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・引き続きバスバーの製作
表板との接着面がピタッとなるように削りこんでいく。ちゃんと密着しているかどうかはチョークで確かめ、チョークがついていない部分をスクレーパーやミニカンナで慎重に削る。
バスバーを表板に当てて前後に1-2mm動かしてチョークがつくかどうかを確かめるのだが、表板は薄くてちょっとでも力を入れると歪んで本来密着していないところにもチョークがつく恐れがあるので、写真にあるように金属の枠で表板を固定して作業をしている。
2022/02/08 ヴァイオリン製作日記 | 固定リンク
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