東海道を歩く XIII(白須賀から吉田まで)
前回の五十三次は雨模様だったが、今回は果たしていかに。
天気は良いが、風も強い。あたりはキャベツ畑が多かった。
バス停があったので時刻表を見たら、なんと平日に1本だけの運行らしい。すごいな。
バス停があったので時刻表を見たら、なんと平日に1本だけの運行らしい。すごいな。
ようやく数年かかって静岡県を歩き終え、愛知県に入る。
二川宿は東海道33番目の宿場町だ。干し柿を作っている人たちに遭遇。
豊橋(吉田宿)は旧東海道の案内には力を入れてないようで、表示も少ないし、沿道に昔の建物なども見当たらなかった。
ただ本陣の手前は旧東海道がジグザクとなっていたので、これは前回の時も見た「曲尺手(かねんて)」だというのが分かって面白かった。
| 固定リンク
「東海道五十三次」カテゴリの記事
- 東海道を歩く XX(亀山から関まで)(2023.01.08)
- 東海道を歩く XIX(石薬師から亀山まで)(2023.01.07)
- 東海道を歩く XVIII(桑名から四日市まで)(2020.01.12)
- 東海道を歩く XVII(池鯉鮒から宮まで)(2020.01.11)
- 東海道を歩く XVI(岡崎から池鯉鮒まで)(2019.05.11)
コメント