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2018年9月

2018/09/26

ナチュラルトランペットをオケで使ってみよう!(その5)

5. いざ実践! 

 楽器が手に入ったら、とりあえず吹いてみて楽器に慣れよう。練習にあたって念頭に置いておきたいことは、ナチュラル/バロックトランペットは管の長さが違い、身体とマウスピースと楽器の関係がモダン楽器とは全く異なるから、いい音を出すためにはモダン楽器とは違うバランスが必要とされるということである。これは実際に吹いてみて徐々に体得するしかないと思う。

 ナチュラルを最初に手にした人が陥りがちなのは、モダンと同じ感覚で吹いてしまい、つい強奏になってしまうことだ。決して楽器をコントロール(制覇)しようと無理をしないように。自然といい音になるにはどの程度の息づかいでどこを狙って吹いたらいいかの按配を楽器と一緒に探って行くのが良いだろう。また音程のツボもモダンとは異なるので、自然倍音の音程に慣れるのにも時間が必要だと思う。もとより難しいパッセージを吹ける楽器ではないので、基本に忠実にロングトーンやフレキシブルスタディを続けると、楽器の方からこう吹くのがいいよと教えてくれるようになる。

 さて、楽器も手に入って楽器にもマウスピースにも慣れてきたら、いよいよオーケストラの中で使ってみよう。この際に強調したいのは、繰り返しになるが、モダン楽器と同じ感覚で吹かないことだ。周りの音量に影響されることと、楽器のベルが遠くて自分の音が聴こえづらいことから、オケの中に入るとついついオーバーブロウになってしまいがちだ。音も乱暴になり、せっかくナチュラルを導入した意味そのものがなくなってしまう。むしろ自分の音が木管楽器や弦楽器とどのようにブレンドしているかを確認することを優先し、慣れてきてから音量を上げるのがいいだろう。

・身内にファンを増やそう

 ここから先は友人の協力が必要になる。古典派の曲は2管編成が基本だということは前に述べた。つまり一人だけ楽器を替えてもあまり意味はないのだ。トランペットを古楽器に替える際には、パートごと(つまり二人とも)古楽器にする必要がある。モダン楽器と古楽器を一緒に鳴らしても効果はないどころか、音色も音量もアンバランスになって逆効果だ。更にもし可能であれば、上述したオーケストラが皆そうしているように、ティンパニもバロックティンパニを使ってもらうのがベストだろう。古典派の曲においてはトランペットとティンパニは一緒にリズムやアクセントを刻むことが多く、ほとんどセットと言ってもいいくらいなので、この2パートの音色が変わるだけでオケに対するインパクトは大きいものがあるはずだ。

 実際にオケで使ってみると、他のパートのメンバーも、最初は物珍しさがあるだろうが、ナチュラル/バロック本来の音が鳴っていればその良さにきっと気づいてくれて、むしろその方がいいと思ってくれるはず。さらにもっと重要なのは、指揮者の理解を得ることだろう。ひょっとするとこれが一番最初に必要かもしれない。もし指揮者が味方になりナチュラル/バロックトランペット使用の支援者になってくれるとありがたい。そうなればきっとドイツ・カンマーフィルや山形交響楽団に続くムーブメントとなり、古典派には古典派にふさわしい楽器を使うことが当たり前のことになっていくのではないかと僕は確信している。

<この稿終了>

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2018/09/25

ナチュラルトランペットをオケで使ってみよう!(その4)

4. 楽器の入手

 さて、実際に使ってみようと思い立ってみたものの、最初に困るのがどうやって楽器を入手するかである。日本にはナチュラル/バロックトランペットを製作している工房はないし、輸入品にしても取り扱っている大手の楽器店はないのが現状だ。幸い、いくつかの代理店が取り扱いをしているので、そこへ連絡するか、あるいは欧州の工房に直接連絡して注文するということになる。在庫がないこともよくあることなので、その場合は出来上がるまで数ヶ月待つということになるかもしれない。インターネットを利用して中古品を探すのも待ち時間が少ないという面ではいいだろう。


