を先取りした感じとなっている。音楽学者のドン・スミサーズはこの曲では自然倍音以外の音も多用されているから、シュッツはスライドトランペットのために書いたのではないかと推論している。

さて、インマーの演奏はやや粗野でラッパらしいと言えなくもないが、全体として室内学的な親密さの中で曲が進んでいる中では唐突な感じが否めない。SWV359の方も同様だが、こちらは歌詞が「もしわたしに戦が仕掛けられても...」という部分なので曲想にそぐう感じはあるのだが。

お奨め度: 

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2013/08/13

CDその202 Heinrich Schütz / Symphoniae Sacrae I

157a  157b

カテゴリ: German Music

タイトル: Heinrich Schütz / Symphoniae Sacrae I

演奏団体: Les Saqueboutiers de Toulouse

Trumpet: unknown

収録曲目: Buccinate in neomenia tuba  SWV 275

録音年月: 1986

レーベル: Erato WE839 

 

コメント: 抜粋版なのでシンフォニア・サクレ第1集のトランペットの出番の曲2曲のうちSWV275の1曲のみを収録してある。演奏は残念ながらあんまり上手くない。コルネットもパラティーノ盤の方が上質。

お奨め度: 

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2013/08/12

CDその201 Heinrich Schütz / Symphoniae Sacrae I

156a  156b

カテゴリ: German Music

タイトル: Heinrich Schütz / Symphoniae Sacrae I

演奏団体: Concerto Palatino

Trumpet: Johani Listo

収録曲目: Buccinate in neomenia tuba  SWV 275

      Jubilate Deo SWV 276

録音年月: 1991.10

レーベル: Accent  ACC 9178/79

 

コメント: シュッツのダヴィデ詩編に続くトランペットの使用は1629年にヴェニスで出版されたシンフォニア・サクレの第1巻の中の2曲である。ここでは男声3声のソロにオブリガートとしてコルネットと対等にからむ役割を与えられており、完璧にトランペットが(野外音楽ではなく)室内楽でも起用されるレベルになったことの証左となっている。ダヴィデ詩編に比べて高度なテクニックも要求される曲となっている。

このコンチェルト・パラティーノ盤で演奏しているリストという人については調べたけれど全く情報がなく、他のCDでもお目にかからない。しかしながらそれこそブルース・ディッキーのコルネットと対等に張り合っていてなかなか見事だ。

お奨め度: 

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2013/08/11

CDその200 Heinrich Schütz / Psalmen Davids (Laplenie)

155a  155b

カテゴリ: German Music

タイトル: Heinrich Schütz / Les Psaumes de David

演奏団体: Michel Laplenie / Ensemble Vocal Sagittarius - Les Sacqueboutiers de Toulouse

Trumpet: Serge Tizac

共 演 : Charly Fischer (timbales)

収録曲目: Danket dem Herren SWV 45

録音年月: 1996. 3

レーベル: Accord  205582

 

コメント: この盤ではティンパニは加えているものの、トランペットはプリンシパルパートのみにとどめ、クラリーノパートに相当する部分はコルネットで代用している。そのせいで今ひとつ旋律線が浮かび上がってこない。

お奨め度: 

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2013/08/10

CDその199 Heinrich Schütz / Psalmen Davids (Junghänel)

154a  154b

カテゴリ: German Music

タイトル: Heinrich Schütz / Psalmen Davids

演奏団体: Konrad Junghänel / Cantus Cölln, Concerto Palatino

Trumpet: Andreas Lackner

      Herbert Walser

      Martin Rabl

      Martin Patschelder

      Klaus Netzer

共 演 : Charly Fischer (timbales)

収録曲目: Danket dem Herren SWV 45

録音年月: 1997.10

レーベル: Harmonia Mundi France  901652.52

 

コメント: ドイツの大作曲家、シュッツは若くしてヴェニスに留学し、ガブリエリに師事して帰国、イタリア風味の音楽を作った。このダヴィデ詩編 (SWV22 - SWV47) は26曲のモテットからなる教会音楽だが、その中の作品番号SWV45「主に向かって感謝せよ」 “Danket dem Herren”は1612年の作曲(あのオルフェオから3年後)と言われていて、ドイツにおけるトランペットを含む音楽としては最も初期のものに属している。また、楽譜に記載されているのはトランペットパート1本(プリンシパルパート)であるが「トランペットとティンパニ」という指定があり、実際の演奏に際しては楽譜のパートに加えて即興的なクラリーノパートが2つ、およびティンパニを加えて華やかに演奏されたのであろうと推察されている。

