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2015年1月

2015/01/08

年収と労働時間は正比例するか

厚生省が議論しているという専門職の話、どうもピンとこない。

年収1,075万円以上を対象に残業代ゼロの代わりに働きすぎを抑止するための労働時間の規制とか休暇取得の義務制度を設けるとか。

この半端な75万円というのはともかく、そもそも1千万以上の場合は年俸制だろうし、労働を時間に見立てて時間給を定めているわけではなかろう。つまり企業からみて仕事の実績がどれくらいあったかということ報酬か見合うかどうかで決まることだ。効率が悪ければそれだけ勤務にかかわる時間は長くなるだろうし、逆に執務時間は短くとも勤務時間以外にも仕事について24時間アイデアを練っているという場合もあるだろう。つまり給与の対価は労働時間の提供ということではないはずだ。

まあ、そんなことは100も承知の上でルール作りのための議論をしているのだとは思うけれど。

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2015/01/06

父の誕生日

一昨日は父の誕生日だった。今生きていれば90歳になる。

昨年末、ふと思いついて父の形見の時計に電池を入れ替えてみたところまだまだ動くことが分かった。それ以来時折腕にはめている。

最近、今の自分の歳のときに父はどうだったかと思ってみることがたまにある。そうか、この時計をプレゼントしたときは何と今の自分より若かったのか。うーむ、なんか感慨深い。

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2015/01/05

友の訃報

Facebookで友人の訃報を知る。
社会人になりたての頃、同じオーケストラで仲良しだった。
学年は一つ下だったっけか。
僕の結婚披露宴のときにはアンサンブル(Hr Quintet)もお願いしたのだった。昔からVnも上手かったが、仕事の面でも研究職でかなりの功績があったとうかがっている。
後悔先に立たず、Facebookで簡単なメッセージのやり取りをしたのみで結局この十数年は会わずじまいだったのが今となっては悔やまれる。

年末には故郷から高校の同期生も1人亡くなったとの知らせがあった。
自分にもひたひたとエンディングが近づいているってことだね。ただ、もう還暦の声を聞くような歳にもなると、あんまりじたばたしてもしょうがないかという気持ちになってきている。今できることをこつこつとやるしかないね。

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CDその216 Hinaustrompeten / Ensemble Tonus

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カテゴリ: Omnibus

タイトル: Hinaustrompeten - Ausposaunen - Einstimmen

演奏団体: Ensemble Tonus

Trumpet: Heinrich Bruckner (recorder, cornetto持ち替え)

      Otmar Gaiswinkler (sackbut持ち替え)

      Hans Peter Gaiswinkler (sackbut持ち替え)

      Johannes Fuchshuber (sackbut持ち替え)

共 演 : Belinda Loukota (Soprano), Johannes Maria Bogner (Organ)

収録曲目: Toccata from L’Orfeo (Claudio Monteverdi)

      Sonata 336 (Cesare Bendinelli)

      Let the bright Seraphim (G.F. Handel)

      Pavane sur la battaille (Pierre Attaingnant)

録音年月: 2013.9

レーベル: VMS238 

コメント: アンサンブル・トーヌスは1999年にウィーン・コンツェントス・ムジクスのメンバーにより結成された。リーダーのブルックナーはガンシュと共にアート・オブ・ブラス・ウィーンのメンバーだから既知の人も多いかもしれない。

CDの帯には「バロック時代のサックバット&ナチュラルトランペットのための音楽」と謳ってあったが、タイトルに比してトランペットの出番は少な目だ。全22曲のうちトランペットを含むのは上記の5曲のみ。あとはコルネット&サックバットアンサンブルが主体となっている。ブルックナーがトランペット、コルネット(写真で見る限りマウスピースはトランペットタイプのようだ)、リコーダー(これはご愛嬌程度)と持ち替え、あとのメンバーはオルフェオのときにトランペットに持ち替えたようだ。

プログラムがごった煮なのはともかくとして、フレスコバルディのカンツオンをコルネットとサックバットで分担したり、スカルラッティのトランペット付きアリアをサックバットで演奏したりとアレンジもあまり感心しなかった。音程とかアンサンブルはきちんとしてるのにね、トゥールーズのような筋の通ったコンセプトが欲しいところだ。

お奨め度: 


