CDの陳列法
集めたCDは聴かなければ意味がない。
なるべくそのときの気分に応じてあれこれとCDを引っぱり出しては聴こうと努めているのだが、そんなときどうしても出てきづらいのがBOXセット。コンパクトにまとまっているのはいいのだが、特にシェルボックス(貝のように開くタイプ)は箱をえいやっと広げないと個々のCDに到達しない。
そこでなるべくすぐに取り出せるようにしたのが写真のような方法。普通のボックスはフタを取り外し、シェルボックスの全集は他のボックスタイプの箱を活用しCD1枚1枚が見えるように工夫。これだと単体のCDと同じようにすぐピックアップできる。
それにしてもこの写真にあるだけでも11指揮者、285枚のCD。全部をちゃんと聴くにはどんだけ暇な時間が必要なことだろうか。
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