カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の494件の記事

2021/04/12

記事が溜まってきた

ナチュラル/バロックトランペットCDのレビュー、久しく更新してなかったからだいぶ溜まってきている。
そろそろ手をつけないといけないかな。

| | コメント (0)

2020/11/11

"Embarrassment"

大統領選挙でなかなか敗北を認めないトランプ氏についてどう思うかと聞かれて、バイデン氏は

"I just think that it's an embarrassment, quite flankly."

と答えた。これ(embarrassment)を日本の日本の新聞(朝日、毎日、読売、日経)やNHKは一様に

「恥ずべきこと」

と報じているが、ちょっと誤訳じゃないだろうか。

Longmanで調べて見ると、

embarrassment = the feeling you have when you are emmbarrassed とあり、
embarrassed = feeling uncomfortable or nervous and worrying about what people think of you
となっている

ランダムハウス英和大辞典だと、

embarrassment: 1. 当惑、困惑、狼狽 2. 当惑させること 3. 当惑の種

となっていて、「恥ずべきこと」というニュアンスは含まれていないように思われる。

「困ったもんだ」「厄介だ」

というくらいの意味合いではなかろうか。

「恥」という漢字には反トランプの下心があるようにも感じとられるし、マスコミが揃ってそう報じていること自体が気持ち悪い。何かそういう打ち合わせでもあるのだろうか。

I was a little bit embarrassed about it.

 

| | コメント (0)

2020/09/20

アナログの魅力

最近ヴァイナル(LPレコード)に耳を傾けることが多いのだが、やっぱりアナログにはCDやハイレゾにはない魅力があると思う。
どこがどう、と言うふうに特定できないのだけれど、音を聴くまでの手間の多さがこちらの心構えに影響しているのではないだろうか。
何かいつのまにか失ったものを取り戻している気分にもなるのだ。

昨年度、アメリカではCDよりもレコードの売り上げの方が多くなったのだとか。なんか納得できる気がする。

 

| | コメント (0)

2020/07/27

うぬぼれ

落語の古今亭志ん生の語録に次の一節があった。

=========

 うめいとか、うまくねえとか他人(しと)のやってるのをきいて、そういうことを言うについちゃァ、別にモノサシがあるわけじゃァありませんが、まァ、他人の噺ィきいてみて、「こいつァ、俺よりまずいな」と思ったら、まず自分と同じくらいの芸ですよ。

 人間にゃ誰にだって多少のうぬぼれがありますからね。

 「俺と同じくれえかな」と思うときは、向こうのほうがちょいと上で、

 「こいつァ、俺より確かにうめえや」と感心した日にゃァ、そりゃァもう格段の開きがあるもんですよ。

=========

真理をついていて耳が痛い。

| | コメント (0)

2020/06/25

やれやれ

数年温めていた懸案事項をやっと片付けることができた。
目論見通りに進展できればいいのだけれど。

| | コメント (0)

2020/05/10

2周遅れ?

CDレシーバーを買い換えてからは音が格段に良くなったこともあっていろいろ聴き倒している。

CDも同一曲の聴き比べなどしていると今までラックに眠っていた盤が久しぶりに陽の目を見たりしているし、前の記事にも書いた通りインターネットラジオを始めBluetoothなどでいろんなソースにリモートアクセスできるのも楽しい。

で、そうやって遊んでいてうかつにも今日やっと気づいたのだが、Amazon musicやNAXOS Music Libraryは、iPadやiPhoneなどのデバイスからBluetoothで飛ばさなくても、Airplayなどで直接ストリーミングができるのだ。しかもその方法だとBluetooth接続のデバイスを変えるときの煩わしさもなければ、デバイスが受け取る雑音とか電波障害とかもなくなる。音質も文句なし。CDレシーバーのフロントパネルに演奏中の曲目も表示されるし、便利で快適なことこの上ない。

というわけで、NAXOSではクラシックの、Amazonではジャズやポップス系の、というふうにジャンルの棲み分けをして、聴きたい曲やアルバムのプレイリストを作っては聴いて楽しんでいるという次第。Amazonの方は既存のTPOに応じたプレイリストがあるからそれも重宝している。

この2つのサブスクリプションさえしていれば音源には困らない。悲しいかなCDコレクション。

タワレコオンラインを物色したり、ディスクユニオンに立ち寄ったり、という行為は今後不要のものとなってしまった(予約してたエベーヌQのベートーヴェンとアルバンベルクQの全集がもうすぐ配送されるけど、これで打ち止めだね)。

こういうサブスクの音楽生活って、今はもう常識なの?
単に自分がトラック2周分くらい遅れていたことに今まで気がついてなかっただけなのか?

(余談)
手元に持っているCDはNAXOSのプレイリストには入れないことにしている。ささやかな抵抗というか、意地を張っているというか、なんか悔しいじゃんね。

| | コメント (0)

2020/05/07

いいこともある

Facebookを見てたらフリーデマン・インマー氏が「オンラインレッスン始めます」って告知していて、うわっ、すごい時代になったなと思った。移動もせずに世界一流のプレーヤーのレッスンが受けられるなんて夢のような話で、ひと昔前の自分だったら飛びついただろう。今はそういう気概はないけれど。

こういうことがラッパの世界だけでなくいろんな分野で起こり始めているとしたら思わぬ恩恵だね。

(追記)
しかもそういうニュースを本人告知の24時間以内に手に入れられるってのもすごいな、と後から思った。

| | コメント (0)

2020/05/06

「超過死亡」

昔、相場のテクニカル分析に凝っていた時期があった。
その時に勉強していた本に「どんなに精緻なシステムを構築しても、投入するデータにごみが入っていたら出てくる結果もごみでしかない」という意味合いの文章があった。当たり前のことだが、モデルがワークするかの方に気をとられて肝腎の元データのチェックがおろそかになったりするのはよくあることだ。

