東海道を歩く XIV(吉田から赤坂まで)
前回の豊橋(吉田宿)からスタート。朝品川から新幹線に乗って豊橋で降りる。天候は晴天。
その名も「とよはし」を渡る。川は豊川、河口から少し陸に入ったところではあるが魚市場があった。
昔の道路の上に新しく橋を架け替えた後も旧橋を残しておいたらしい。
御油宿は磐田から浜名湖を迂回している姫街道の終着地でもある。今に残る松並木が見事だった。
本陣跡に立て札(高札)があり、この内容(何が御法度だったか)が興味深い。密告が奨励されているのもいかにもという感じだ。「五人組」っていう仕組みもあったっけか。
正徳元年というのは西暦では1711年、第6代将軍徳川家宣のとき。
御油から赤坂までは16丁(2km弱)で、宿間としては五十三次の中で一番距離が短いのではなかろうか。
本宿まで20kmほど歩いて今回はここで終了。

