日本での代理店

コースタルトレーディング
  ここはドイツのミュンクヴィッツ氏作成のバロックトランペットを取り扱っています。

ジャパンロータリートランペットセンター
  スイスのエッガーからバロックトランペットを仕入れ販売しています。

DAC
  山形交響楽団の井上氏との連携でエッガーのバロックトランペットを取り扱うという話を聞いたことがありますが、今はどうなんでしょうか。エッガーのみならず、タインやフォークトもバロックトランペットは作っていますので、このお店から工房に問い合わせしてみるのもいいかもしれません。

海外のメーカー

 海外のメーカーについては、このブログの以前の記事にもリストアップしたが、もう廃業したメーカーや新たに参入したメーカーもあるので、ここで更新しておこう。

Finke

マウスピースについて

 バロック/ナチュラルトランペットのマウスピースは、現在使われているものと形状が異なり、モダン楽器から移行する際には吹奏感が随分異なるので注意が必要だ。普段使っているマウスピースで演奏できればいいのに、と思うかもしれないが、それはお勧めしない。理由はバランスの問題、つまり本体が倍の長さになっているのに、短い管用に設計されたマウスピースではアンバランスになるからだ。例えてみれば、トランペットのマウスピースをトロンボーンにつけてみても満足できる音が得られないのと同様と言えよう。
マウスピースについては過去に論じた記事があるのでそちらを見てほしい。

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2018/09/24

ナチュラルトランペットをオケで使ってみよう!(その3)

3. レパートリーについて

 今日のオーケストラで演奏される曲目のうち、その曲が作曲された時にナチュラルトランペットが使われていたレパートリーには(ヘンデルやバッハなどのバロック音楽を別にすると)18世紀後半から19世紀初頭の古典派の曲がある。作曲家で言えばハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンのウィーン三大古典派の作品は全て該当する。シューマンやメンデルスゾーンなど、それ以降の曲になると圏外となってくる。バルブの開発や管長の短縮化などにより楽器自体が根本的に変わってしまったので、作曲技法も調性を持った自然倍音が中心ではありながら、ナチュラルトランペットでは出せない音が増えてくるのだ。  

 次に、具体的にどの曲に使えるかという点について見てみよう。

  曲と調性について  

 ナチュラル/バロックトランペットは基本的に自然倍音しか出ないので、ハ長調の曲にはC管が必要だ。D管では吹けない。つまり曲の調性(あるいは作曲家の指定)に合わせて、クルークを使ってそれぞれの調性の楽器にしなければならないのだ。ウィーン古典派の三人(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン)のよく演奏される曲に絞って、作品別に必要とされる楽器の調をリストアップしてみた。

番号 B C D Es F
<ハイドン>
交響曲 94 驚愕
交響曲 95
交響曲 96 奇跡
交響曲 97
交響曲 98
交響曲 99
交響曲 100 軍隊
交響曲 101 時計
交響曲 102
交響曲 103 太鼓連打
交響曲 104 ロンドン
<モーツァルト>
交響曲 31 パリ
交響曲 35 ハフナー
交響曲 36 リンツ
交響曲 38 プラハ
交響曲 39
交響曲 41 ジュピター
Pf協奏曲 20
Pf協奏曲 21
Pf協奏曲 22
Pf協奏曲 24
Pf協奏曲 25
Pf協奏曲 26
後宮からの誘拐 序曲
コシ・ファン・トゥッテ 序曲
ドン・ジョバンニ 序曲
フィガロの結婚 序曲
魔笛 序曲
レクイエム
ハ短調ミサ
<ベートーヴェン>
交響曲 1
交響曲 2
交響曲 3 英雄
交響曲 4
交響曲 5 運命
交響曲 6 田園
交響曲 7
交響曲 8
交響曲 9 合唱
Vn協奏曲
Pf協奏曲 1
Pf協奏曲 3
Pf協奏曲 4
Pf協奏曲 5 皇帝
エグモント 序曲
コリオラン 序曲
レオノーレ序曲3番
ミサ・ソレムニス