ユングヘーネルのこの盤では5本のトランペットアンサンブルで賑やかに演奏されている。同じフレーズの繰り返しで回数を重ねるごとに徐々にアドリブが増えていくところもなかなか見事だ。

お奨め度: 推薦盤


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2013/08/09

CDその198 Purcell / Instrumental Music

161a  161b

カテゴリ: English Music

タイトル: Purcell / Instrumental Music

演奏団体: Thomas Hengelbrock / Freiburger Barockorchester

Trumpet: Friedemann Immer (Meinl & Lauber1976)

      Francois Petit-Laurent (Rainer Egger 1984)

収録曲目: Overture from “The Fairy Queen” (Henry Purcell)

      Symphony from “The Fairy Queen” (Henry Purcell)

      Symphony & Trumpet Tune  “King Arthur” (Henry Purcell) 

録音年月: 1991. 3,  Arlesheim

レーベル: Deutsche Harmonia Mundi 88697 93705 2-10

 

コメント: フライブルグ・バロックオーケストラのこのアルバムはパーセルのオペラから器楽曲を集めたもの。トランペットが含まれるのは上記の3曲となっている。中では細かい音符でヴァイオリンと掛け合うアーサー王からのSymphonyの演奏が軽やかで見事。ただ、やっぱりせっかくなら声楽の入った全曲盤を聴きたいところ。

お奨め度: 

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2013/08/08

CDその197 Purcell / Dioclesian Suite

160a  160b

カテゴリ: English Music

タイトル: Purcell / Dioclesian Suite

演奏団体: Goltz / Freiburger Barockorchester

Trumpet: Friedemann Immer (Rainer Egger 1987)

      Francois Petit-Laurent (Rainer Egger 1985)

収録曲目: Trumpet tune from “Dioclesian” (Henry Purcell)

      Second music & Paspe  from “Dioclesian” (Henry Purcell)

録音年月: 1993. 1, Utrecht

レーベル: Deutsche Harmonia Mundi  88697 93705 2-3

コメント: パーセルのダイオクレージアンとヘンデルのコンチェルト・グロッソとカンタータを収めたアルバム。トランペットの出番はパーセルから3曲だけとちょっと物足りない。インマー氏はパランスもよく丁寧に吹いていてパーセルのトランペットってこんな風に演奏するんだなあととても参考になる。

お奨め度: 


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2013/08/07

CDその196 Handel / Diana Cacciatrice

135a  135b

カテゴリ: English Music

タイトル: Handel / Le Cantate per il Marchese Ruspoli

演奏団体: Fabio Bonizzoni / La Risonanza

Trumpet: Luca Marzana

共 演 : Roberta Invernizzi (Soprano)

収録曲目: Diana Cacciatrice (Alla Caccia) HWV 79

録音年月: 2005.10 Brescia, Italy

レーベル: Glossa  GCD 921522

コメント: Alla Caccia(狩りのカンタータ)はヘンデルがまだ22歳の若さだった1707年、当時訪れていたイタリアでのパトロン、マルキーズ・ルスポーリのもとで作曲したイタリア語による世俗カンタータである。ソプラノとトランペット、ヴァイオリン2本と通奏低音というこじんまりとした編成で、イタリアという土地柄を反映してか内容も曲想も明るく、演奏していて楽しい曲である。近年断片的な楽譜が発見され出版されたばかりという事情もあり、録音された音源としては自分の知る限りこのCD1枚しかない。トランペットのマルツァーナはアンサンブル・ピアノフォルテなどでカッソーネの元で一緒に演奏している人で曲想に合った明るいサウンドでソプラノともよく調和している。好演。

お奨め度: 

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2013/08/06

CDその195 Handel / Water Music Suites, Music for the Royal Fireworks (Various)

カテゴリ: English Music

タイトル: G.F.Handel / Water Music, The Music for Royal Fireworks

例によってNaxosのMusic Library で試聴したCDの聴き比べの結果をまとめてレポートしたい。

Water_music_guglielmo

演奏団体: Giovanni Guglielmo / L’Arte dell’Arco

Trumpet: Luca Marzana

      Jonathan Pia

      Luciano Marconcini

録音年月: 2004. 10  Italy

レーベル: CPO  777 312-2

コメント: 水上の音楽と王宮の花火の音楽を収録。チャレンジングで好感の持てる演奏。団体名が表すとおりリーダーのグリエルモを始めとする弦楽器群が舌を巻くほどうまい。ナチュラルホルンもワイルドでいい感じ。ただ王宮の花火の音楽ではやや爆走する場面もあった。

お奨め度: 

Water_music_maute

演奏団体: Matthias Maute / Montreal Baroque

Trumpet: unknown

録音年月: 2004 ?