このブログで度々引き合いに出しているCOVID-19の各国の数値、3/11から毎日せっせとつけていたけれど、そろそろやめることにした。もう大体の傾向はわかったということが主たる理由だけれど、それに加えてそもそもこの数字は正しいの?という疑問が拭えないことがあったからというのもある。感染者数についてはそもそも正確に把握できないだろうから参考程度と思ってはいたものの、それ以外の数値、例えば回復者の数についてもイギリスやオランダが極端に少なかったり、ブラジルで短期間にそんなに増えるわけないだろうという数字だったり。無論、ジョンズ・ホプキンス大の数字がおかしいわけではなく、その情報ソースとしている大元の報告の集計方法が違ったり信頼性のばらつきがあったりしているのだ。それはしょうがない。それでもさすがに死亡者数については誤謬が少ない(少なくとも先進国においては)のではないかと思っていた。

が、FTの記事によると、新コロナウイルスによる推定死亡者数は実際の報告より60%多いのではないかと。「超過死亡」という観点から割り出した数字で、これはかなり真実に迫っているのではないだろうか。

それで冒頭の本のことを思い出したというわけだ。ごみというのは言い過ぎにしても、別に精緻なシステムで研究をしているわけでもないしね。

| | コメント (0)

2020/05/05

COVID-19について(その6)

JSatoさんのNotesを引き続き拝見している。

米国では多くの死亡者が出ているが、4月末現在で米国在住の日本人の死者はたったの1名なんだそうだ。

JSatoさんが5/4付で引用しているたけぴさんのブログ
この人、ソフトウェアエンジニアが本職で医学や免疫学の専門家じゃないらしいけど、BCG仮説の検証がすごい。

これだけの社会的事件だからいろんな説が出回るのは当たり前だし、TVを筆頭に玉石混交の適当な話にさらされてしまうから、信頼できる筋(WHOやCDC、厚労省などの公的機関)の情報だけを信頼する姿勢が大事ということはわかっているつもりだ。だがマスコミ報道をみている限りBCG仮説はあまり取り上げられているようには思えない。

いわゆる専門家の方々ももうちょっと本腰を入れて検証したらどうなのかしらん。JSatoさんがコメントしている「製薬会社がBCGワクチンに興味がないのは利益マージンが低いから」というのが本当だとしたらとても残念なことだ。

(5月6日追記)
HLA仮説という別の意見があった。素人の悲しさ、これも信憑性がありそうに見えてしまう。

| | コメント (0)

2020/05/03

CDプレーヤー新調

リビングのステレオコンポのCDプレーヤーを買い換えた。
あ、最近はCDプレーヤーとは言わないようで、ネットワークCDレシーバーと言うらしい。メーカーはマランツ
ネットワークレシーバーと称するだけあって、インターネットラジオとかBluetoothを介しての受信とかCDをかけるだけではないいろんな機能が付いている。世界中のラジオ局の放送が聞けて楽しい。

以前のコンポはKenwoodのもの(これとてコスパはすごく良かった)に途中でスピーカーだけYamahaにアップグレードしてあったのだが、今回の組み合わせでハイレゾも聴ける体制となった。とは言っても音源はまだないし、あまりそこにこだわっていた訳でもない。

システムを替えてみて一番変わったのはピアノの音。生ピアノにグッと近づいた気がする。普段あまりピアノのCDは聴かないのだが、いろんなピアニストの音を聴き比べてはその美しさにうっとりしている。弦楽四重奏も悪くない。臨場感が変わって緊密なアンサンブルに引き込まれる。一方、フルオーケストラのCDになると、前よりは充実したものの解像度という点ではまだごちゃっとしているところがあって、やっぱり大スピーカーやハイエンドのシステムには敵わないのかなと思ってみたり。ま、そこまで金かけるつもりもないし、とりあえず今回の組み合わせで大満足ではある。

それにしても、コストパフォーマンスという観点からすると、このCDプレーヤーとスピーカー合わせても大した金額ではないのに、すごく立派な音がするもんだ。どうしても過去の経験と比べてしまうけれど、社会人なりたての数十年前、趣味としてオーディオを揃えるっていうのが当たり前に流行っていた時は、プリメインアンプにスピーカー、ターンテーブルとカートリッジ、チューナーとカセットデッキなど、一通り揃えるのにそれこそ初任給の何カ月分かを費やしたりしていた。加えて値の張る(嵩張りもする)LPレコードへの支出。無駄打ちはできなかったからレコ芸とかも読むし、時間があれば秋葉原の石丸電気に出かけて海外盤を漁るのがストレス解消でもあった。音源には餓えていたからFMfanなどの雑誌で番組表を調べながらどうやったらカセットテープ(もはや化石)に無駄なくエアチェック(死語)することができるか頭を悩ませたり。

時は過ぎて今や音源は劣化しないCDだし、それもかつての名盤がBOXセットであっと驚くような値段で手に入る(ネットで購入するから出かけることもなし)。それどころか、そもそも音源を手元に持たなくてもAmazon musicやNaxosライブラリーに月々定額を払えば一生かかっても聴ききれないほどの大量のコンテンツにアクセスできる。

こうやって比較すると、考えようによってはコレクターとしての楽しみの諸要素が奪われてしまっているのかも(つまり、探さない、所有しない、集めない、時間もかけないようになった)。真剣味が減ったぶん、聴き方も「鑑賞」から「消費」に変化してきてしまっている。便利になったことには間違いないのだが、それに比例して楽しみが増えたかというとそうでもないのが現実だ。

ともあれ、コロナ禍でStay Homeの日々、家でたっぷり音楽を楽しむ時間があることに感謝しよう。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