 

注)レオノーレ序曲3番を除き、全て2管編成。(すなわち同じ調の管が2本必要となる)      レオノーレ序曲はC管が2本、B管はバンダ用で1本のみ必要。

 このリストから分かるとおり、C管とD管があれば古典派のかなりのレパートリーをカバーすることができる。C/D以外の管が必要なのは以下の曲ということになる。

・Es管が必要な曲

 モーツァルト   交響曲39番、ピアノ協奏曲22番、魔笛序曲、大ミサ曲
 ベートーヴェン 交響曲3番、4番、6番、ピアノ協奏曲5番
 ハイドン     交響曲99番、103番

・B管が必要な曲
 モーツァルト   レクイエム
 ベートーヴェン 交響曲4番、9番、ミサ・ソレムニス

・F管が必要な曲
 ベートーヴェン 交響曲8番、エグモント序曲

 これら出番の少ない替え管をあらかじめ用意するのは大変なので、モダン楽器との併用も一つの案かもしれない。例えばベートーヴェンの第九やモーツァルトのレクイエムにはB管が必要だが、その出番は少ない(第九は第3楽章および第4楽章のマーチの部分のみ、モツレクはベネディクトゥスの1曲のみ)し、B管はそもそも管の長さが長くて演奏しづらいということもあるので、大半の部分のD管はナチュラル/バロックで演奏し、B管の部分のみモダン楽器を使うという選択も大いにあり得るだろう。

 また、この三人以外にも、同時期の作曲家の作品であればナチュラルトランペットで演奏することがもちろん可能だ。シューベルトもその一人だが、未完成ではE管、グレイトではA管を必要とする。また、先に挙げたメンデルスゾーンやシューマンでも曲によっては可能だ(例としてはメンデルスゾーンの交響曲1番やフィンガルの洞窟、シューマンの交響曲2番などがある)。それからロマン派以降の曲でもワーグナーのリエンツィ序曲、マイスタージンガー序曲の3番トランペット、ヴォーン・ウィリアムズの交響曲3番2楽章のバンダソロ(Es管)などはナチュラルトランペットで演奏可能だ。

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2018/09/23

ナチュラルトランペットをオケで使ってみよう!(その2)

2. 楽器について

 まず、楽器の呼び方について混乱を避けるために、ナチュラルトランペットとバロックトランペットとは何かを明確にしておこう。

 永らくバーゼル・スコラ・カントールムのトランペット科教授だったエドワード・タール氏の提唱している定義に従うと、ナチュラルトランペットとは、トランペットのもっとも原始的な形、すなわち真鍮でできた1本の長い管のみの楽器をさす。つまりバルブや指穴などによって音程を変化させる機能をもたない楽器のことだ。広義には古代エジプトから近代の軍隊で使われる信号ラッパまで含めることができるが、この稿では17世紀、18世紀に使われていたのと同じ楽器ということにしておこう。ナチュラルトランペットはバロック時代には片手のみ(通常は右手)で持って演奏されていた。

 一方、バロックトランペットとは、20世紀に入って古楽器による演奏が復興してきたときに、ナチュラルトランペットの奏法上の困難を軽減するためにナチュラルトランペットに指穴をあけたもの、つまり後世になって開発された楽器のことをいう。楽器の形状や管長は同じなのだが、管に小さな孔をあけてそれを開閉することにより、音程の修正をしやすくしたり演奏上の安全性を高めたりすることができるようにしてあるものだ。孔の数はモデルにより違いがあり、1つのものと3つのもの、4つのもの、の3タイプが開発されている。演奏するときには左手で楽器本体を持ち、孔を開閉するために右手を使う。孔を開けると振動数が変わる(倍音列が変わる)ので、ナチュラルトランペットに比べると音によっては音色が一定しないのが欠点とも言える。

