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2019年3月

2019/03/24

東海道を歩く XV(赤坂から岡崎まで)

今日のスタート地点は豊橋から名鉄に乗り換えて御油の先の本宿駅(愛知県岡崎市)から。

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位置的には赤坂宿と藤川宿の間ということになる。

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街道から少し入ったところにあるお寺の中の早咲きの桜が綺麗だったのでちょっと立ち寄ってみた。

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するとそこは片目不動尊(明星院)と言って徳川家康にゆかりのある伝説を持つお寺だった。地元のおばあちゃんに捕まってしばらくお話を拝聴。

お昼に味噌煮込みうどんを食べ、また歩き続ける。

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こちらは大岡越前の陣屋跡。

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岡崎に入ると二十七曲りというジグザクの道を進まさせられた。曲尺手と同じく大名同士が鉢合わせしないための工夫だろうか。あちこちに標識や碑があって楽しい。時間的余裕があれば岡崎城を見学したいところだが、くねくね曲がっているうちに疲れてもきたのでそのまま東海道を行くこととした。

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名古屋圏らしく老舗の八丁味噌のお店もあり。甘味処でちょっと休憩して英気を養う。

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今回はずっと名鉄に沿って歩く形となった。岡崎市を流れる矢作川を渡ったところ(名鉄矢作橋駅)で終了。進んだ距離は20km。遅々とした歩みだが、回数をこなせば割に京都は近いかも。みんなが時間を作りやすくなってきているのも寄与しているね。

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2019/03/06

近況報告(その4)

 さて、音楽活動関係はどうなっているのかというと。。
 率直に言って、3年前に「これしかないファイナル」と銘打ったリサイタルを華々しく興行して以降は先細りになっているというのが実情。淋しい展開ではある。一時期海外に行っていたことも影響しているかもしれないが、今はコンサートの出番は年に6回くらいだろうか、むしろ現役バリバリの会社員の時の方が忙しかった。

 2006年の創立時から参加し、かつ自分がホームグラウンドと思っている「モーツァルト・アカデミー・トウキョウ(MAT)」とは2016年12月の第9回毎年レクイエム以降ごぶさたしている。本帰国もしたし、なんと言ってもMATのメンバーとのアンサンブルは楽しいし、やはり自宅には帰りたいので、復帰したいところではあるが、僕が一方的に出たいと言ってもこればかりは団が決めることなのでどうしようもない。 会社と同じで、若手も起用して伸びていって欲しいだろうし。

 MATとはご無沙汰ではあるが、前から呼んでもらっている日本ヘンデル協会、札幌の宮の森アルテムジクスや、名古屋のバロックアンサンブル、南相馬復興支援の「つぶてソングの集い」、シュッツ合唱団など、各所から声を掛けてもらって演奏の機会があるのはありがたいことだ。今年8月には久しぶりに九州で演奏できる予定が入っていて今から楽しみだ。

 それから、これは演奏活動ではないが、気が向けば時間を見つけて主にバロック音楽をブラスアンサンブル用に編曲して、NABEO(日本アマチュアブラスアンサンブル組織)のミュージック・ライブラリに提供している。だいぶ溜まって20曲くらいになってきた。去年はこの中のバッハのクリスマス・オラトリオをアンサンブル・フェスタが定期公演で使ってくれたのが嬉しかった。

== 近況報告(その5)に続く ==

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2019/03/04

近況報告(その3)

 仕事ということで言えば、昨年10月から新たなことにチャレンジしている。金融関係ではなく、音楽関係でもない。外国人向けに都内を案内するサイクリングツアーのガイドだ。始めたきっかけは3年前のこと、自分が社会人スタートを切ったT社の同期会で、20数年ぶりに会った同期の一人と「最近どうしてる?」「実はガイドやっててね」「ほう、どんな?」などと会話をしたことが始まりだった。それで彼がやっているガイドツアーに参加してみて、面白かったし、一緒にガイドやってみないかと誘われ、シンガポールから帰って来てからその会社(Tokyo Great Cycling Tour)に参加したという次第。

 

 働くといっても、どちらかと言うとバイト感覚に近く、月に2回から多くて5回くらいの出動だ。オフィスのある茅場町を朝9時にスタートして途中ランチも食べて3時くらいに戻ってくる。回るコースもいろいろあって、東京湾をぐるっと築地、豊洲、お台場、増上寺、皇居などに寄りながら回るコース、両国、浅草、上野公園など江戸情緒のあるコース、神楽坂、谷根千など坂の多い裏道コース、などなど。概ね25kmくらいの距離を5時間くらいかけて走るので誰にも無理のない運動量だと思う。

 

 通常は1つのツアーにガイドが2人ついて安全に留意している。オーナーを始めとしてガイドの仲間は皆いい人たちだし、世界各国から来るゲストはサイクリングに参加するくらいだから皆アクティブで明るくて楽しい人が多い。初めは緊張していたけれど、最近ようやく慣れてきた。今までの仕事は直接お客さんと接する場面がなかったので気づかなかったけれど、誠意をもって行った仕事に対して面と向かって感謝されるというのは気持ちがいいものだ。天気が良くても良くなくてもサイクリング自体が気持ちよく、健康にもいいし、英語を使う機会にもなるし、ストレスの少ないこの仕事が気に入っている。

 

 従来は有償でガイドをする場合、全国通訳案内士という資格を持っていなければならなかったのだが、オリンピックを控えインバウンドが急増する中、昨年4月にその縛りがなくなったこともラッキー。ただし、その資格は取っておくべきだと思うので、昨年受験にはトライ。ただやはり準備不足と記憶能力の著しい低下のため、日本歴史と地理の科目を落としてしまい、今年再度チャレンジする予定。

 

体力的にいつまで続けることができるのか、まだわからないが、できればあと数年はやってみたい。

 

 

== 近況報告(その4)に続く ==

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