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2015/01/04

今年の演奏会出演予定

今年は現時点では以下の演奏会に出演することが決まっています。
ロ短調が2回もあってうれしいかも。

2/14(土)13:30
曲目:バッハ ロ短調ミサ曲
場所:杉並公会堂

2/21(土)16:00
曲目:Fantini, Charamela real より
場所:横浜みなとみらい小ホール
TuPcTとしての初参加です 

3/28(土)13:30
曲目:バッハ 復活祭オラトリオ ほか
場所:札幌バブテスト教会

6月(予定)
TuPcT 第3回演奏会
詳細未定 

10/10(土)14:00
曲目:バッハ ロ短調ミサ曲
場所:静岡AOIホール 

10/22(木)
東京スコラ・カントールム 第58回定期・慈善演奏会
曲目:バッハ カンタータ第103番 ほか
場所:練馬文化センター小ホール

12/5(予定)
曲目:モーツァルト レクイエム

12/13(日)17:00
つくば古典音楽合唱団 第29回定期演奏会
曲目:ハイドン ネルソンミサ ほか
場所:つくば市ノバホール

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CDその215 J.S.Bach / Christomas Oratorio BWV248 (Kuijken)

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カテゴリ: J. S. Bach

タイトル: Johann Sebastian Bach / Weihnachts-Oratorium BWV 248

演奏団体: Sigiswald Kuijken / La Petite Bande

Trumpet: Jean-François Madeuf

      Pierre-Yves Madeuf

      Graham Nicholson

Timpani: Koen Plaetinck 

Horn:  Jean-François Madeuf

       Pierre-Yves Madeuf

収録曲目: Weihnachtsoratorium BWV 248 (J. S. Bach)

録音年月: 2013.12

レーベル: Challenge Classics CC72394

 

コメント: おそらく現時点における穴無しのナチュラルトランペットによる唯一のクリスマスオラトリオのCDであろう。マドウフ氏はここでも超絶演奏を聴かせてくれる。 果たして穴ありの楽器に比べて何倍難しいことをやってしまっているのか、 それだけで僕らトランペット吹きにとっては信じ難い偉業だと感服してしまう。

ただしそうした事情を知らないリスナーにとってみると違った評価になってしまうのかもしれない。

細かい部分ではあるが、マデウフ氏は早いパッセージの中での32分音符にスラーを付けて演奏している(楽譜はスラー無し)のが他のCDの演奏と際立って異なるように聴こえ違和感がある。これを全部アーティキュレートすると鋭くなりすぎるとの判断なのだろうか。こんどチャンスがあったら訊いてみよう。

お奨め度: 推薦盤

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2015/01/03

CDその214 J.S.Bach / Christomas Oratorio BWV248 (Stecher)

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カテゴリ: J. S. Bach

タイトル: Johann Sebastian Bach / Weihnachts-Oratorium BWV 248

演奏団体: Johannes Stecher / Academia Jacobus Stainer

Trumpet: Wolfgang Gaisböck

      Jörg Altmannshofer/Martin Griebl

      Thomas Steinbrucker/Martin Mühringer

Timpani: Charlie Fischer 

Horn:   Christoph Gapp

      Klaus Dengg

収録曲目: Weihnachtsoratorium BWV 248 (J. S. Bach)

録音年月: 2012.12 / 2013.01

レーベル: Gramola 99021

 

コメント: トランペット1stのガイスヴェックの演奏が見事で素晴らしい。フレージング、ダイナミクス、アーティキュレーション、すべてがかくあるべしという見本を見せてくれる。暦日に従い1部から3部までを12月に、残りの部分を翌年の1月に録音しているためトランペットの2nd, 3rdはメンバーが替わっている。

 それからこのCDの特筆すべき点はテノールとバスのソロを除き全てをヴィルテン少年合唱団が歌っているところであろう。このインスブルックの歴史ある合唱団はバッハの時代の合唱がこういう響きであったんだなと納得させるものを持っている。テノールとバスのソリストもこの合唱団の出身だそうだ。ソプラノやアルトのソロはいわゆる古楽奏法ではないがその素朴さが味わい深い。聴きながらクリスマスを祝うにはやけに上手な合唱団よりもこの方が向いている気がしてきた。

お奨め度: 特選盤

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謹賀新年 2015

明けましておめでとうございます。

このブログは本年もゆるゆると続けますのでよろしくお願いいたします。
写真は今朝自宅から撮った富士山とスカイツリーと東京タワーの3点セット。

Img_5551

Skytree

Tokyotower

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