 現代のオーケストラではこのバロックトランペットが使われることが多い。それは奏法上の理由だと思う。つまり、楽器の管長が長くて高次倍音を使うため音を外しやすいという難点を避けるために、指穴を利用して安全性を高めた方がいいという判断だ。実際のところ、今は1つ孔の楽器はほとんど利用されておらず、3つ孔のタイプがドイツを中心としたヨーロッパ全域で、4つ孔のタイプがイギリス、イタリア、オーストリアなどで使われている。

 現在楽器を製造しているメーカーにおいても、ナチュラルトランペットしか作っていないところもあるが、たいていは3つ孔、あるいは4つ孔のバロックトランペットも製作している。どちらを選ぶかと言えば、歴史的に正統なナチュラルの音の響きや演奏スタイルの格好良さも捨て難いが、モダンの楽器から移行するにはバロックトランペットのほうが適しているのではないかと思う。穴の数は3でも4でも音色的には大差ないので、操作性重視(3つ孔のほうがコンパクト)か、スタイル重視(4つ孔のほうがオリジナルに近い)かで選ぶと良いだろう。

 楽器の調性については、バロックの時代には通常は本体をD管に作っておき、C管にするときにはクルークと呼ばれる延長管をつけることによって全音下げていた。つまり、楽器としては本体1本プラス付属品1つで2つの調性に対応できるわけだ。古典派の時代になると、もっといろんな調に対応する必要がでてきたので、ナチュラルトランペットも本体を短めに作り(例えばF管)、Es、D、C、Bなどのクルークをそれにつけてそれぞれの調にする方法がとられていた。

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2018/09/22

ナチュラルトランペットをオケで使ってみよう!(その1)

今回のこの文章、分量もあって長いので数回に分けて掲載することにした。

1. 新しい潮流

 この数十年間における古楽の演奏活動の広がりにはめざましいものがある。レパートリーの広がり、曲の新しい解釈、当時の時代の楽器を復元してその時代に則した演奏法を発見したり開発したり、などなど。また、古楽を専門に演奏する団体もたくさん創設され、日本でもバッハ・コレギウム・ジャパンやオーケストラ・リベラ・クラシカ、東京モーツァルト・プレイヤーズなどが、古楽器を使った専門団体として演奏会やレコーディングで積極的に活動しているのはみなさんご存知の通り。

 ところが、最近では古楽器オーケストラでなくても、ベートーヴェンやモーツァルトなどの古典派のレパートリーでは、トランペットとティンパニについては古楽器を使用する団体が増えている。一番先行していた例は2006年、パーヴォ・ヤルヴィと初来日したドイツ・カンマーフィルハーモニーのベートーヴェンの交響曲チクルスだった。このオーケストラはすべての交響曲をナチュラルトランペットとバロックティンパニで演奏して、その新鮮な演奏に一層のインパクトを加えていた。その後、来日したヨーロッパのオーケストラでは、イギリスのフィルハーモニア管やスイスのチーリッヒ・トーンハレ管などもそうだし、在日オケでも山形交響楽団や東京交響楽団が活用している。こうした団体が着実に増えて来ているのには単なる物珍しさだけではなく、必然的な理由があるものと思われる。

 僕が思うに、その理由の第一はやはり音色だと思う。それは楽器の構造に起因している。ナチュラルトランペットは音を変えるためのバルブを持たないので自然倍音しか出せない。それをカバーするために管の長さをある程度長くして高次倍音を使うことによって出せる音を多くしたのだ。(むしろ話の順序は逆で、バルブが発明されたから時代とともにトランペットの長さが短くなったというのが本来の流れなのだが)。したがって現代のトランペットと昔のトランペットとでは管の長さが違う。ナチュラルトランペットのC管を例にとると、その管長は8フィート(約2.4m)で、現在のトランペットの約2倍の長さがある。ほとんどトロンボーンと同じ長さと言っていい。管が長い分、その音は倍音を多く含む澄んだ音色なので、モダンの楽器よりも弦楽器や木管楽器と溶け合いやすいという利点がある。例えてみれば、ピッコロトランペットと普通のトランペットの音色の違いを想像してみると分かりやすいかもしれない。