レーベル: ATMA acd22367

コメント: 王宮の花火の音楽のみを収録。ブックレットを観ていないので不確かだがニケ/コンセール・スピリチュエルと同じ趣向で9本のトランペット、9本のホルン、24本のオーボエ他管楽器のみでの演奏らしい。迫力満点。ただニケと比較するのは酷かもしれないが、vent-hole付きのバロックトランペットを大勢で演奏すると暴力的になってしまうのだなと思わされた。それからたまにアーティキュレーションや表情付けにモダンっぽさが見え隠れする。

お奨め度: 推薦盤

Water_music_mallon

演奏団体: Kevin Mallon / Aradia Ensemble

Trumpet: Norman Engel

      Andras Molnar

      Shawn Spicer

録音年月: 2005. 1  Toronto, Canada

レーベル: Naxos  8.557764

コメント: 水上の音楽と王宮の花火の音楽を収録。トランペットは音色が若干くぐもっていて明るさが足りないような。覇気も足りないかな。

お奨め度: 

Water_music_labadie

演奏団体: Bernard Labadie / Les Violons du Roy

Trumpet: unknown

録音年月: 2007. 6  Quebec, Canada

レーベル: ATMA acd22569

コメント: 水上の音楽のみ。洗練された演奏だけどちょっと覇気に欠けるかも。たまに掛ける装飾音符などが自発的というよりは予定調和的に入るのもシナリオ通りでかえって音楽をつまらなくしているように思える。

お奨め度: 

Water_music_minkowski

演奏団体: Marc Minkowski / Les Musiciens du Louvre

Trumpet: Emmanuel Mure

      Andreas Parmerud

録音年月: 2010. 1  Grenoble, France

レーベル: Naiive  V5234

コメント: 水上の音楽のみ。賑やかで活気に溢れた名演奏だと思う。アレンジも気が利いていて面白く聴いていて飽きない。若干フランス趣味が出過ぎたんじゃないかと思われなくもないが。

お奨め度: 特選盤

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2013/08/05

CDその194 The Coronation of King George II

143a  143b

カテゴリ: English Music

タイトル: The Coronation of King George II

演奏団体: Robert King / The King’s Consort

Trumpet: Crispian Steele-Perkins

      James Ghigi

      John Young

      Neil Brough

      John Huchins

      Adrian Woodward

共 演 : Charles Fullbrook (Timpani)

収録曲目: Trumpet fanfare

      A Grand Instrumental Procession (G. F. Handel)

      Zadok the Priest (George Frideric Handel)

      The King shall rejoice (George Frideric Handel)

      My heart is inditing (George Frideric Handel)

      March (George Frideric Handel)

録音年月: 2001. 2

レーベル: Hyperion CDA 67286

コメント: CDのタイトルにある通り、1727年にウェストミンスター寺院で執り行われたジョージ2世の戴冠式の模様を音にしたもの。寺院の鐘の音に続いてトランペット隊が厳かにファンファーレを鳴らし式典が始まる。荘厳な式典にはなんといってもヘンデルの曲がぴったりである。合唱も入った大編成の曲だとトランペットはちょっと派手過ぎかも。ザドクなどこんなに張り切らなくてもいいような。ともあれ合間合間に奏されるトランペット隊のファンファーレがたくさんあってうれしい。

お奨め度: 


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2013/08/04

CDその193 Handel / Water Music Suites, Music for the Royal Fireworks (Norrington)

132a 132b

カテゴリ: English Music

タイトル: Handel / Water Music - Music for the Royal Fireworks

演奏団体: Roger Norrington / London Classical Players

Trumpet: unknown

収録曲目: Water Music Suite in D (George Frideric Handel)

      Music for the Royal Fireworks (George Frideric Handel)

録音年月: 1996.1

レーベル: VirginClassics  0946 391334 2 0

コメント: ノリントンは変に煽ることなく曲をすっきりと組み立てていて、テンポといいバランスといい非常に標準的で模範的な演奏に仕上がっている。

お奨め度: 推薦盤

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