紙工作ブームは続く

実はやっている自分でもどうかと思うのだけれど、CDケースの紙工作に結構ハマってしまっている。

特に２枚とか３枚のセットもの。今まではビニールの袋に入れていて、これはこれで省スペースなので気に入っていたのだが、いかんせんCDを取り出しにくいのが難点。これを紙ケースにすると背表紙にタイトルもつけられて棚に並べたときに見つけやすいし、CDを取り出すのも楽なのだ。目につくものからやっていたら結構な枚数になった。

例えばこれはシンフォニー

インレイを入れるポケットつき

並べるとこんなにコンパクトだけれど、実はこれで37枚もある。

こちらは弦楽四重奏など

　

こちらもCDが32枚納まってこの幅。

実は袋作りをしているときは作業に熱中していて、いい気晴らしになるというメリットもあるのだった。