 第2の理由は、古典派においては曲の調性がはっきり決まっているので、その調に合った楽器で演奏すると和声がきちんとハモるという点だ。さらに第3の理由として、ナチュラルトランペットはモダンと比べて管の直径も細くベルも小振りなので、中規模のオーケストラで普通の音量で吹いても音が大きすぎず、バランスを取りやすいという利点もある。

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2018/09/21

ナチュラルトランペット関連記事 目次

ナチュラルトランペットについての話(まずはここから)

ナチュラルトランペットの曲紹介
(バロック時代のトランペットの黄金期の遺産)

 

  →こちらにもっとたくさんあります

 

ナチュラルトランペットをオケで使ってみよう!
(ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンをピリオド楽器で演奏するには)

 

ロマン派の曲はどこまでナチュラルトランペットで吹けるか
(作曲家別にロマン派のレパートリーをチェックしてみた)
 目次 
 シューベルト メンデルスゾーン シューマン ウェーバー ワーグナー
 ベルリオーズ ビゼー ロッシーニ ショパン グリンカ 

ナチュラルトランペットに関する参考文献の紹介

読み物など

 ジャン・フランソワ・マドゥフ氏へのインタビュー
   その1  その2  その3  その4
 ナチュラルトランペット吹きによる座談会
   その1  その2  その3  その4  その5

 

<レポート> ナチュラルトランペットを1週間で作ってみた
 ナチュラルトランペット・メーキング・ワークショップ2015
   Day 1  Day 2  Day 3  Day 4  Day5

 

Trumpets in Museum (訪問した博物館のレポートです)

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2018/09/15

東海道を歩く XII(浜松から白須賀まで)

浜松の友人宅に泊まらせてもらって、今日は高塚より先へ3人で進む。どこまで足を伸ばせるやら。

天気は前日に引き続きあまり良くない。予報でもこれから下り坂とのこと。
高塚駅で進行方向を確認。まっすぐ西へ進めば浜名湖のはず。
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程なく舞阪に着く。ここの松並木は綺麗だった。
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舞阪宿本陣跡と脇本陣。
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海岸沿いで高い場所がないので津波災害時の避難場所が設置してあった。
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お昼を「魚あら」というお店で。お勧めの活天丼。2階のお座敷からは浜名湖を眺めることができ、人気のお店だった。
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今切りを過ぎ、新居の関所へ。

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このあたりから徐々に雨足が強くなってきた。ついでに道も山道へ。

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潮見坂を登りきったところが白須賀宿だった。せっかくのビューポイントも雨で霞み。
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道がくねくねしているのはこれが理由らしい(曲尺手)。
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雨がさらに強くなり、白須賀郵便局まで進んだところでギブアップ。タクシーを呼んで近くの鉄道駅まで運んでもらう。
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浜松まで電車で戻り、今日の打ち上げ。お疲れ様でした。
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2018/09/14

東海道を歩く XI(見附から浜松まで)

東海道を歩く。
今日は磐田から浜松の先の高塚まで。天竜川越えの約20km。

家をゆっくり出てスタートはJR磐田駅から。今日は一人(同行の二人は既に踏破済みのため)

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天竜川を渡る。だいぶ雨がひどくなってきた。

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ひたすら歩いて浜松市内に到着。楽器博物館に寄る時間がないのが残念。

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目的地の高塚駅に到着。夕方6時近くになってしまった。

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明日はまたその先まで行く予定。

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2018/09/12

サイクリング

昨日はベイエリアをサイクリングしてきた。約30km。

暑い時期も過ぎ、自転車にはちょうどいい季節になったね。

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