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2016年1月

2016/01/31

還暦

60歳になった。

そして今日は前々から計画し準備してきた演奏会の日。
忘れられない記念の日になりそうだ。
来て損のない演奏会になると確信しているのでみなさん是非来てね。

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2016/01/30

リハーサル進行中

毎日のリハーサルが楽しすぎて困る。

本番まであと1日。

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2016/01/26

演奏会まで秒読み

いよいよ今週末に「これしかないファイナル」の演奏会が迫って来た。

全体練習は明後日から。
誤解を招くかもしれないが、これだけ時間も労力もかけて準備してきたから、なんだか今の時点で既に満足している自分がいる。

コンサートを企画して、プログラミングを決めて、会場をおさえて、人(演奏者)を集めて、楽譜用意して、個人練習して、スケジューリングして、演奏会告知して、チラシ作って撒いて、お知らせしたい友人にはダイレクトメールでお誘いして。演奏会に関わる一連のプロセスをほぼやり遂げたのでもう充足感に浸っている。
最後の詰めのリハも本番もおそらく上手く行くに違いないと勝手に思っているのだが、そのリハも本番もなくてもいいんじゃないか、という気持ち。

きっと演奏会はあっという間に終わってそのあと大きな虚脱感に襲われるんだろうなあ。

そしたらまた新しい一歩から、かな。

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2016/01/14

演奏会のお知らせ(1/31)

あと2週間少しとなってきました。

演奏会のお知らせです。

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中村孝志 これしかないファイナル
日時:1月31日(日)午後1時開演
場所:浜離宮朝日ホール

=金管楽器400年の歴史をその当時の楽器で聴く=

クラシックのトランペット音楽においてとても重要なレパートリーの一つがハイドンのトランペット協奏曲です。しかし、作曲者のハイドンが思い描いていたトランペットは、現代使われている楽器とはいささか異なっていました。
また、有名なメサイアを作曲したヘンデルや、今もブラスアンサンブルで良く取り上げられるジョバンニ・ガブリエリが作曲時に想定していた楽器も、実はそれぞれの時代に応じて異なっていたのです。

今回の「これしかない」では、17世紀から現代に至るまで、金管楽器がどのように変遷しどのように活躍してきたか、各楽器のスペシャリストの協力も得て、それぞれの時代に応じた楽器や演奏スタイルでお送りするコンサートを企画しました。
良く聴き慣れた曲でも、当時の復元楽器の演奏で聴くと、また新たな一面が見えてくるのではないかと思います。

ハイドンのコンチェルトはキイ・トランペットで演奏いたします。キイ・トランペットによるオーケストラ伴奏での全曲演奏はまだ珍しく、日本ではまだこれが数回目のチャレンジではないかと思います。

金管楽器が活躍する音楽以外にもヘンデルのオペラからのアリアアラカルトなど聴きごたえのある盛りだくさんな内容となっています。
一方、演奏する我々はそれぞれの時代に合わせて楽器を持ち替える(ピッチも異なる)という、まるでトライアスロンのような過酷なプログラムでもあります。

ともあれ珍しい演奏会になることは間違いありませんので、皆様お誘い合わせのうえ、是非多数ご来場賜りますようお願い申し上げます。

曲目:
I. 17世紀 ヴィルティオーゾの時代「カンツォンとソナタ」
  G. Fantini : Entarata Imperiale
  G. Gabrieli : Canzon primi toni a8
  B. Selma y Salaverde : Canzon 23 for duo Basso
  G. P. Cima : Sonata a3
  A. Falconieri:Folias
  C. Monteverdi : Sonata sopra Sancta Maria

II. 18世紀 ナチュラルの黄金時代「アリア」
  -- All Handel program --
  Ode, Eternal source of light divine (Soprano solo)
  Sinfonia to Samson Act I
  Sibillar gli angui from Rinaldo (Bariton solo)
  As steals the morn upon the night (Sop,Ten duo)
  Va tacito e nascosto from Giulio Casare (Alto solo)
  Cosi la tortorella from La Resurrezione (Tenor solo)
  Air for winds HWV410
  Sento la gioia from Amadigi (Alto solo)
  Let the bright Seraphim from Samson (Soprano solo)
  Let their celestial concerts from Samson

III. 19世紀 クロマティックへの挑戦「コンチェルト」
  J. Haydn : Trumpet Concerto

IV. 20世紀 金管楽器による室内楽「アンサンブル」
  B. Britten : Fanfare for St Edmundsbury
  M. Arnold : Quintet

出演:
 中村孝志(コルネット、ナチュラルトランペット、キイトランペット、トランペット)
 大貫ひろし(ナチュラルホルン、フレンチホルン) 
 宮下宣子(サクバット、トロンボーン)
 橋本晋哉(セルパン、サクバット、チューバ) 
 細川大介(コルネット)
 広瀬奈緒(ソプラノ) 高橋ちはる(アルト)
 石川洋人(テナー) 春日保人(バリトン) 
 これしかないオーケストラ(コンマス 大西律子)
 TuPcT有志 ほか

指揮:坂本徹

料金:2,000円(全自由席)

問い合わせ先:
 オフィスサワイ 042-394-9199
 info@officesawai.com

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2016/01/01

今年は変態の年

【変態】と【脱皮】

人生をその節目で区切ると変態と脱皮から成っているのではないかと思う。もちろんここでいう変態はabnormalという意味ではなく動物学的なmetamorphosisという意味である。

つまり物心ついてから学校に通うようになったときを最初の変態(児童・学生という身分で社会生活を送ることになったという意味合で)とする。その過程で小、中、高、大、と数年ごとに脱皮をしていく。卒業して社会人になった時が次の変態。社会人になってからもいろいろな脱皮があるだろう。また結婚して家庭を持ったときも変態と言えるかもしれない。子供ができた場合は家庭人として1つ脱皮をしたと考えられるだろう。

自分の場合、23歳で就職してから30数年間、サラリーマンとして、しかもその大半をトレーダーとして奉職して来た。最初に勤めた商社から証券会社に転じ、その系列の投信運用会社、外資系投資顧問、損保系投資顧問と数回の転職(脱皮)をしたけれども、基本的には「売った、買った」のトレーダーとして会社や世の中になんらかの貢献をし生計を立ててきたわけである。
そして今年は節目の変態の年。トレーダー生活、いやサラリーマン生活にピリオドを打とうと思っている。

残念ながら悠々自適の気楽な生活が送れるほど豊かな資産はないので、なんらかの形で糊口を凌ぐ分は働いて稼がなくてはならない。ただしその際には、「自分ができること」を仕事にするのではなく、「自分がやりたいこと」を仕事にしたいと思っている。本来はこの2つが一致しているのが理想なのだがなかなかそうはいかないのが世の常だ。トレーダーだって自分が選択し好きでやっていることだと思っていたけど、よーく自分の心の中を覗いてみたらそんなことはなかった。

そんなわけでこの春には会社を辞めて未知の海に舟を漕ぎ出す予定。無事に船出するのか、あっと言う間に難破してしまうのか、先行きは不透明。でも1度しかない人生だし「好きなこと」に打ち込める環境と健康な体があることは恵まれたことなんだと肝に銘じてこれからの数年間を過ごしたいと思っている。

一年の計は元旦にあり。一年と言わずこれを今後五年の計としたいと思います。

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