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2018年5月

2018/05/24

「暇と退屈の倫理学」

昨日に引き続き本の紹介。
哲学者が一般向けに書いた本って面白くてつい手にとってしまう。きっと突き詰めて考えること自体、またそれを言葉という手段だけで人に伝えるという点では哲学者に敵う人はいないからだろうか。最近読んでいるのはこちらの本。

國分功一郎「暇と退屈の倫理学」(太田出版)

自分も随分前から、仕事をするって究極の暇つぶしだなあ、と思っていたのだが、この本によるとなんと人類は定住生活を始めた約1万年前から退屈と闘ってきたとのこと。これからは人生100年時代。暇といかに共存するか、勉強するに越したことはなさそうだ。

この先生、こういう人生案内の本も出している。アマゾンのページからは中身がいくつか読めるのでリンク先を紹介しておこう。

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2018/05/23

「良心をもたない人たち」

新刊ではないが、最近読んだ本の紹介を。

「良心をもたない人たち」マーサ・スタウト著(草思社文庫)

組織に勤めていると、人間関係を円滑に保つのが困難な時もある。
そうした中、たまにこちらが理解に苦しむ人というのがいたりもする。
ひょっとするとその人は25人に一人いると言われるサイコパスなのかもしれない。
(米国では人口の4%、日本だと人口の1%、つまり100人に一人ということらしい)

人間理解の一助にもなるし、「良心とはなにか」を考えさせてくれる本でもある。
中身については草思社のHPを参考までに引用しておこう。

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2018/05/22

活字文化

日本に戻ると大型書店の存在がうれしくて、会社帰りとかにちょくちょく寄ってしまう。たかだか1億程度の母国語人口しかいないのに、これだけの出版物が日本語で作られて流通消費されているという事実はやはりすごいことだと改めて思う。

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2018/05/08

カフって

昨日、ANAの機内販売で珍しい商品を見つけた。

イヤフォンではなくイヤカフ。耳を覆うのでもなく、耳穴に入れるのでもなく、耳たぶに挟むタイプ。外の音が聞こえる分、音質は期待できないけど、外れにくそうだし、周りの音も聞こえるからジョギングにはピッタリだと思い購入。
実際使用してみると、耳に圧迫感がなく痛くもならないので長時間の使用でも大丈夫そう。マイクも付いていてスカイプでの社内会議にも使える。一方音量が出ないので電車での通勤時などには不向きのようだ。場面によって使い分けるのに面白いグッズだと思った。

なお、この商品を開発したアンビー、WILというベンチャーとソニーが出資したスタートアップ企業らしい。ユニークな商品を出してきそうで今後が楽しみだ。

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2018/05/01

昨日見たのだが、フジの月9ドラマ(コンフィデンスマンJP)が面白い。
主演の長澤まさみってあんなに芸達者だったっけ、当たり役だね。
脇を固めるレギュラーもいいし、台本も痛快、テンポも良くて1時間があっという間に感じられた。
フジにしては超久々のヒットになるんではないかな。

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